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2020年3月11日 (水)

「よくわからないから怖い」のはわかるけど

アメリカではこの冬インフルエンザで1万人近くが亡くなったそうです。

日本ではインフルエンザで人が死んだというニュースを聞きませんが、今年は流行ってないのでしょうか。
日本では毎年3,000人ほどがインフルエンザで亡くなるのだそうですね。そんなに死者が出ていたのかと改めてびっくりします。

そんなにたくさん人が死んでいるのにインフルエンザが流行したからといってイベント自粛したり隔離に懸命になったり新型コロナのように大騒ぎにならないのはなぜでしょうか。

その疑問を持つ人も多く、専門家がそのような質問を受けることもあります。

で、その答えは「死亡者の数だけで『たいしたことはない』と判断するのは危険。新型でよくわからないウィルスですから」といった調子で、あまりはっきりしません。

これからどんな変異を起こすかわからないから気を付けなければいけないとか、インフルエンザのように季節性でなく、夏になっても生き続けるウィルスかもしれないということなのでしょうか。

でも現実にインフルエンザで何千人と死んで、コロナでは今のところ10人ぐらい、という事実が目の前にあるわけです。

連日の大騒ぎに、「未知のウィルスだから」と言われたって、なんか釈然としないんですよね。

この新型ウィルスも研究が進んで治療薬が開発され「未知のウィルス」ではなくなった時、「今年はコロナウィルスで3000人死んだ」とかいって平然と受け止めるんでしょうか。
政府要請のイベント中止も休校もなく、ニュースにそれほど取り上げられず、罹った人の多くは医者にも行かず布団にもぐりこんで自力で治すようなことになってるんでしょうか、インフルエンザのように。

それとも、夏になっても、次の冬が来ても一向に収まらず、「やっぱり人類を滅ぼす恐るべきウィルスだった」と認めざるを得ない状況になっているかもしれない、と思うとちょっと怖いか。

 

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