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2020年3月19日 (木)

日本で感染が抑制されている理由

医療崩壊を招かないために「コロナウィルスのPCR検査をむやみに行うべきでない」ということを多くの人は理解していると思います。

もう一つ、「初期段階で無症状・軽症の人にPCR検査をする必要がない(してもしょうがない)」ということがあります。

初期段階では感染の有無が正確に出ない、ということを考慮すれば、「偽陰性」と出た場合でもウィルス保持者かもしれませんから行動に気をつけなければなりません。外出を控えたり、極力人と接するのを避けたり、行動に制限がかかります。
「陽性」と出た場合はもちろん同様です。

結局、検査をしようがしまいが同じなのです。それがすごくわかりやすく説明されているサイトです。→ ≪PCR検査は誰に行うべきか≫ https://www.chutoen-hp.shizuoka.jp/important/20200305/corona_5/

 

「韓国はあんなに検査をしているのに日本はなぜやらないのだ!」とマスコミや野党の議員たちはずいぶん騒いでいましたけれど、彼らはもう落ち着いたでしょうか。

こんな記述も見ました。→ https://president.jp/articles/-/33665?page=2
≪テレビでよく肩書に添えられる「感染症に詳しい」医師と、「感染症専門医」はまったく違います。
「感染症に詳しい」という肩書は、「自称」に過ぎません。一方、感染症専門医は日本感染症学会が認定する「資格」です。≫

日本では「軽症でも早期から希望者全員が受けられるように拡充すべき」と主張している感染症専門医はいないそうです。

 

ところで、「ナファモスタット」という既存の薬が新型コロナに効くようだ、という報道が今朝ありました。

で、例のテレ朝「モーニングショー」では、例の玉川徹さんが「これを初期の段階で投与すればいいんですよね。だから私は早いうちからもっと検査を増やすべきだとずうっと言ってきたんですよ」なんてドヤ顔で言ってましたけど、時系列がおかしい(笑)

自称「感染症に詳しい」方々が不安を煽ったり、コメンテーターが間違ったことを言っても謝らずにごまかしたり、ワイドショーって、ほんと、信用できません。

 

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治療薬がないのに「検査検査」と騒いでた人:「不安だけど待つしかない」 

 

 

 

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