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2020年4月12日 (日)

自国ファーストは当然

この疫病が収束した後、世界がどう変わるかが学者たちによって論じられています。

「世界が変わる」というより、民主主義国家と専制国家のどちらが人の命を守ることができたか、という話になり、米中の覇権争がますますあからさまになっていくのではないか、と予想されることが多いようです。

未知のウイルスに人類が団結して立ち向かい、世界が一つになるなんて方向には全然向かっていません。

中国は自国ではウイルスを抑え込んだとして、他国への指導や救援に乗り出し、収束後の主導権を握ろうとします。世界を統治することでウイルスを広げた責任を取るつもりみたいです。

財政難のイタリアが感染国の救済のためユーロ圏共同債の発行を求めたけれど、ドイツ、オランダ、北欧諸国の反対で拒否されました。
そりゃあそうでしょう。みんな自分の国のことで精いっぱいですもの。ヨーロッパ共同体なんて言ってもやっぱり一つの共同体にはなり得ないんですよ。

地球上に存在する事象や物体では一致団結の動機にはならないことがわかりました。

地球外から、宇宙人の訪問あるいは襲来でもあれば世界が本当の共同体になるきっかけになるかもしれないけど。

 

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