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2020年5月15日 (金)

真実を明らかにするために何が必要なのか

前記事で、「安倍総理は黒川さんという貴重な人材を検事総長としてどうしても推したかったんだろう」と想像したことを書いたのですが、そういうことはまったくなかったようです。
ジャーナリスト須田慎一郎氏の説明はこうです。
動画→ https://www.youtube.com/watch?v=yRDxJcoeGRc

18分ぐらいで聴けるのですが、人によってはこういう説明を聞くのもめんどくさいでしょうね。
まして「#検察庁法改正案に抗議します」の人々は頭が固くて聞く耳持たないから無理でしょう。

安倍総理が「内閣の恣意(しい)的な人事が行われることはなく、自らの疑惑追及を逃れることが改正の動機の一つといったご指摘も全く当たらない」と答弁すると、彼らは「それなら何故早急に成立させたいのか納得のいく説明をしろ」とは言うけれど、経緯を説明してもきっと聞く気はないでしょう。だってややこしくて長いもん。
要するに、ツイッターで沸いてる芸能人たちは、暇なこともあって、わかりやすい噂話に飛びついてるだけなんだろうと思います。

須田さんは「複雑で説明は時間がかかりますが、それでも政府は説明しないといけない」と言います。

そういうのって国会でできるんでしょうか。
須田さんの動画みたいに、時間をかけて噛んで含めるように説明する場ってあるんでしょうか。
須田さんが直接テレビに出て解説、質疑応答すればいいんでしょうけど、こういうことを言うジャーナリストって決してテレビには呼ばれません。
須田さんは昔はよくテレビに出てましたが、このごろはさっぱりお見かけしません。きっとテレビで言ってはいけないことを言うからなんでしょうね。

因みに黒川さんの件については、ジャーナリストの江川紹子さんがこんなツイートしてます。→ https://twitter.com/amneris84/status/1260371184295661568

「黒川さんは安倍政権べったりではない。根拠なき噂話だけが肥大化してる」と「文藝春秋」で主張しているのだそうです。江川さんっておサヨクさんじゃなかったかしら。

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須田さんが3か月前に公開した
「検察人事に介入しているのは朝日新聞」
という動画もあります
第一弾 https://www.youtube.com/watch?v=lAf22Itx7bY
第二弾 https://www.youtube.com/watch?v=eqfXZ5nzivQ

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コメント

>robita様

私は、前の記事でのrobita様の想像は正しいと思います。将に黒川弘務東京高検検事長は法曹界における国士だと私は確信するに至りました。どうかrobita様におかれては、どうかご自身の想像力や感覚というものにもっと自信をお持ち下さいませ。

2月初めの動画で、須田慎一郎さんは黒川氏と出世レースを争っている林真琴名古屋高検検事長の朝日新聞との癒着ぶりを指摘しました。今回の記事でrobita様が紹介された動画は、あくまでも黒川さんの任期延長がきちんと手続きを踏んでいる事や検察庁法改正の発端がかなり前から有った、という事を説明しただけです。

これらの計3つの動画では、検察庁全体の体質は解りません。しかし、元検事総長をはじめとする検察官OBがこぞって検察庁法改正に反対した事で、今回の事は検察庁が組織ぐるみでやっている事が解りました。そればかりか、検察庁そのものが事実上朝日新聞の手下と化している疑いも出て来ました。

かつて、朝日新聞は検察の不祥事も報道する事が有りました。しかし、現在はそのような事は全くありません。検察庁の身内に甘い体質が今回の事で今なお変わっていない事が判明した以上、朝日新聞は彼らの不祥事を報道しない代わりに、検察庁を支配出来るようになった疑いが有ります。


そんな検察庁にあって、民主党政権でも安倍政権でも与えられた職務を忠実に実行する黒川氏の存在は極めて貴重です。彼の公正無私さは法曹界では国士無双と言えるでしょう。そんな貴重な人材を安倍総理がみすみす見逃す筈がありません。ネットでも、朝日新聞と腐り切った検察庁の企みを阻止できるのは最早黒川さんだけ、という主旨のコメントすら有ります。

私も、検察庁の大掃除、とりわけ朝日新聞との癒着をはじめとする腐り切った検察庁の綱紀粛正を黒川さんにに託したいと思います。今は安倍総理にとっても黒川さんにとっても最大の危機ですが、これを乗り越えると最大の好機がやって来ます。その時が勝負の時だと私は思っています。

投稿: まゆゆファンММ | 2020年5月16日 (土) 06時22分

>robita様

先程は書き忘れたのですが、かつて黒川さんと林さんは法務事務次官人事でも激しく争った事が有ります。そして、検察庁は林さんを推薦しました。これに対して、官邸は民主党政権時に大臣官房長を務めた黒川さんを選びんでいます。

その後、東京高検検事長人事でも、検察庁は黒川さんを定年前に辞めさせ、ゆくゆくは検事総長に据えるために林氏を後任に据える人事を官邸に要求しています。

しかし、検事総長は法務事務次官と東京高検検事長を両方務める事が条件となっており(1名だけ例外有り)、黒川さんを辞めさせて林氏を後任に据え、更に検事総長に据える事は、2人目の例外を作る事になります。官僚組織は例外というものを嫌う集団の集まりですから、これは極めて異常な事です。

まして、カルロス・ゴーン被告の件が有るのですから、稲田伸夫検事総長は早々に引責辞任し、黒川さんに交代して然るべきでしょう。黒川さんを検事総長にして、空いた東京高検検事長のポストに林氏を据えれば済む話です。

にも関わらず、「引責辞任と見られたくない」という愚にも付かぬ理由で検事総長の椅子にしがみつき、周囲もそれを是としているのです。一方で全く悪くない黒川さんに辞任を強要して、その後任に林氏を据えようとしているのですから、筋が通りません。

察するに、真の理由は黒川さんを辞めさせて、林氏を後任の東京高検検事長にしてから、頃合いを見て林氏を稲田氏の後任の検事総長に据えるつもりなのでしょう。当然、そこには朝日新聞の意向も有ると思います。自分の意のままになる人物が検事総長になれば大概の事は不起訴になりますし、逆に自分達の意に沿わない人間を冤罪で起訴して有罪にする事も簡単になります。

私は、カルロス・ゴーン被告の国外逃亡も、フランスにいい顔をするのみならず、稲田氏が当面の間検事総長に留まるための理由作りのために、検察庁があえて黙認したのではないかと疑っています。

当時も今も、東京地裁の無責任ぶりを批判する声は多いですが、検察庁トップから黒川さんの頭越しに指示が有ったと私は考えています。

投稿: まゆゆファンММ | 2020年5月16日 (土) 08時24分

★まゆゆファンММさん

>前の記事でのrobita様の想像は正しいと思います<

須田さんの説明は「手続き上は何の問題もない」ということで、特に官邸が関与しなくても話は進んだのでしょうが、それとは別に、黒川さんのような優秀で偏りのない人を検察に残したい、という思いはあったかもしれませんね。

>検事総長は法務事務次官と東京高検検事長を両方務める事が条件となっており<

黒川さんをしりぞけて林さんを推すことの方が不自然で無理やりではないかということですね。

>「引責辞任と見られたくない」という愚にも付かぬ理由で検事総長の椅子にしがみつき、周囲もそれを是としているのです。<

これもよく言われていますが、ふざけた話ですね。

色々な情報をありがとうございます。
こういう事情を全く知らずにあの「#検察庁法改正案に抗議します」の人たちは、朝日の仕掛けにはまってしまいました。
左翼は確信犯ですが、ただ流行に乗っただけの無垢な人たちに何とかわかってもらいたいですね。

投稿: robita | 2020年5月16日 (土) 14時54分

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