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2020年6月20日 (土)

中国は本気

どんなに抗議しても中国は尖閣諸島付近で我が国の領海への侵入をやめません。
領海周辺の接続水域には毎日来ている、というより中国公船は尖閣諸島周辺に常にいる状態なのだそうです。

5月8日には操業中の日本漁船をしつこく追いかけ、海上保安庁の船が間に割って入ろうとしたけれどできなかったということです。
海保ではもう対応しきれないほどの大変な状況になってます。

でも自衛隊を出せば「日本が軍隊を出してきた」と、中国が軍事力を行使する口実になってしまうかもしれません。

「尖閣に灯台とか気象観測所を建設すれば良い」という国民の意見は多いのですが、政府はやらないでしょうねえ。
そんなことしたら中国が「日本が侵略した!」と騒ぎ、奪還だといって軍隊を出動させるかもしれません。戦争になってしまいます。
戦争になったら人が死にます。日本では何がなんでも人が死んではいけないことになってますから戦争はできません。

以前は「取られてから取り返す」という作戦だったようなのですが、それは自衛隊は中国軍より強いと見込んでいた頃の話かもしれません。

だから自衛隊は自衛のために存在するのに、何もできないということになります。
つまり専守防衛ですら日本にはできないということです。

しかし、細野豪志氏は原発事故の時の経験から「我が国が命をかけて戦う行動を自ら起こした時、共に戦ってくれる唯一の同盟国が米国だ。」と言います。→ https://note.com/hosono_54/n/n48ce7bf2e64d

侵略者に立ち向かう覚悟を持つことは何も悪いことじゃないと私も思います。

 

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10年前の記事:「もう遅いのか」 

 

 

 

 

 

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