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2020年6月15日 (月)

逆ギレ

デュープスといわれる類の人は日本だけでなく、他の国でも結構な勢力として存在します。
日本のように自虐史観に囚われているとか愛国心が忌み嫌われるとかいうことはないですが、中国のような狡猾な国の企みにたやすく騙されてしまう国はたくさんあります。

発展途上の国々ばかりでなく先進国でもそうなのです。

オーストラリアではすでに中国の目に見えない侵略が進みつつあります。→ https://news.yahoo.co.jp/articles/86e7a940d2b7a70dd5d368a9b4035b6e85b7f44e
これについては先日テレビ朝日「ワイドスクランブル」でも時間をとって取り上げていました。
ドイツ政府も親中で、WHOが中国に乗っ取られているとしてWHOを脱退する意向を示したトランプ大統領は、メルケルさんに「国際秩序を乱すな」と批判されましたね。中国は悪くない、というのです。
日本も中国に対して警戒感が足りず、中国勢力にじわじわと侵食されていることに無自覚な人が多いです。経済界は中国との商売をやめるつもりはないでしょう。

世界中がチャイナマネーの虜になってる感があります。
ということは、やっぱりみんな正義やプライドより「お金」が大事なんですね。

例えば、四六時中「安倍は独裁だ」「トランプは横暴だ」と叫んでいる平和主義者の人たちが中国の横暴を批判しているのを見たことがありません。
独裁を憎み、人権を重視し、自由と平和を志向し「成長はもういい。みんなで分け合おう」と言ってる人たちがですよ、カネのためにあの自分勝手で乱暴な国にへつらうことを良しとしているということですか。

将来この世界が中国に支配されても良い、そんなことより目先の金もうけだ、と考えているとしたら何たる矛盾。

彼らはただ警戒感がないだけなのか、それともわかってて中国のさらなる巨大化に手を貸しているのか。

この疑問をはっきりと彼らにぶつけていかなければなりません。

 

ドイツ在住の川口マーン恵美さんによると:
ドイツは長年中国と良い関係を築いてきたそうですが、最近の中国の目に余る言動に批判者が出始めているようです。しかし中国擁護派の反論も激化しているのだとか。
二か月ほど前、ドイツの大衆紙「ビルト」の編集主幹が中国批判の記事を書き、中国大使館に抗議されてもひるまず(今までは謝罪が普通だった)、さらに習近平に対する批判の書簡を発表、youtubeにもupしました。

ほとんどのマスコミはこの中国とビルトの攻防戦を無視したが、いくつかのメディアやジャーナリストは中国を擁護し「ビルト」編集主幹を激しく攻撃したというのです。

≪いま、ドイツ人の親中感情には小さなヒビが入りかけているのかもしれない。今回の中国擁護派の火のように激しい攻撃は、ひょっとすると、その兆しを敏感に感じ取った末の過剰な反応なのではないか。≫と川口さんは分析します。

なるほど、日本でもこの何年か左翼の逆襲がめちゃくちゃ過激になってきていますが、同じような過剰反応なのかもしれませんね。

 

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コメント

>robita様

>将来この世界が中国に支配されても良い、そんなことより目先の金もうけだ、と考えているとしたら何たる矛盾。<

金儲けならば、TPPで幾らでも出来ます。米中共に不在ですが、この先「太平洋に直接面した領土を持つ国」を条件に参加国を募れば、幾らでも参加国を増やす事は可能です。英国は勿論の事フランスすら誘う事が出来るのですから。

にも関わらず、親中派の経済界が中国との商売を止めようとしないのは、やはり中国共産党にいい顔をしたいからでしょう。


私が思うに、彼らは目先の金儲けというよりは、中国が全地球と全人類の支配を成し遂げた後の方が、もっと金儲けがしやすいと思っているのではないでしょうか。しかし、実際にそうなった場合、日系企業は真っ先に粛清の対象になるでしょう。

それよりは、可能ならばむしろ中国とロシアはバラバラの小さな国々に分解してしまい、後顧の憂いを無くした方が、日本が得る利益は計り知れません。

この場合、日本は欧州におけるかつての英国のような立場、即ち大陸の諸国家が合同して日本に対峙しないように対処しつつ、それ以外の地域を相手により実りの有る貿易で栄える事が出来ます。

かつての英国との違いは、相手が植民地か独立した友好国かの違いだけです。むしろ、共存共栄を目指すならばこちらの方がいいのです。

英国がEUを離脱したのも将にこれの再現を狙ったからで、地政学的には理に適った戦略と言えるでしょう。大陸に近い島国が下手に大陸に関わり過ぎると失敗する事は、過去の歴史が証明しています。


もっとも、政界もそうですが、経済界も孫正義のように日本人ではない人間が牛耳っている企業は少なくないですから、日本よりも中国の国益の方を重視するのはある意味やむを得ないかも知れません。

裏を返せば、それだけ中国の日本の経済界への侵略が進んでいるという事でしょう。

投稿: まゆゆファンММ | 2020年6月17日 (水) 06時28分

★ まゆゆファンММさん

>彼らは目先の金儲けというよりは、中国が全地球と全人類の支配を成し遂げた後の方が、もっと金儲けがしやすいと思っているのではないでしょうか<

昨日BSフジ「プライムニュース」で櫻井よしこさんがメルケルさんのことを話していました。
メルケルさんは中国べったりで「中国が世界を主導するのがいいと思う」とはっきり言ったそうです。どうかしてますよね。
「メルケルさん、あなたは自由がないことがどれほど苦しいか東ドイツで経験してきたのではないのですか、と言いたい」と怒ってらっしゃいました。
オーストラリアは気がついた時には中国に侵食されていたそうですが、そういう情報は他の国には届かないのでしょうか。
あるいは中国がアメリカに代わって世界の覇者になったらどういうことになるか想像もできないのか。
それほどにアメリカが嫌いということなのかな。

>経済界も孫正義のように日本人ではない人間が牛耳っている企業は少なくないですから<

これはよく聞くのですが本当なんでしょうか。
別に民族的に日本人でなくても、日本人として日本の国益を毀損しない経営をしてくれればいいのですけどね。
日本が嫌いなのに日本を利用して稼いでいる人は腹立たしいですね。言論界、芸能界には実際そういう人多いです。

投稿: robita | 2020年6月17日 (水) 15時31分

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