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2020年6月18日 (木)

国益考えてくれてます?ホントに?

今日のニッポン放送「辛坊治郎ズーム」、ゲストが元外交官で参議院議員の松川るいさんでした。

辛坊さんが、帰国した拉致被害者をいったん返そうとしていた外務省など、官僚の国益に対する考え方に疑問を呈しました。

松川さんは「他の省庁では、様々な利権団体との関係はあるが、外務省は何もない。利益を考える対象は純粋に『国民』しかいないんですよ」と答えました。
習近平を国賓で迎えることに関しても、「日本の外交カードとして習近平国賓招待しかない」のだそうです。それは外交評論家の宮家邦彦さんも仰るそうです。
それに、あれほどの大国になると世界のどの国も(アメリカ以外)普通は国賓で迎えます、とのことでした。

私たち国民としては、靖国問題で日本をいじめ、領海侵入を繰り返し、世界中で乱暴の限りを尽くす中国の指導者がなぜ国賓なのかと疑問に思いますが、外交は素人にはわからないのかもしれません。
緻密な計算の上でなされることなら私たち国民は文句を言って邪魔をしてはならないのかもしれません。

 

それでも、と私は思います。
実際に官僚の中には「安倍晋三のような歴史修正主義者は首相にふさわしくない」などと考える戦後自虐教育の申し子みたいな人々も少なからずいるわけで、外務省の中にも当然いると思います。います。

そういう人たちが省庁の中で力を持ってしまっているんじゃないかと、国民の側から見てて、そこのところが心配。

 

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コメント

>robita様

松川さんも嘘つきですね(呆れ)。

日本の外務省は、外国とは異なり自国ファーストではありません。派閥によって便宜を図る相手国は異なりますが、自国の国益を無視して相手国の利益のために動く点では同じです。

かの吉田茂も外交官時代からの親米英派で、一説では戦中も連合国に機密情報を横流ししたと言われています。

現在の外務省の最大派閥はチャイナサークルと言われ、そのあまりにも中国への忠誠心の高さから「チャイニーズスレイブ(中国の奴隷)」と揶揄される始末です。

他にも親露派などがいますが、日本ファーストの外交官が皆無に近いのはとんでもない話であり、外務省が「害務省」と呼ばれるのも当然です。

いずれにしても、祖国を裏切って相手国に尽くす事で、彼らは相手国から僅かなお小遣いを貰って私腹を肥やすのですから、呆れるしかありません。

日本の国益など二の次の総理ならば、総理と外務官僚は持ちつ持たれつの関係でしょうが、安倍総理にとって彼らは頭痛の種の一つでしょう。

投稿: まゆゆファンMM | 2020年6月21日 (日) 15時01分

★まゆゆファンMMさん

>祖国を裏切って相手国に尽くす事で、彼らは相手国から僅かなお小遣いを貰って私腹を肥やすのですから<

まさかそんなことはしないだろうと一般の人は考えるでしょうが、オーストラリアなどが中国に侵略されている状態は政治家たちが買収されたところから始まってるわけですからね。
ただ、松川るいさんご自身は愛国者です。それに「外務省には売国奴がいる」と言うことはできないですからね。
親中政治家や官僚のほとんどは「中国の言うことを聞いた方が日本のためになる」と信じているのだと思います。つまりそれは「騙されている」ということなんですけど。
中には「日本なんか中国に吸収されてなくなってしまえばいい」という思想の人もいるでしょう。そういう人間が政治家や官僚の中にいる。非常に危険です。
国民がこういうことに危機感を持てばいいだけの話なんですけど、デュープスが多いので、真っ当な政治家や官僚が苦労しているのだと思います。

投稿: robita | 2020年6月22日 (月) 11時24分

>robita様

>「外務省に売国奴がいる」と言うことはできないですからね。<

むしろ言うべきです。外務省出身で、しかもアジア大洋州局地域政策課課長補佐まで務めた程の人物ですから、前身のアジア局時代も含めて如何に中国の下僕として活動してきたか知っている筈なのです。外務省出身者として、先輩達の悪行は天下に知らしめなければならないでしょう。


彼女のアジア大洋州局時代の上官(局長)は藪中三十二氏(後に外務事務次官)ですが、アジア局時代も含めてその前二代の局長ーー槇田邦彦氏と田中均氏はとんでもない売国奴でした。

前者は、陳水扁氏が台湾総統への就任が決まった際、すぐにゴルフ中だった当時の中国大使にゴルフ場にまで電話をかける程の慌てぶりだったそうです。以下はその内容です。

「お前、ゴルフなんかやめて、すぐ日本へ帰ってこい。陳水扁対策、台湾対策というのを、これから検討しなくてはいかん」(『敵は中国なり』金美齢・深田祐介共著)。

後者につきましては、私から説明するのはそれこそ釈迦に説法ですので割愛致します。そして前述の両名に限らず、当時の外務省は中国への忖度が酷かったようです。


様々な分野の人間を招待して帝国ホテルで行われた、陳氏の総統就任祝い(駐日台北経済文化代表處(事実上の台湾日本大使館)主催)に際しては、出席しないように全ての公務員関係者にお触れを出したそうです(同著より)。

更には、かつて李登輝総統夫人が搭乗していた飛行機が台風を避けて沖縄の那覇空港に緊急着陸した際には、滑走路に着陸したままの飛行機から夫人を一歩も出さずに閉じ込めておいたそうです(同著より)。

そして、少なくとも当時の外務省のチャイナサークルの人間達は、自らを「我々はチャイナスクールじゃない、今やチャイナサービスだ」と自称していたそうです。要するに、これまで以上に中国に忠誠を尽くさなければならない、という意味です。


彼らが国益よりも中国の利益を最優先させる理由の一つは、そうする事が出世の早道になるからです。チャイナサークルでは特に、中国の要人の覚えめでたい人物が出世し、アジア大洋州局長を経て中国大使になるのが出世コースのゴールだとされています。

もっとも、松川参院議員自身は、外務省出身者としては極めて珍しい愛国者ですから、今後の働きで先輩達が政府の足を引っ張った分の埋め合わせをして頂きたいものです。

投稿: まゆゆファンММ | 2020年6月24日 (水) 19時02分

★まゆゆファンMMさん

>むしろ言うべきです<

「外務省は売国奴だらけです。中国の利益を優先させる人が出世します」
これをテレビで言ったら大騒ぎですね。大騒ぎになった方がいいとは思いますが、マスコミや野党は騒ぎをうまく利用して倒閣運動につなげるんじゃないでしょうか。

>彼らが国益よりも中国の利益を最優先させる理由の一つは、そうする事が出世の早道になるからです。<

これがわからないんですよね。なぜ中国の利益を最優先すると出世できるのか。
つまりそれは、外務省の事務方トップの意向だということですよね。
なぜ外務省トップはそうなのか。
・中国の傘下に入った方が日本は安泰だと本気で思っている。
・弱みを握られ、中国の手下と化している。
・反米思想に凝り固まるあまり、まともな思考ができなくなっている。

いったい何なんでしょう。

投稿: robita | 2020年6月24日 (水) 22時40分

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