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2020年6月22日 (月)

普通の防衛

元外務官僚で参議院議員の松川るいさんのツイートです:
≪弾道ミサイル防衛システムでは対処できないミサイルを北朝鮮も中国もロシアも開発済みなわけで、
そもそもミサイル防衛システムだけに敵国からのミサイルからの防衛を頼ること自体に無理があります。
普通は、抑止力により自国を防衛します。
撃ったら撃ち返されると思えば、撃つことをやめる訳で。≫

要するに「撃ったら容赦しない(倍返しだ)」という態勢を整えておけば、誰も撃ってこないということです。
「抑止力」とはこういうことなのですが、これを国民の半数ぐらいがわかってくれない。

作家の門田隆将さんの発言です:
≪日本には内なる敵がいる。
敵基地攻撃能力すら持ってはならないというマスコミと政治勢力がある… 
それをなぜ日本人が支持するのか?≫

 

イージスアショアの導入が事実上白紙撤回されました。
配備計画を進めながらも、これはお金がかかる割にあまり役には立たないのではないかと関係者はずっと苦慮していたのではないかと想像します。
防衛システムより敵基地攻撃能力を持つことのほうがずっと有利であることを理解する国民であったなら、イージスアショアにこんなにお金をかけずに済んだのではないかと思うのですが、どうでしょう。

 

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コメント

>robita様

外務省出身者にして愛国者。率直に申し上げれば、絶滅危惧種並みに希少な存在だと言えるでしょう。

それはさておき、一定の抑止力を持つためには、イージス艦をはじめとする一定の大きさを持つ日本の護衛艦全てに、艦の大きさに応じて巡航ミサイルを搭載させるのが早道です。

勿論、通常のステルス戦闘機以上に長く飛べる攻撃機を開発して、多くの空対地巡航ミサイルを搭載出来るようにしておく事も重要です。

これらのミサイルが、少なくとも特亜三ヵ国のあらゆる都市に届き、甚大なる損害を与えられるものであれば、彼らも少なくとも以前よりは日本を舐めた態度を取る頻度は少なくなるでしょう。


それにしても、抑止力について肯定的な意見を自衛隊出身者が言うのなら解りますが、外務省出身者、しかもアジア大洋州局にいた人間が言うのですから、感慨深いものが有ります。安倍政権が、少しずつ外務省の人間の体質を変えていった事が解ります。これもまた、安倍政権のレガシーの一つとして長く後世に伝えられるべき事柄でしょう。

Wikipediaで調べてみましたが、彼女は細田派(事実上の安倍派)に所属しているようです。いずれは衆議院に鞍替えして、日本の将来を背負って立つ人材になって頂きたいものです。

投稿: まゆゆファンММ | 2020年6月24日 (水) 19時22分

★まゆゆファンMMさん

日本は今までの日本とは違う、いざとなれば攻撃する、という態勢を見せつければ舐められることもなくなるでしょうね。
自衛隊の中ではもちろんあらゆる事態を想定し戦略を立てているでしょうが、総理大臣はじめ政治家たちから「敵基地攻撃能力」という言葉が出てもマスコミは大騒ぎしてないみたいですね。
向こうが撃ってくるのを待って迎撃するだけでは圧倒的に不利だし抑止力にもならないことは誰が考えても明らかなので、何も言えないんでしょう。

松川さんのような政治家が増えていってくれるといいですね。邪魔をするおじいさん議員たちは早く引退してほしい。選ぶ人たちがバカなんですけど。

投稿: robita | 2020年6月24日 (水) 22時53分

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