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2020年6月10日 (水)

目の覚めるような発言

昨日夕方、横田さん一家の記者会見でめぐみさんの弟哲也さんがマスコミや親北政治家を厳しく批判したそうですね。https://times.abema.tv/posts/7057381
ノーカット動画 → https://www.youtube.com/watch?v=hCS8qIhmEoY

≪安倍総理、安倍政権が問題なのではなく、40年以上何もしてこなかった政治家や、北朝鮮が拉致なんてするはずないでしょと言ってきたメディアがあったから、安倍総理、安倍政権がここまで苦しんでいるんです。安倍総理、安倍政権は動いてくださっています。やっていない方が政権批判をするのは卑怯です。≫

テレビ各局はこれを報道したのでしょうか。

今朝見たニュースでは、早紀江さんが滋さんの最期について語ったところは放送していましたが、哲也さんの発言の部分はありませんでした。
自分たちへの批判は報道したくない気持ちはわかりますが、被害者家族の本音の言葉は重要です。是非報道してほしいですね。少なくともマスメディアはこの言葉を自分たちで真剣に受け止めてほしい。

40年以上ずっと苦しみ続けた家族だからこそ、この難題をどう考えるべきなのか、何が重要なのかを熟知しているはずです。

「家族会」の中心メンバーだった蓮池透氏(拉致された薫氏の兄)は、自分の弟家族を取り戻した後、態度が変わって他のメンバーと意見を異にするようになり、家族会を脱退しました。

政府のやり方を批判し「安倍は拉致問題を利用して総理までのし上がった」などと記述する本も出版しました。
反原発活動もやっているようで、どうやら左翼活動家のようです。
彼は「まず北朝鮮と国交を結べ」と主張しています。そのような意見を持つ人は政府内でも少なくありません。
しかしそれをするとどうなるかをきちんと分析しないといけないと思います。

私が素人ながら考えてみますと:

国交を結んだ後、彼らは拉致被害者をすんなり返してくるでしょうか。いいえ、今まで通り「連れてきた人はみんな死んだ。拉致問題は解決済みだ」と言うに決まっています。
そして日本からの戦後賠償金とか経済援助を要求してくるでしょう。
日本の資本で北朝鮮の経済活動が活発になったとしても金王朝は存続し続けるでしょう。
目的は体制維持なのですから、北朝鮮が独裁をやめて開かれた国になるはずもなく、相変わらず人民は自由がなく選挙もなく特権階級の利益を温存する国のままでしょう。
結局、北朝鮮に進出した日本企業と親北政治家と金一族が得をするだけで、拉致問題は消え去ってしまうのです。
こんな理不尽な話があるでしょうか。

私は家族会・救う会と安倍政権の方針は正しいと思います。国家としてそうあらねばならないと思います。

横田哲也さんは大変勇気のある発言をなさいましたが、それは他の家族の方々はじめ拉致被害者全員帰国を願うすべての国民が思っていることだと思います。

これからも、遠慮しないで決然と本当のことを言い続けていただきたい。日本人の意思が一つになることが北朝鮮を慌てさせることになるのですから。

できれば「びっくりさせちゃおう」に書いたようなことを思い切って発言すればさらに北朝鮮は怯えるんじゃないでしょうか。

«日本国憲法9条が掲げる『戦わない精神』がすべての元凶ではないでしょうか。こんなものに手足を縛られて、何をされてもやり返すこともできないような国だから舐められるのです。情けないではありませんか≫

 

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コメント

哲也さんのこの発言は、横田家の記者会見を生で全部放送していた中で聞きました(NHKだったような)。他のニュースでは取り上げられていませんでした。当時の社会党の土井さんの発言を思い出します。そんな中で耳を傾けてくれたのが安倍晋太郎氏や晋三氏だったのではないでしょうか。

投稿: | 2020年6月11日 (木) 16時19分

★お名前のない方へ

コメントありがとうございます。
会見は生放送したそうですね。私は見ていませんでしたが。

>他のニュースでは取り上げられていませんでした<
新聞も軒並みスルーでしたが、産経は今日のコラムで阿比留瑠偉論説委員が、哲也さんが批判した左翼ジャーナリストの首相批判について書いていました。

有本さんが北朝鮮から届いた手紙を持って土井さんのところに行って相談するも相手にされず、自民党の安倍晋太郎氏の事務所を尋ねると、当時秘書をしていた安倍晋三氏と共に親身になって話を聞いてくれた、ということでしたよね。
みなさん、そういう経緯を知らないのか忘れたのか、首相を責めるんですよね。

投稿: robita | 2020年6月11日 (木) 22時45分

いつも見せていただいていますが、コメントは随分久しぶりにさせていただきます。

「最近、安倍さんどうしちゃったんだろう」
習近平さんを国賓として招待することになったあたりから、私の頭の中で???が点滅するようになりました。
地上波のテレビを見ていると、「また印象操作やってるわ」と思いながらも「安倍さん、大丈夫かな」と不安になってきます。
そんな中での、横田さんご家族のこの発言に、私も目が覚める思いでした。
「ああ、やっぱり安倍総理しかいないんだ」と再確認できました。
安倍さんを応援している者にも勇気を与えてくれるご発言だったと思います。

「びっくりさせちゃおう」の記事にもスカッと同意でした。

投稿: 花水木 | 2020年6月13日 (土) 00時24分

>robita様

>みなさん、そういう経緯を知らないのか忘れたのか、首相を責めるんですよね。<

知っているからこそ、五月蠅い安倍総理を早く退陣に追い込むために責めている人間も少なくないと思います。

蓮池透氏などはその典型例でしょう。彼が北朝鮮のスパイという噂は正しいと、私は推測しています。

振り返ってみると、弟さんの薫さんが帰国するまではマスコミに「過激」と言わしめる言動を繰り返し、それは私を共感させる一方で多くの国民を引かせるものでした。ところが、薫さんが帰国した後は段々北朝鮮寄りの言動が目立つようになっていきました。

察するに、彼は早い段階から北朝鮮のスパイであり、薫さんをも北朝鮮に売った可能性も有ります。反原発活動もやっている左翼活動家が、スパイとして原発に関わる職場に潜入するのはよく有る話ですし、どうもスパイ活動慣れしていると思えてならないのです。

最初は、大多数の国民に「家族会=右翼」と思わせるためにマスコミとも共謀して「過激」さを装い、帰国した後は北朝鮮の代弁者として家族会そして日本そのものの獅子身中の虫として活動していたものと思われます。

マスコミも拉致事件のいわば共犯ですから、横田哲也さんの言葉を真剣に受け止める事は無いと私は思います。

投稿: まゆゆファンММ | 2020年6月13日 (土) 06時56分

★花水木さん

お久しぶりです。いつもありがとうございます。
そうですね。習近平国賓招待は到底理解できませんね。普通に考えればやるべきことではないと思いますし安倍首相だからこそ中国には憤りを感じていると思いますが、なんかどうしようもない事情でもあるのでしょうかねえ。

>安倍さんを応援している者にも勇気を与えてくれるご発言だったと思います<
お父様の滋さんは「絶対に北朝鮮を怒らせるようなことを言ってはいけない」と息子さんたちにも強く戒めていたそうですが、息子さんたちは会見で北朝鮮への怒りを隠しませんでしたね。

投稿: robita | 2020年6月13日 (土) 13時20分

★まゆゆファンММさん

>知っているからこそ、五月蠅い安倍総理を早く退陣に追い込むために責めている人間も少なくないと思います。<
拉致された国民の救出より北朝鮮利権を優先する人々がいるんですね。

透氏はスパイだとは思いませんが(スパイだったらあんなにあからさまな左翼臭は出さないでしょう)、他の左翼連中と同じく国益を害する人としか思えません。北朝鮮の代弁をしているのは事実ですね。共産主義者なんでしょう。

投稿: robita | 2020年6月13日 (土) 13時28分

今日これからの報道特集のタイトルに唖然とします。

「横田滋さん死去とめぐみさんの消息・朝鮮女子挺身隊~苦難の人生」

横田滋さん死去とめぐみさんの消息
拉致被害者・横田めぐみさんの父・滋さんが先週亡くなった。私たちはめぐみさんの消息を求めて脱北者などから情報取材を続けてきた。もたらされた情報に滋さんは・・。
朝鮮女子挺身隊~苦難の人生
戦時中、朝鮮半島から日本に渡り軍需工場で過酷な労働を強いられた朝鮮女子勤労挺身隊。「志願」という形で動員された裏に何が?司法と政治に翻弄された苦難の人生に迫る。

この二つを並べる感覚が理解できません。
さすがTBSです。
戦時下の話をわざわざ出して(それもどこまでが真実かもわからないのに)日本はこんな酷い事をしたのだから朝鮮を責めることはできない…と無理やりまとめるつもりなのでしょうか?

投稿: | 2020年6月13日 (土) 17時49分

再度、お邪魔いたします。

>なんかどうしようもない事情でもあるのでしょうかねえ。<
robitaさんは既にご存じかもしれませんが、
ブログ さくらの花びらの「日本人よ誇りを持とう」さんの6月12日の記事によると、
同日の言論テレビで青山繁晴議員が櫻井よしこ氏に
「安倍さんの再登板が決まった時、経団連会長からの再登板後の安倍政権の支持の条件は、第一次政権の時のように中国に厳しいことを言わない、中国のいうことを聞くということだった(要旨)」と述べておられます。

それが事実であれば、武漢ウイルス早期に中国からの入国を禁止できなかったのも頷けます。
安倍首相はそんな苦しい条件の中で、政権運営をされているのかと驚きました。

投稿: 花水木 | 2020年6月13日 (土) 21時28分

★お名前のない方へ

報道特集は、途中からですがご飯の支度しながらところどころ見ました。挺身隊として苦労したお婆さんたちが裁判を起こした話だけかと思っていたのですが、滋さんの死去を絡めていたのですか。

>日本はこんな酷い事をしたのだから朝鮮を責めることはできない…と無理やりまとめるつもりなのでしょうか?<
そうでしょうね。いつものあの人たちのやり方です。やり方というより、本当にそう思い込んでいるのでしょう。
洗脳というのは恐ろしいものですね。思い込んだままの頭では真実かどうかの検証にさえ思い至らず、被害者を名乗る人たちの言うことを疑うことなくそのまま信じてしまうのですから。

投稿: robita | 2020年6月14日 (日) 00時18分

★花水木さん

「さくらの花びら」のブログ見てきました。こんなことがあったのですね。でも考えてみれば経済界は当然そのように要求するでしょうね。
きっと世界の他の国々も、あのような専制国家中国と経済関係を結び、どんなに非民主的で横暴でも正面切って批判することをしないのは同じような事情があるからでしょう。魂を売らざるを得ないんでしょう。みんなお金がほしいんです。
中国もみんなが逆らえないのがわかっているからいくらでも強気にふるまっていますよね。
トランプさんが一人で中国批判をしても「国際秩序を乱すな」などとメルケルさんたちから批判される始末です。習近平のほうがずっと悪いと思うんですけど。
中国、なんとかやっつけられないかなあ。

投稿: robita | 2020年6月14日 (日) 00時26分

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