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2020年7月29日 (水)

スパイ天国

毎日々不愉快なニュースが目につきますが、文科省の中に北朝鮮の工作員(日本人学者)がいて教科書検定に携わっていたという報道には怒りがこみ上げます。
「従軍慰安婦」という虚偽が中学校教科書に復活したり、まともな教科書を不合格にしたり、何かおかしいと思っていましたが、この人の仕業だったそうです。→産経新聞コラム「風を読む」https://www.sankei.com/column/news/200728/clm2007280007-n1.html

政府内に南北朝鮮や中国の息のかかった人たちが潜り込んでいるという話はずいぶん前から聞いてはいましたが、やはり本当だったのですね。

そういう人たちがこの日本の色々な所にうじゃうじゃ生息していると思うとなんだか気持ち悪くなってきます。

そしてそういう人たちの仕掛けにまんまと乗せられてしまう情弱日本人のなんと多いことか。

昨日も「政府はアベノマスクを更に8千万枚配布する」とあたかも8千万枚追加注文して国民に配る、みたいな印象を与えるタイトルをつけて朝日新聞が報道してましたが(タイトルだけでなくちゃんと本文を読めば事実がわかります)、案の定、情弱者たちが頭から湯気立てて怒ってます。

朝日新聞のようなそういう意地の悪いやり方で、サヨクはいつもいつも安倍政権にダメージを与えることばかり考えています。

なぜかというと、安倍政権は中国や韓国や北朝鮮にとって都合が悪い政権だからです。日本のサヨクは中国や韓国や北朝鮮の味方で彼らの手助けをします。おかしいでしょ?

それに乗っちゃあだめでしょ、そこのあなた。

 

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2020年7月27日 (月)

自由主義対全体主義

昨日のフジTV「日曜報道 ザ・プライム」で橋下徹氏が次のように発言しました。
≪この機に乗じて中国の体制を変えてやる、みたいな威勢の良い政治家も出てきている。
こんなこと言うとめちゃめちゃバッシングされるけど、二階幹事長のような中国との太いパイプを持つ人は必要。
二階さんは憎まれ役になって中国との付き合いを大事にしている。≫

これに対して櫻井よしこさんが諭すように反論していました。→ https://sn-jp.com/archives/4623

ツイッターでは案の定橋下さんが批判されまくっています。
でもツイッターだから、短い言葉で感情的にしか表現できません。制限された少ない字数で書き込まないといけないのでツイッターではきちんとした議論ができないのです。
橋下さんだって「ほら、めちゃめちゃバッシングしてくる」と思うだけです。これではなんの進展もない。

橋下さんはわかってないと私も思います。もともと国際・外交・防衛問題についてはあまり熱心に考えるほうではないように思います。
頭が良い人ではあるので、ちゃんと状況把握すればきっとわかる人だと思います。
私も素人として考えるだけですが、習近平政権下の中国とは、太いパイプを維持するより、できるだけビジネスをしない方が将来的に日本にとってのダメージは少ないのではないでしょうか。

中国がとてつもなく危険な国であることが明らかである今、その司令塔である習近平とその体制を警戒するのは当然のことです。

中国との経済関係が切れれば日本の損失も大きい、というのが二階さんはじめ親中派の言い分なんでしょうが、それこそが中国の策略にまんまとはまっていることを意味すると思います。
オーストラリアはそういう考え方でやってきて、政界や教育界はじめあらゆる業界がじわじわと侵略され、気がつけば中国批判もし難い状況になっていたというのです。今頃になって事の深刻さに慌てているようです。がっちり入り込まれてこれから排除していくのは大変なことだと思いますがなんとか頑張るしかありません。

二階さんの太いパイプってなんですか。それって中国にとって都合がいいだけのものじゃないんですか。
経団連は目先の金に目がくらんで日本をオーストラリアのようにするつもりでしょうか。

習近平のやってることはどう考えてもおかしいのです。狂っていると言ってもいい。
中国共産党内部で権力闘争が激しくなっているそうですが、感染症の蔓延や水害などの難問を抱えているのに独裁政治を強め領土拡大の傍若無人を続ける中国共産党が国際的に孤立してその後どうなるか、それを考えないといけない。
たとえ習近平が失脚したとしても、共産党独裁がなくなるわけではありません。独裁でなければ体制を維持することができないからです。

勢力拡大に躍起になっている中国共産党に対し、自由主義陣営は協力して対抗する必要があります。
米ソ冷戦時代のCOCOM(対共産圏輸出規制)を復活させたら・・・戦争になってしまいますかねえ。
でも自由社会は協力してなんとかあの怪物を抑えないといけないのです。

日本企業もそこをよく考えて中国マネーに執着せず、できる限り距離を置くよう努力してもらいたい。

安倍政権は中国をサプライチェーンからはずす政策を考えているでしょうか。
マスクや消毒液など衛生用品の製造については中国撤退の企業を支援するために700億円を用意するそうですが、親中派(政界、財界、マスコミ等々)がまだまだ強い勢力を持っているうちは、他の業種に広げていくのは難しいでしょうね。

こういう時こそ、独裁国に飲み込まれることがどんなに怖いことか、国民はそこを真剣に考えないといけないのに、「独裁者安倍はやめろ」とかノーテンキなことを言ってる人がまだいる。情けない。

 

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2020年7月25日 (土)

みんなが望むのに進まない

ALS患者に頼まれて二人の医師が安楽死を施し逮捕された事件ですが、私は最初はこの医師たちが過剰に糾弾されることがないよう願っていました。
けれどもその後、多くの人が望む安楽死の概念とは全く違う彼らの過激な思想やSNSでの発言を知りました。

こういう過激な言動をする人たちは、安楽死を法律で制定してほしいと願っている国民にとっては困った存在になりますね。「安楽死反対」の一部の勢力を勢いづかせるだけです。早速「安楽死は優生思想」などと騒ぎ出しています。

周りの知人友人、またSNSなどでの意見では大部分の人が安楽死を法制化することを望んでいると感じます。事実アンケートを取れば日本人の7割以上が安楽死に賛成だそうです。

死生観は人によって違いますから、安楽死絶対反対を主張することは自由ですし、自分は安楽死を選ばなければいいだけの話です。

しかし、回復の見込みがない病で耐えがたい苦悩の中にいる人や老衰死の域に達している人にまで「生き地獄を耐えて生きろ」と強いるのは明らかにおかしいのです。
それは第三者の自己満足でありエゴでしかないと思います。

安楽死の議論はなぜ活発にならないのでしょうか。
強力に反対している勢力が議論することを邪魔しているのでしょうか。

今回の事件については実行した医師への不信が生じてしまいましたが、安楽死議論が活発になるきっかけになればいいと思います。
きっかけなんか、今までもいくつもありましたけどね。そのたびに問題の本質が国会でもマスコミでも議論されることもなく、可哀そうに実行した医師だけが犯罪者として裁かれ医師としての命を絶たれただけに終わってしまっています。

いくら声を上げても安楽死が法律にならないなら私は「絶食死」をしようと思います。→ https://www.minnanokaigo.com/news/kaigogaku/no211/
この橘玲氏の寄稿に一例として挙げられているオランダのアネットさん(享年83歳)の覚悟と強烈な遺言は思わず笑ってしまうほど痛快です。
しかしこれも、ボケてないから強い意志を示すことができるわけで、だからこそ元気なうちの意思表明が大事なんですね。
無理やりの延命に反対の皆さん、ともに声をあげてまいりましょう。

 

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関連記事:「団塊世代の最後の大仕事」  
      「母の幸せ」 

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2020年7月21日 (火)

「陽性」と出て、さてそれから?

毎日コロナ感染者の数が発表され、特に大都市での数の多さに人々は「いったいどうなるのか」と恐れおののきます。

しかし、感染者の数をいちいち発表することにあまり意味はないのではないかと思います。意味はないというより、不安を煽るだけなので負の影響が大きいだけだと思います。
感染者数を発表するなら同時に死亡者や退院者数、重症患者の内訳(年齢、持病の有無など)の情報が併記されればそこに意味が発生する、とは言えるでしょうが。

日本が新型コロナによる死者が他国に比べて圧倒的に少ないのは事実です。
どうして死者数を抑えることができているのかを知ることが大事なのだと思います。

 

新型コロナが流行り始めたころ、容態が急変してあっという間になくなるケースが多数ありました。
これには主に二つの原因があります。
一つはサイトカインストーム(免疫暴走)。
ウイルスに感染し肺に損傷が起きると、免疫機能が働き組織の修復を始める。ところがその働きが暴走して全身の組織まで破壊してしまうことがある。
もう一つはサイトカインの量が増えると血管に血栓ができるので、その血栓が各臓器に運ばれ、脳梗塞、心筋梗塞、肺血栓症などを発症する。

あっという間に亡くなるのはこの二つが原因と考えられます。

今ではコロナ感染によりこういうことが起こるとわかってきたので、免疫暴走には免疫抑制剤、血栓症には血栓を溶かす薬を速やかに投与すれば、危機を脱することができるようになりました。

日本ではこういう医療がしっかりしているので、死亡率が低く抑えられている・・・と先日のニッポン放送「zoom そこまで言うか」でキャスターの辛坊治郎さんが解説してくれました。

 

また、「東洋経済」の最新記事で、検査で陽性者をあぶりだすことの意味のなさを解説しています。国際医療福祉大学の高橋泰教授のインタビュー記事です。 https://toyokeizai.net/articles/-/363402
≪PCR検査でどこから見ても元気な人を捕捉することには大きな問題があると考えている。
PCR検査はコロナウイルスの遺伝子を探すものなので、体内に入って自然免疫で叩かれてしまい他の人にうつす危険性のないウイルスの死骸でも、陽性になってしまう。
発症可能性がゼロに近い抗体陽性者でも、再度新型コロナウイルスが体内に入った時点で検査を行えば陽性になる。≫

 

日本は重症者も死亡者も低く抑えられています。検査で「陽性」が増えているからといってそんなに騒ぎ立てる必要があるでしょうか。
不安を煽るのがマスコミの仕事とは言え、いろいろわかってきているのだから、柔軟に意見を変えていくほうが信頼されると思いますよ。

不安を煽って経済活動を抑制し続けるほうがずっと悪い結果を招くんじゃないでしょうか。

 

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2020年7月19日 (日)

時事問題解説番組偏向を正す

こんなツイート見ました。

≪母に「テレビが嘘つくんやったら、何を信用して生きていけばいいの?」
ってガチなトーンで聞かれて、認知症になられたら困るなと思った。
高齢者にとってテレビが嘘つくって、生きる道標見失うくらい怖いことらしい≫

テレビは信用できないことを知ってる高齢者も多いし、マスコミの論調の影響をモロ受けている若い人も多いですが、やはり数が多く選挙に熱心な高齢者の意識が偏っているのは良くないことです。

「テレビを信じてはいけないというなら何を信じればいいの?」という迷える子羊には、ラジオがあるじゃないか、と教えてあげましょう。
ラジオはいいですよ。何か作業をしながら聴けるんですもの。すごく効率的。

先々週始まったばかりのニッポン放送「zoom そこまで言うか」(解説:辛坊治郎)は、テレビでは得られない情報を聴くことができます。
辛坊さんが早口ではしゃぎ過ぎなのが玉にキズですが、内容は面白いです。言うことがたくさんあるので早口になってしまうのは仕方がないですが、もう少しテンション抑えれば高齢者にもわかりやすいんじゃないでしょうか。

テレビでの時事問題解説番組ではどこの局も池上さん一色ですが、辛坊さんをどこかの局で起用して解説番組作ったら人気出ると思うんですけどねえ。池上さんの解説にイラッとすること多いですよね。

ラジオでは「ニッポン放送」、テレビではBS放送がまともなのが多いです。

高齢者にそういうのを勧めても見てくれるかどうかわからないけど、でも勧めてみましょう。小さなことからコツコツと。

 

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関連記事:「池上彰さん、独占はいけません」 

 

 

 

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2020年7月15日 (水)

綺麗事を言って食べていける人たち

今朝のテレビ朝日「モーニングショー」で、検査で陽性になった人の取り扱い方について議論をしていました。

陽性者は収容施設に隔離するべき。
いや、拒否して家に帰る人がほとんど。
強制力はないのか。
指定感染症だから強制力はある。 防護服を着た職員数人で強制連行すればいい。
これを言うと憲法に緊急事態条項を入れるという話になるが、それは反対。
しかし強制隔離は必要。
しかし強制連行が多くなれば実行する職員が足りない。
いずれにしてもPCR検査を増やして陽性者を見つけて隔離することが大事・・・・

こんな感じだったでしょうか。

しかしねえ、さんざん言われてきたことですが、PCR検査の精度の問題もさることながら、検査は日本在住者全員に行わなければ意味がありません。なにしろ無症状の人がたくさんいるわけですから。
そんなことできます?

仮にできたとします。
日本人の半分ぐらいの人が陽性だったらどうします? 隔離するんですか?

入院とか療養とか、もう不可能でしょう。若年層に広がっているというのが事実なら、働き手を失った社会はどうなるでしょう。

 

番組では、ある国交省幹部の言葉を紹介:
≪正直、多少の感染者が出ることは想定内。動かしていかないと感染症対策だって生まれないわけだよ。延々と感染者がゼロになるまで旅行控えろでは何も生まれないぞ。そんな国でいいのかって話だよ≫

コメンテーターの玉川さんは目をむいて「命と経済とどっちが大事なんだ。命に決まってるじゃないか!」と激昂していました。

この幹部の言い方は少々荒っぽくおそらく内輪での個人的な発言だったんでしょう。

 

政府は今、壮絶な覚悟をしていると思います。

玉川さんのような「一人一人への優しい目線」は誰も否定することができません。
誰一人切り捨てられることがあってはならない、という麗しい言葉は文句なく正しいのです。
たとえ日本の経済が破綻し、今までのような豊かさが失われるとしても、経済活動は諦めて医療に全力を注ぐ、そういう考えが正しいという人が半数以上ならばそうすればいいと思います(経済破綻すれば医療も破綻すると思いますが)。

しかし言わせてもらえば、総理大臣でもない人は悩むことなく「一人一人の命が大事」と素敵な言葉をいくらでも発信できるのです。

国のかじ取りをする者、国の存続に責任を持つ者として、優先順位を決める決断をしなければならない局面にぶち当たることが必ずあります。それは一見非道にも見えることがあるものです。
正体不明の感染症が収束しないうちに経済活動を活発にしていくこと(GoToキャンペーン)に不安を感じる人も多いと思いますが、これは壮大な社会実験だとも言われます。
よくわからない、誰も見通すことができないからやってみるしかない、そういうことだと思います。だっていつまで自粛するんですか?2年?3年? 経済死んでしまいます。

玉川さんやその他多くのワイドショーコメンテーターは貧しい国に育った経験がないから、一人残らず命を救いしかも一人残らず安心安全に暮らせる国を作るのは可能だと思っているのでしょう。
お気楽に批判するなら批判すればいい。

為政者の視点と評論家の視点を比べ、国民がどう判断するかの問題です。

 

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関連記事:「総理大臣の視座」 
     「目も眩む時代」 

 

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2020年7月13日 (月)

共存の覚悟が必要ではないか

ノーベル賞受賞者の本庶佑氏が、新型コロナのワクチンを作るのは難しいと言っています。→ https://bunshun.jp/articles/-/38936

≪そもそも、新型コロナウイルスはインフルエンザウイルスやHIVウイルスと同じように、『DNA』ではなく、『RNA』を遺伝子に持つウイルスです。このRNAウイルスの場合、効果的なワクチンを作るのは難しいことが知られています≫

 端的に言えば、二重らせんという安定的な構造を持つDNAに対し、一重らせんのRNAはその構造が不安定で、遺伝子が変異しやすい。

≪インフルエンザのワクチンを打っても効かないことが多いのは、流行している間に、ウイルスの遺伝子が変異していくからです。遺伝子が変異してしまうと、ワクチンが効きにくくなったり、まったく効かなくなったりするのです≫

 もし完成しても一部のウイルスにしか効かない
 新型コロナもインフルエンザ同様、遺伝子が変異するスピードが非常に速いという。

≪中国で発生して以来、世界各地に広がっていく過程で変異を繰り返し、5月末ですでに数百の変異があるという報告があります。ワクチンが完成しても、開発当初とは異なる遺伝子のウイルスが蔓延しているかもしれない。そうなると、一部のウイルスにしか効かないことも十分にあり得ます≫

私たちは新型コロナウイルスが「RNA」構造だということを理解する必要がありますね。

 

最近成田空港に着いた外国人を検査したところ、陽性の人20人が全員無症状だったという報道がありました。→ https://sn-jp.com/archives/2427
東京での感染者が非常に多いことも心配されていますが、ほとんど軽症か無症状だそうです。
こういうことからして何の症状もなく普通に生活している日本人の多くが検査してみれば陽性と出る可能性はおおいにあります。
実は私もとっくに感染して知らない間に治ってるのかなあ、なんて。

こう考えてくると、検査だとか隔離だとか、ほとんど意味がないように思えてきます。


この新型コロナ禍というのはいったい何なのか。

お亡くなりになった方々は本当にお気の毒ではあるけれど、毎年のインフルエンザでの死亡者数に比べると、とても少ないと言えます。

諸外国では多数の死者が出ていてそれがインフルエンザに比べてどうなのかよく知りませんが、医療体制の違いも大きいでしょう。


新型コロナはなぜこんなに大ごとになってしまったのか。

有名人が何人も罹って重症化したり死亡したことで人々は仰天し、必要以上に怖がるようになってしまったのではないかと思います。

志村けんさんや岡江久美子さんなど、元気いっぱいで存在感のある人の突然の死はショックが大きいものです。

政府の対策がなってないと責める人は多いのですが、政府としてはこれ以上の経済停滞を放置するわけにはいきません、経済が死ねばコロナどころの騒ぎじゃないことが起こります。

結局誰が国の舵取りをしても同様の対応になるんじゃないでしょうか。

世界中の混乱をよそにコロナが蔓延しようが普通の生活を続けるスウェーデンのやり方が批判されますが、何が正しいのかなんて誰にもわかりません。

日本はコロナ対策に失敗した、などと政府を非難する人が多いですが、どんな対応がベストだったのかわかりもしないのに、なぜそんなに気軽に非難できるのでしょうか。

例えばこんな人 → https://news.livedoor.com/article/detail/18560069/

姜尚中さんは「日本は失敗例になる恐れが十分ある」と言いますが、どの対策がどう失敗なのか、どうすればよかったのか、という具体的な指摘を何一つしていません。

政府対応を批判するとしたら、初期に中国からの入国を全面禁止にしなかったこと、台湾のような厳しい法律制定と違反者に対する厳しい罰則の徹底がなかったということなどでしょうが、日本の事情から考えて、安倍政権以外だったらこれらができたとでもいうのでしょうか。

いずれにしても諸外国に比べて死者がとても少ない日本の対応を取り上げて「失敗例」だなどと指弾するのはおかしいと思います。


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2020年7月 9日 (木)

書きも書いたり1500

この記事で1500本目になります。

3・4日前、さあ今日も何か書くか、とパソコンに向かって投稿画面を開いたら≪記事数1499≫が目に入り、次は1500本目だと気がつきました。
1500回目という一つの節目だから、何か特別のことを書かなきゃなあ、と思いながら重量感のある題材で書くのもなかなか難しく書きあぐねていました。(かといって1000回目の時に記念的なことを書いたかどうか全然覚えていませんが)

ブログを始めて16年。
こんなに長く続けてこられたのも、思いを共有してくださる方々の支持をいただいているからに他なりません。

共感してくださる方々、異論を持ちながらも読んでくださる方々、それぞれにとても有難く感謝しております。

何も書かない日でもブログランキングの支持ボタンを押してくださる方も多く、書かなければどんどん順位は下がってしまうでしょうに、おかげさまで何とか2位を維持しています。ありがとうございますm(_ _)m

世の中は絶えず様々な出来事が起こり、それに対して怒ったり悲しんだり喜んだりしながら人は生きていきます。
私生活の問題以外に、国家的・国際的な難問に関しても人は真剣に考えたりします。それはやっぱり、国や世界が良くならなければ一人ひとりが幸せにならないと思うからでしょう。

日本は世界の中でも一番と言っていいくらい利己的なところが少ない国です。人が良すぎて付け込まれてしまうところとか、悪い国の悪い行為にきちんと抗議できないとか、そういった点を改めればもっと良い国になると思います。

そういうことについてこれからもみんなで考え話し合っていければいいなと思っています。

 

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2020年7月 4日 (土)

残された時間の使い方

河野防衛大臣が党への根回しをしないで独断で総理に直訴して了解を取り付け、イージスアショアの配備計画停止を発表したというので、各方面にお詫び行脚を続けていると、3・4日前の新聞にありました。
しかし常識破りの独断だからこそうまくいくということもあるわけで、実際に「英断」と評価する人は多いようです。

河野さんは政策もしっかりしていて発信力・国民の人気があり総理候補にも挙げられるほどですが、所属派閥の麻生財務大臣によれば「何が欠けているといえば一般的な常識に欠ける」だそうです。

一般的常識ねえ・・・、「根回し」とか「挨拶回り」とか「顔を立てる」とかそういうことですか?

むしろそういうまどろっこしいものをすっ飛ばしたからこそ、迅速な決断ができたんですよね。

政界の事情はよくわからないけれど、河野さんのような若い世代が少し新しい風を吹かせた方がいいんじゃないでしょうか。

「こういう時はこうするもんだ」ということは確かにあるとは思いますが、上の方の人たちの「常識」に縛られて次世代の勢いを削いでばかりでも良くありません。

何でもかんでも急激に変えるのは今の時代にそぐわないかもしれませんが、「永田町の論理」とかいって、しがらみやらなんやらの弊害はもうなんとかしないと、ってずいぶん昔から言われ続けているじゃないですか。

二階幹事長は「何の相談もなく一方的に発表された」といたくご立腹だったようですが、二階さんなんかに相談したら余計ややこしくなったんじゃないでしょうかねえ。こういう人ですから→ https://news.yahoo.co.jp/articles/ab395d85daf439dc1b019bb257b21dd020135b7b

ジャーナリストの有本香さんのツイートに激しく同意:
≪自民党議員の皆さん、いいかげん「蜂起」しないと、日本が世界の笑い者になりますよ。
誰か、この老人の首に鈴付けに行く侍はいないのですか?≫
 https://twitter.com/arimoto_kaori/status/1279088745610752000

 

ただ若けりゃいいとは思いませんが、頭が古く硬直した政治家より、しがらみが少なく柔軟な思考の政治家が増えた方が日本は良くなると思いますよ。
要するに視野の狭いおじいさんを当選させちゃうからいけないんですね。

有権者のほうも老人が多いので選挙で落とすのも至難の業です。

老い先短い老人たちよ、次世代が活躍しやすいように取り計らってあげようではないの。

 

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関連記事:「老害って言われたいの?」  
     
       「野党、頑張って!」 
       「世代を越えて」 
      

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2020年7月 2日 (木)

損して得取れ

元外交官の人たちが政治番組に出ることがよくあります。

彼らに日中関係について尋ねると、さまざまな言い方はするものの、傾向として「相手をあまり刺激するのは良くない。穏便に粘り強く話し合いをするのが良い」という意見です。

外交の専門家たちが自らの長い間の経験を踏まえ、国益を考えてそのように言うわけですから、素人がやたらと「毅然としろ!」とか「やられたらやり返せ!」などと口をはさむのは彼らからしたら邪魔でしかないのかもしれません。

けれども、常に相手の顔色を窺って下出に出、押さえつけられながら表面上の友好関係を続けるのって、国家として精神衛生上どうなの、という気がします。
国民のやる気が失せます。第一誇りが持てない。
日本は「誇り」をバカにする人が多い国です。でも誇りを失ったら人間おしまいです。

「負けるが勝ち」というのは時と場合によります。いつもいつも頭を低くして気を使い、恫喝されて日本の文化まで否定されっぱなしっておかしくないですか?

戦後自虐教育が骨の髄までしみ込んで変わることのできない人はもう仕方ないかもしれません。

でもこれからの人たちには外国に対して卑屈な態度で生きていってほしくない。

それは他国を見下げることでも、人種差別をすることでも、自分が一番偉いと勘違いすることでもありません。

他に敬意を表しつつ、自信と誇りを持つことです。

それはもともと日本人に備わっていた美徳じゃありませんか。

外交官たち、いや日本政府はそれを忘れてしまったのか、それとも背に腹は代えられず経済を優先させているだけなのか。

中国と関係を続ける企業は、中国の横暴に目をつぶるしかないのでしょうが、その目先の利益は将来のもっと大きな国益につながっているでしょうか?

金もうけのためには相手の理不尽な態度を容認する、そういう国に堂々たる人材が育つとは私には思えません。

 

元自衛隊航空幕僚長田母神俊雄氏のツイッターです → https://twitter.com/toshio_tamogami/status/1278110232007196672

≪中国に厳しいことを言うと日中貿易が停滞し中国人観光客が減って我が国経済が落ち込んでしまうという人がいる。
だからできるだけ穏便にという訳だ。こう考える人はその時点で中国との情報戦に負けている。
中国は好意で日本と付き合っているわけではない。日中関係の悪化は中国にとっても損失を招くのだ≫

日本はもう少し先を見据えて戦略的に動いた方がいいのでは。

 

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