残された時間の使い方
河野防衛大臣が党への根回しをしないで独断で総理に直訴して了解を取り付け、イージスアショアの配備計画停止を発表したというので、各方面にお詫び行脚を続けていると、3・4日前の新聞にありました。
しかし常識破りの独断だからこそうまくいくということもあるわけで、実際に「英断」と評価する人は多いようです。
河野さんは政策もしっかりしていて発信力・国民の人気があり総理候補にも挙げられるほどですが、所属派閥の麻生財務大臣によれば「何が欠けているといえば一般的な常識に欠ける」だそうです。
一般的常識ねえ・・・、「根回し」とか「挨拶回り」とか「顔を立てる」とかそういうことですか?
むしろそういうまどろっこしいものをすっ飛ばしたからこそ、迅速な決断ができたんですよね。
政界の事情はよくわからないけれど、河野さんのような若い世代が少し新しい風を吹かせた方がいいんじゃないでしょうか。
「こういう時はこうするもんだ」ということは確かにあるとは思いますが、上の方の人たちの「常識」に縛られて次世代の勢いを削いでばかりでも良くありません。
何でもかんでも急激に変えるのは今の時代にそぐわないかもしれませんが、「永田町の論理」とかいって、しがらみやらなんやらの弊害はもうなんとかしないと、ってずいぶん昔から言われ続けているじゃないですか。
二階幹事長は「何の相談もなく一方的に発表された」といたくご立腹だったようですが、二階さんなんかに相談したら余計ややこしくなったんじゃないでしょうかねえ。こういう人ですから→ https://news.yahoo.co.jp/articles/ab395d85daf439dc1b019bb257b21dd020135b7b
ジャーナリストの有本香さんのツイートに激しく同意:
≪自民党議員の皆さん、いいかげん「蜂起」しないと、日本が世界の笑い者になりますよ。
誰か、この老人の首に鈴付けに行く侍はいないのですか?≫ https://twitter.com/arimoto_kaori/status/1279088745610752000
ただ若けりゃいいとは思いませんが、頭が古く硬直した政治家より、しがらみが少なく柔軟な思考の政治家が増えた方が日本は良くなると思いますよ。
要するに視野の狭いおじいさんを当選させちゃうからいけないんですね。
有権者のほうも老人が多いので選挙で落とすのも至難の業です。
老い先短い老人たちよ、次世代が活躍しやすいように取り計らってあげようではないの。
よろしくお願いいたします ⇒ 
人気ブログランキング
| 固定リンク

コメント