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2020年9月 5日 (土)

保護責任

末息子がまだ1歳の頃、5歳の娘の幼稚園の送り迎えに、普段は自転車を使っていましたがやむを得ず車を使うことがありました。

幼稚園には駐車場がなく、前の道路は狭いので仕方なく近隣の団地の中の道に停め、走って迎えに行きました。

ある夏の日、腰を痛めていた私は息子を抱っこして走ることを躊躇し、チャイルドシートに息子を残したまま車をロックし、幼稚園に急ぎました。

団地の中は緑が多く、車を停めたのはその中でも特に大きな木が陰を作っている場所でした。
4つの窓は2cmぐらい下げておきました。

ハラハラしながら15分ほどかかって車に戻ると、車内の温度は少し上がっていましたが子供は泣かないで待っていました。

ホッとしたのと同時に、あと5分も時間がかかっていれば何かが起こってしまったかもしれないと思うと、もう二度とこんなことはすまいと強く自省しました。腰が痛いのぐらい我慢して子供を抱いて一緒に連れて行くべきだったのです。

 

6歳と3歳の子供を車内に残してお母さんがしばらく離れた間に、熱中症で亡くなってしまったというニュースがありました。

子供を連れていけない事情があったんだろうな、あまり責めないでほしいな、最もつらい思いをし、自分を責め、後悔しているのはお母さんんだから、と思いました。

子育てをしていると切羽詰まって、傍から見ると眉をひそめられるようなことをしてしまうことがあります。
そうせざるを得ない状況もあることを理解し、若いお母さんたちをどうか寛容な目で見て心で応援してあげてほしい。

・・・と、そう思っていたら、ニュースの続報で、この母親は知人男性と飲み食いして子供たちを15時間も放置と。

理想的な子育てなど無理しなくていいから、最低限、命を守ってやらないと。

同様の事件が多発する根本の原因は何なのか。そこを考えて対策する必要がありますね。
教育だと私は思いますけど、政治が悪い社会が悪いと言う人もいるでしょうね。

 

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