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2020年11月30日 (月)

年末はやっぱり忘年会

東京都は飲食業の時短営業を再び要請してるそうですが、「今回は応じない」というお店も出てきています。https://news.yahoo.co.jp/articles/460705b2464581e17715d56ee707a1f46f24c183

それでいいと思います。

新型コロナ(インフルエンザもそうですが)の重症者や死亡者は主に高齢者です。
クラスターが発生するのは観光地や飲食店より、主に高齢者介護施設や濃厚接触のあるサービス業だと聞きますが、もしそうなら、何もGoTo止めたり時短営業したりする必要ないでしょう。

日本人は上から何か言われると無理してでも従おうとする健気なところがあります。
それは国の発展に寄与し得る利点でもありますが、事と次第によっては上の方針に従わなくてもいい、というか、国民の意思はこうなんだと政府に教えてあげることも必要なんじゃないかと思います。

観光業や飲食業、関連する色々な業種、就活にまで影響が及ぶ、つまり国民の死活問題だということを行動で示すのです。

高齢者何人かの命を救うために高齢者に感染させないために景気を落ち込ませ第二の就職氷河期世代を作ってしまうことが良いやり方だとはどうしても思えません。

それに、政府は外国人の入国制限を緩和するらしいじゃないですか。それなのに日本人にだけ行動制限をかけるのはおかしい。空港の検査では日本人より外国人入国者の感染者数が多く、それも増加しつつあるそうです。

日本人が経済活動してはいけないのなら外国人の入国にも厳しい制限をかけるべきだ、ともっと大きな声で言わなくていいんでしょうか。

過激になる必要はないけど、言うべきことはきちんと言わないと。

時短の要請なんか無視したらいいんです。
もし職員が要請に来たら「外国人の入国をどんどん緩和して、我々日本人には自粛しろというのは納得できない。うちは時短はしません」と抗議の意を粛々と示せばいい。

会社の忘年会は昭和の悪しき習慣だからやめるチャンスだ、などと言う人もいますが、そんなに会社の忘年会がイヤなら参加しなくていいから、気の合う人同士のクリスマスだの年忘れの飲み会などは時を忘れて大いにやったらいいじゃないの。

年末はにぎやかに盛り上がるべし。それで業者さんたちも正月の餅が買えるのです。

 

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   関連記事:「お花見しよっ」 

          「景気づけに一杯!」

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2020年11月28日 (土)

中国共産党に支配されるなんて

中国はけしからん!と世界中が怒っているんですが、それでも強大化し続ける中国経済にどの国も呑み込まれざるを得ない形勢です。

経済だけでなく、軍事力を背景に他国の領土も自分のものだと強弁して周辺国を次々と中華化しています。日本もあからさまに狙われていますね。

「野蛮なことはやめてください、と言えばいい」って室井佑月さんが言ってましたけど、そんなことで中国が経済的軍事的侵略をやめてくれるんなら誰も困りゃしません。アホなこと言うな。

中国が世界の覇権を握る前にアメリカはそれを抑えるつもりがあるんでしょうか。

日本は頑張ってTPP協定を主導したけれど、それは中国に対抗できるほどの経済圏になるんでしょうか。

中国の工場や市場に依存しそれで儲かっている日本企業は中国との結びつきをやめることができるんでしょうか。

中国のご機嫌取りをしているかのような茂木外務大臣や二階幹事長。
自民党はTPPの目的を忘れちゃったんじゃないだろうか。しっかりせい。

中国は民主主義国でもないし寛容さもないので覇者にはなれないと言う人もいますが、少なくとも経済力で世界を圧倒すれば一番強い国になります。そうなれば世界中の国々が中国の言いなりになってしまう、なんてことになるんじゃないでしょうか。

そうなる前にアメリカがなんとかしてくれるのを期待するしかないか・・・チッ、トランプさんだったら良かったのに。

 

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  島田洋一教授は「3年後に世界が中国を破滅させる」と言うけれど

 

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2020年11月25日 (水)

三島事件から50年もたったのか・・・

三島由紀夫が陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地で自刃して50年だそうです。

その日のことはあまり覚えていないけど、外出していて帰宅してからニュースで知りました。私22歳でした。

三島の文学を読んだこともなかったし、敗戦で日本が骨抜きにされ芯を持たぬ情けない国になり下がったなどとは考えたこともなかったので、三島の行動の意味を我が事として実感することはできませんでした。

 

2週間ほど前の週刊新潮の片山杜秀氏のエッセイに三島事件の思い出が書かれていました。

小学校一年の時に母親と入ったラーメン店のテレビに事件が映し出され、戦争映画が好きだった杜秀少年が「大変だ!」と目を瞠っているのに、店内の客たちは黙々とラーメンを食べていた、と。
そして、その一年半前の記憶として、幼稚園生の頃の4月28日の夜、都心のホテルの客室から沖縄返還・日米安保反対のデモを目撃したことが綴られます。(大人たちは食事に行き少年は一人客室でお留守番というちょっと変わったシチュエーション)

学生たちのデモ隊と機動隊が衝突、火炎瓶が燃え上がり、そのまるで戦争のような騒乱の様子を、部屋に戻ってきた大人たちに興奮して報告するも、「たいしたことじゃない。うるさい。早く寝なさい」と無理やり寝かしつけられたというのです。

そうか、たいしたことじゃないのか。火炎瓶でも三島でも世界は変わらない。今日も天下泰平だ。・・・少年はその時、大人の分別というものを身につけたそうです。

わずか5・6歳の子どもの記憶ですから多分に増幅・変形されているのでしょうが、あの頃の日本って、金もうけに忙しい大人たちの態度には多かれ少なかれそんな雰囲気はあったのかもしれませんね。

 

「このまま行ったら日本はなくなって、その代わりに、無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜け目がない、或る経済大国が極東の一角に残るのであろう」

三島由紀夫はそう嘆きました。
今の日本を見ると、あのころに比べて確かに経済的な勢いはなくなりましたが、それも先進国としての成り行きでしょう。
日本人は目覚めつつあるし、インターネットの発達のおかげで、目覚めた証としての、防衛やプライドを重んじる精神が広く共有されるようにもなりました。

それなのに政治家だけが情けなく見えるのはなぜなんでしょうか。

中国の王毅外相が来日し、尖閣は中国のものだと長々と主張しました。茂木外務大臣はそんな中国の態度にヘラヘラしているように見えるのですが大丈夫なんでしょうか。→ https://twitter.com/FIFI_Egypt/status/1331389609549254656

「茂木はやめろ」との批判の声もありますが、茂木さんが辞めて他の人を起用したとしてもきっと何も変わらず、中国に圧されっぱなしなんだろうなあということは想像できます。

いったいどうすれば日本は乱暴で理不尽な相手に対して毅然とした態度で立ち向かえるんでしょうか。

三島さん、日本は「名を捨てて、実をとる」どころか、実まで捨てようとしているみたいです。

 

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      関連記事:「取り戻しつつある日本」 


_____________

三島由紀夫の檄文   

≪われわれは戦後の日本が、経済的繁栄にうつつを抜かし、国の大本を忘れ、国民精神を失ひ、本を正さずして末に走り、その場しのぎと偽善に陥り、自ら魂の空白状態へ落ち込んでゆくのを見た。<中略>
日本人自ら日本の歴史と伝統を涜してゆくのを、歯噛みをしながら見てゐなければならなかつた。<中略>
われわれは戦後のあまりに永い日本の眠りに憤つた。≫
    全文→ https://www.sankei.com/premium/news/151122/prm1511220033-n1.html

 

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2020年11月22日 (日)

経済を回さないと若年世代が死ぬ

毎日々「東京都の今日の感染者は〇〇人」との報道。
「今日は539人で過去最多」などと日々感染者の増加ばかりを強調するものだから、GoToやめろの大合唱です。

重症者と死者の数を言わずに陽性者だけ発表しても意味がない、って何度言えば・・・。
そんな報道は不安を煽るだけなのに、日本医師会もマスコミも「GoToのせいで感染が広がった!」と政策を目の敵にしています。
だいたい検査数増やしてるんだから陽性者数が増えるのは当たり前でしょう。

こちらのお医者さんの意見はとても論理的で納得のいくものです。→ https://blogos.com/article/499182/

・11月に入って陽性者が増えたのを夏から始まっているGoToキャンペーンのせいにするのはおかしい
・気温が下がり乾燥すればウイルスは活発になるのが普通
・GoToで感染者が増えたと騒ぐ人は、実際の観光地の状況を見ていない
・気をつけるべきは熱気に満ちた居酒屋などの飲食店(たぶん風俗関係が大いに含まれる)

 

テレビでも最近ちらほら冷静な意見が発せられるようになりました。

今日の「サンデージャポン」だそうです→ https://twitter.com/Amendment90/status/1330336216235999232

でも政府は医師会やマスコミの圧力に負けたのか、感染拡大地域を対象にGoToを一時停止すると表明しました。
感染者が増えたからといって人々が移動をやめ経済活動を縮小したらどんなことになるか、補償だって無限にできるわけがない、しかし一旦経済を停めて感染を抑えるべきだという国民の声も大きい・・・・国の先行きを考え断固として経済を優先するか、声の大きい方の世論に合わせて感染の抑え込みに注力するか、政治を司る側は大いに悩むところでしょうね。

そりゃあ政府だって悩むに決まってるじゃないか。神様じゃないんだから。

文句さえ言ってれば仕事になるマスコミ、特にこういう人はお気楽でお幸せですね。→ https://twitter.com/FreeTweet000/status/1330070344007299072
この人いつもこういう偉そうな言い方で政権をこき下ろしますが、個人的な快感に浸るために公共の電波を使うのはもういい加減にして少しは建設的な意見を言ってほしいのですけどね。

このコロナがインフルエンザのようにこれから毎年流行するとしたら、そのたびにいちいち経済活動を停めるのは愚でしかないということになります。
人類はウイルスというものを撲滅することなんてできないのですから。(除・天然痘ウイルス)

ワクチンが供給されるようになれば一息ついてインフルエンザと同じ扱いになり、以後コロナが流行ってもさほど大騒ぎしなくなるんじゃないでしょうか。

 

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    関連記事:「共存の覚悟が必要ではないか」

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2020年11月20日 (金)

高齢者の死に方練習帖

高齢者はよく「死ぬ時は『ピンピンコロリ』がいい」と言います。ほとんどの高齢者がそれを望んでいると思います。

昨日まで元気で翌日あっという間に逝くのがいい。

要するに、寝たきりになって一人では何もできず何年も生き続けなければならないのは耐え難い、苦しい思いはできるだけ短く、ということでしょう。

それではコロナに罹ってあっという間に逝くというのはどうでしょうか。

「いや、あれは息が苦しいらしい。コロナはいやだ」、でしょうか。そうですよね。
一日でも苦しい思いはしたくないのです。

脳出血や心筋梗塞などで突然倒れ、痛みも苦しみも感じないまま一気に逝くとか、夜寝てそのまま永遠に目が覚めないとか、そういうのが一番いいということなんですよね。

つまり死の恐怖を感じる間もなくこの世におさらばするのが「ピンピンコロリ」の真髄でありましょう。

でもそんなに楽に死ねる人ってどれぐらいの割合でいるのかなあと考えてしまいます。

「ピンピンコロリ」より、寝たきりになったり認知症になったりして2年3年あるいは5年6年と生き長らえる人の方がずっと多いんじゃないでしょうか。

人の最期は希望通りにはいきません。

なるようにしかならないのですから、毎日の生活を大事に、世のため人のためを少しは考えながら一生懸命生きるしかないですね。

 

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   関連記事:「母の幸せ」 
          「死亡率100%」 

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2020年11月18日 (水)

この道ばかりは老人優先

高齢者の方のこういうツイート発見。→https://twitter.com/realwavebaba/status/1328644528278913024
≪私一応もう高齢者だからはっきり言おう。
高齢者の命を何人か救うために、経済を停滞させ、職を失い命を絶ったり、就職できずに将来の第2氷河期になってしまう若者を大量生産するというのは間違っている。
人の命は皆重いが、若者の命は高齢者より大切にすべきだ。
高齢者の多くも賛成すると思う。≫

 

私も高齢者ですが同感です。→「敬老の日」 

「役に立たない人間は死ねというのか!」じゃなくて、「お先に行かせていただきます」でしょう。

 

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関連記事:「団塊世代の最後の大仕事」 

       「順番」 

子どもに与えるべきものを横取りする老人     
       「欲シガリマセン勝ツマデハ」 

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2020年11月16日 (月)

GO TO やめちゃだめ

コロナの第3波がきたというので、ワイドショーはまたコロナ一色になりました。

医師や経済評論家を呼んで「命か経済か」の議論をどこもかしこも延々と繰り返しています。

で、結局「両方バランスをとらなければならない」という結論でおしまい。いつまでこれやるんでしょうね。

日本は死者がとても少ないので、もっと経済活動を活発にしてもいいと私は思いますけどね。

また感染者が増えたらどうするんだ!と心配する人も多いですが、どうするもこうするも、感染者が増えたからっていちいち経済止めてたらキリがないでしょう。いつまでこんなことやるのかなあ。
ワクチンができても、まあ、通常のインフルエンザと同じく、罹る人は罹るし、軽く済む人もいれば重症化する人もいる。
インフルエンザ脳症だって同じく怖いものなのに、コロナだけ特別に怖がらせる報道をする新聞もありますね。

過度に怖がるあまり経済停滞で若い人が死ぬ方がよほど深刻な問題だと思うんですけどねえ。

感染者が増えるのは気にしなくていい。日本の医療は重症化を食い止めることにほぼ成功している、と週刊新潮の取材スタッフは現場の状況を伝えています。この記事にはワイドショーによくお出になる寺嶋毅教授の医療の現況説明もありますが、安心も希望も感じることができます。
寺嶋教授はこういう話をテレビではしていないようですが、ワイドショーの方針以外のことは喋っちゃいけないのでしょうか。

米大統領選挙も終わったし、また新しいネタが見つかるまでワイドショーとしてはコロナの話題でしばらくもたせる必要があるのかなあ。

 

先日北の方に紅葉を見に行ってきましたけど、すごくたくさんの観光客でにぎわっていました。

飲食店もお土産物屋さんも忙しそうでなにより。

 

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2020年11月12日 (木)

インテリ連中のタコつぼ化

米大統領選挙はバイデンに当確が出ましたが最終的集計はまだ終わってなくて、ネットでは「トランプ逆転」だとか「バイデン陣営の数々の不正が見つかった」とかいう情報があふれています。
でもテレビでも新聞でも全然そういうニュースを見ませんし、各国首脳もバイデン氏に祝意を伝えているようです。

どういうことなのかよくわかりませんが、バイデン氏が勝利したとしても国を二分するほどにトランプ氏の支持も多かったということだけは確かです。

ノンフィクションライター窪田順生氏の『米大統領選の「本当の惨めな敗者」が、トランプではなくマスコミである理由』という記事を見ました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2ed4959c507d2d83d1410ce34e200bce929736b?page=1

一部抜粋させていただきますと:
≪マスコミというのは「中立」「平等」「正義」「自由」「多様性」など美辞麗句を並べ立てるわりに、トランプ氏やその支持者など、考え方の異なる「敵」に対してはその存在を一切認めないという排他性がある。
「中立」とか「多様性」などという言葉が頭からスコーンと抜けて、相手がつぶれるまで徹底的に攻撃をするのだ。
 そのようなあまりにも「クセの強い報道」は、ある特定の思想信条の人たちには非常によく支持されるが、それが分断や対立を煽るという側面もある。
たとえば、ハーバード大卒のインテリとして知られる、お笑いコンピ「パックンマックン」のパトリック・ハーラン氏は、今回の大統領選の結果を受けて、 「トランプ氏に7000万人以上も投票したアメリカ人がいるのにもガッカリ」とツイートした。この言葉からもわかるように、反トランプの人たちというのは、トランプ支持者を、「同じアメリカ人と思いたくない残念な人々」だと捉えているのだ。
だから、この愚かな人々の目を覚ましてやろうと、アメリカのジャーナリストは徹底的に容赦なくトランプを叩き続けるのだ。≫


パックンのツイートについては、橋下徹氏も「トランプ氏を支持して投票した人は7000万人以上もいる。その人たちを『残念な人々』と呼ぶのか」と批判していましたが、リベラルな人は自分の意見に反対する人を見下す傾向があります。
それは保守派も同じだと言われるかもしれないけれど、「多様性」だとか「協調性」だとかを旗印にするリベラル派こそそういう態度をとるべきではないはずです。

愚かな者どもにわからせなければならない、と彼らは無自覚に思い込んでいますが、世界は美辞麗句を好むインテリだけで成り立ってはいない、ということに気づけば、そこに美しい「和解」や「協調」とやらが生れるんじゃないの?


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2020年11月 9日 (月)

バイデン大統領で世界がどうなるか見て行こう

アメリカ大統領選挙、あんなに杜撰なやり方では不正が起きても仕方がないですね。
きっと昔からずっとそうだったのかもしれません、表に出なかっただけで。

そういう杜撰な投票制度で不備なりの結果が出たのだから、やり方を見直さない限りアメリカ国民はこの結果を受け入れなければならないと思います。
明らかな不正は司法で裁かれるべきですが、たとえ司法で不正が認められ、数え直しが行われても逆転勝利する可能性は低いそうです。
それなら長々揉めるよりなるべく早く負けを認めた方がいいですね。

個人的には対中国強硬路線のトランプさんには勝ってほしかったなと思います。

筑波大の掛谷英紀准教授のツイートです。 https://twitter.com/hkakeya/status/1325568015123972097

≪バイデンは国際協調路線だからいいと言う人は、国際機関の腐敗をどう思っているのか。
WHOを見れば分かる通り、今の国際機関の多くは中国マネーに支配されている。
WHOが中国に忖度して情報を隠蔽したから、世界的パンデミックになった。
公正さを欠く国際機関と協力を続ければ、同じ過ちが繰り返される。≫

多くのトランプ支持派の言い分はまさにそこだと思います。

アメリカでも日本でも、トランプが嫌いな人はバイデンを支持します。
トランプは国際協調をせず自国のことしか考えない自分勝手な人だからという理由らしいですが、そう思う人は多くの国際機関が中国に支配されている現実を知らないのでしょうね。「国際協調」自体がすでに機能していない状態です。

トランプはいろいろ問題のある大統領かもしれないけど、少なくとも中国の横暴に対して一人戦っていました。

日本のメディアの多くは、トランプを独裁者だと批判しますが、本当に恐ろしい習近平の独裁については全くと言っていいほど批判しない。通り一遍のことは一応報道しても、安倍氏やトランプ氏への執拗な攻撃に比べたら優しすぎるほど優しい。

中国共産党のやってることを知らないのか、あるいはこの時代になってもまだ共産主義に対する根強い信仰を持ち続けているのか。不可解です。

アメリカのリベラル勢力も同じようなものですが、報道の面では日本よりずっと自由で、日本のメディアのように左翼独裁じゃないみたいです。

ということはですよ、
日本マスコミが左翼に牛耳られて偏向しているにも関わらず、安倍・菅ラインの支持が断然多いということは日本国民、結構しっかりしてるじゃないか。まあ、野党がダメすぎるということもありますが。

 

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   関連記事:「異形の国が巨大化した挙句に」  

 

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2020年11月 6日 (金)

混沌

橋下徹氏のツイート:
≪アメリカ大統領選挙 郵便投票)アメリカのルールなのでアメリカが決めることだが、日本においては郵便投票は一般的には認められていない。
投票所にどうしても足を運べない方にのみ、厳格なルールの下に認められているだけ。そして投票日必着は当然のこと。投票日後の到着は認めない。≫

≪つまり日本においては、トランプが指摘する懸念を理由に、アメリカのような郵便投票を導入していない。
そういう日本の選挙制度を甘受している日本人インテリがトランプの主張に知性がないと言うのは滑稽。
日本に一般的郵便投票制度を導入しようとしたら、トランプが指摘している理由で反対となるだろう≫

 

民主主義のシステムは、他のやり方よりマシというだけで、人間社会にとって完璧で正しいとは言い難いものです。

選挙制度を見ると、よく批判される日本のやり方でもアメリカよりはよほどマシなようです。

大統領選挙の混乱について、ワイドショーがにぎやかですが、どうしてこうも皆さんトランプ氏を毛嫌いするのかよくわかりません。
たぶん、言葉が乱暴とか顔が嫌いとか、そんな他愛もない理由でしょう。
だいたい保守のおじさんは特に女性から嫌われやすいのです。→「感じ良く盛り上げて」 

コメンテーターたちが「トランプは往生際が悪い」などとコメントしてますが、バイデン陣営の不正疑惑には一言も触れない。デマかデマでないかの話ぐらいあってもいいと思いますけど。

「羽鳥モーニングショー」は酷いですね。もう「トランプは悪者」が前提になっていて、玉川徹氏などトランプ氏を見下すようなことを言っては鼻で笑うのです。
一応ジャーナリズムなのですから、色々な観点から分析するべきじゃないかと思うのですがねえ。

ネット上の一般人による意見の方がよほど多角的で面白い。左翼の話はつまらん。

 

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2020年11月 5日 (木)

頼りにならないアメリカ

アメリカの大統領、バイデンさんに決まりそうですね。
トランプさんは選挙で負けても「不正があった」として訴訟するだろうということで、これからひと悶着ありそうです。

(とても不思議なのはバイデンさんが「自分たちはアメリカの政治の歴史の中で最も広範で包括的な不正選挙組織を持っている」と言っている動画がネットでは話題になってるのですが、テレビでは一切取り上げていないのです。これはいったい何なんでしょう)

日本にとってはトランプさんの方が都合が良いのに、日本人はトランプさんに否定的な人が多いですね。
テレビなどはずっとトランプは悪者でバイデン推し偏向報道やってましたから影響受けちゃったんでしょうか。

トランプさんのどこが悪いのかを聞けば、「人種差別」とか「アメリカを分断した」とかそんなことです。

人種差別については、移民や犯罪者(黒人)に厳しいとかいうことでしょう。まあ、移民はやはり本音を言えば迷惑な点も多々あるし、有色人種だからと言って犯罪が許されるわけもありません。
私たちだって日本政府に外国人の我儘に毅然とした態度で対処してほしいとか、頻発している外国人の犯罪をきちんと取り締まってほしいとか思うじゃないですか。

トランプさんはそういう国民の声を代弁しているだけだと思いますが、これがリベラルな人たちに嫌われます。

アメリカの分断については、トランプが原因とは言えません。世界がグローバル化したせいかどうか知らないけど、歴史の流れの中での結果に過ぎないと思います。
分断など世界中の民主主義国で起こっていることです。イギリスでもフランスでも日本でも。
全体主義国家では起こらないものです。

 

ところで、中国が、アメリカのこの混乱の隙を狙ったのか、こんな法律を作ろうとしています。→ https://sn-jp.com/archives/19178

≪中国の領海に進入してきた外国の船舶を強制的に追い払ったり取り調べたりする権限を持つ≫

≪外国の船舶が中国の管轄する海域で違法に活動し、停船命令などに従わない場合は、武器を使用できる≫

これを南シナ海や尖閣で行使するつもりでしょう。

バイデン政権は中国をちゃんと抑えることができるのでしょうか。

「今アメリカは民主党だろうが共和党だろうが中国を強く警戒しているので、バイデンでも毅然と対処するはずだ」とも言われますが、本当かなあ。

バイデン氏は中国と取引してる、なんて話がありますが、米中間は矛を収めてうまくいっても、日本は尖閣盗られた、なんてことになってしまうんじゃないの? のんきにトランプ落選を喜んでる場合じゃないと思うけどね。

 

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2020年11月 3日 (火)

変わらず存続するために変わる

右翼とか保守とか言われる人たちはおおまかに二つに分かれます。
「日本の国柄を保守する派」と「改革右派」です。

前者は、例えば作家の百田尚樹さん、竹田恒泰さん、政治家では青山繁晴さんなど「虎ノ門ニュース系」とでもいうのかな、安倍前首相もこのタイプですね(首相になるまで)。強い愛国心を持っていて「日本の伝統を守らなければならない」と考えています。

後者は、自虐史観には否定的で国防や外交の考えもまともですが、国力を維持発展させて国民が豊かになるためには柔軟になる必要がある、と考える人たち。国の伝統だとか誇りだとかに固執するあまり国が滅んでしまっては何もならない、そう考える人たちではないかと思います。
日本維新の会や菅首相もこっちでしょう。

まあ、この分け方は私が勝手に思ってるだけで正しい分析かどうかはわかりませんが、前者に柔軟性が足りずちょっとついていけないと思う人が増えてきたのではないか、とネットを見ていて近ごろ感じています。

郵政民営化の時の分裂はちょっと性質が違うかもしれないけど、大阪都構想をめぐっても右派の中で意見が対立し、何か大きな決断を迫られた時に右派の分裂が顕著に表れます。

都構想を進めてきた政治家たちや、竹中平蔵、デビッド・アトキンソン各氏などは新自由主義者と言われ、真正保守派から蛇蝎のごとく嫌われています。
菅首相は維新の会と通じていて、竹中さんやアトキンソンさんが政府の有識者委員に選ばれたことから、菅首相の政治に疑問を抱く人もいます。

「国柄を保守する派」と「改革右派」とどちらの考え方が日本を沈没させないか、それぞれの主張があるでしょうが、さあ、「国柄守って国滅ぶ」か「大胆な改革で国滅ぶ」か、はっきりわかる人はいるのでしょうか。

 

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   関連記事:「『小泉改革』を再考」 
     
         「変わらずに変わる」 

 

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2020年11月 2日 (月)

賛成と反対が半々

大阪都構想は否決されました。

このままでいい、と大阪市民の半数ぐらいが思ったわけです。

大阪府・大阪市にとってこの10年ほどは都構想の「お試し期間」だったと言われます。

府知事と市長が同じ政党で同じ考えを持っているので、長年の懸案だった二重行政がある程度解消され、政治がうまくいっていた。それで「これなら変える必要はないじゃないか」と思う人が多かったということだそうです。

しかし、今後も同じ考えの人が知事・市長に選ばれるとは限りません。
松井さんや吉村さんが辞めた後にまた府と市が互いに権限をめぐって対立するようなことになる可能性はあります。

府民はそれを監視していくでしょうから、政治をやる側もきっと覚悟ができてるでしょう。

そういう意味で、維新によるこのチャレンジは大きな意味があったと思えます。

この大阪の件は日本の政令指定都市に影響を与え、日本の仕組みを変えるきっかけになったかもしれないので注目していたのですが、変化への恐れは想像以上に強かったようです。

しかし橋下徹氏って保守派にも嫌われてるんですね。

さっき、ツイッターで橋下さんを蔑んでいる人がいたので、ちょっと意見書き込んだら、その人のフォロワーからすごくたくさんの反発リプ。

元ツイは保守派として目立っている人なんですが、二回ほどやり取りした後ブロックされてしまいました。

穏やかに書いたんだけどなあ。返事するのがめんどくさいんでしょうか。ブロックするこたぁないでしょうに。

 

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