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2020年11月12日 (木)

インテリ連中のタコつぼ化

米大統領選挙はバイデンに当確が出ましたが最終的集計はまだ終わってなくて、ネットでは「トランプ逆転」だとか「バイデン陣営の数々の不正が見つかった」とかいう情報があふれています。
でもテレビでも新聞でも全然そういうニュースを見ませんし、各国首脳もバイデン氏に祝意を伝えているようです。

どういうことなのかよくわかりませんが、バイデン氏が勝利したとしても国を二分するほどにトランプ氏の支持も多かったということだけは確かです。

ノンフィクションライター窪田順生氏の『米大統領選の「本当の惨めな敗者」が、トランプではなくマスコミである理由』という記事を見ました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2ed4959c507d2d83d1410ce34e200bce929736b?page=1

一部抜粋させていただきますと:
≪マスコミというのは「中立」「平等」「正義」「自由」「多様性」など美辞麗句を並べ立てるわりに、トランプ氏やその支持者など、考え方の異なる「敵」に対してはその存在を一切認めないという排他性がある。
「中立」とか「多様性」などという言葉が頭からスコーンと抜けて、相手がつぶれるまで徹底的に攻撃をするのだ。
 そのようなあまりにも「クセの強い報道」は、ある特定の思想信条の人たちには非常によく支持されるが、それが分断や対立を煽るという側面もある。
たとえば、ハーバード大卒のインテリとして知られる、お笑いコンピ「パックンマックン」のパトリック・ハーラン氏は、今回の大統領選の結果を受けて、 「トランプ氏に7000万人以上も投票したアメリカ人がいるのにもガッカリ」とツイートした。この言葉からもわかるように、反トランプの人たちというのは、トランプ支持者を、「同じアメリカ人と思いたくない残念な人々」だと捉えているのだ。
だから、この愚かな人々の目を覚ましてやろうと、アメリカのジャーナリストは徹底的に容赦なくトランプを叩き続けるのだ。≫


パックンのツイートについては、橋下徹氏も「トランプ氏を支持して投票した人は7000万人以上もいる。その人たちを『残念な人々』と呼ぶのか」と批判していましたが、リベラルな人は自分の意見に反対する人を見下す傾向があります。
それは保守派も同じだと言われるかもしれないけれど、「多様性」だとか「協調性」だとかを旗印にするリベラル派こそそういう態度をとるべきではないはずです。

愚かな者どもにわからせなければならない、と彼らは無自覚に思い込んでいますが、世界は美辞麗句を好むインテリだけで成り立ってはいない、ということに気づけば、そこに美しい「和解」や「協調」とやらが生れるんじゃないの?


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