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2021年5月30日 (日)

「差別」考

LGBT理解増進法案をめぐって自民党内で意見がまとまらず、今国会での法案提出を見送った、とのニュースがありました。

この法案に「差別は許されない」という文言を書き込むことを既に与野党間で合意していましたが、自民党の特命委員会で反対の声が出たため紛糾したということです。

これを受けて「差別禁止に反対するなんて、自民党は差別を温存したいのか」という批判が出ています。

「差別禁止条項」に反対している人たちの言い分は、「差別禁止」を明確に謳うと訴訟が頻繁に起こって混乱するのではないか、というものらしいです。

訴訟が頻繁に起こるかどうかはわからないけれど、こういうことって法律で禁止することの弊害の方が大きいような気が、私はします。

ツイッターで次のような趣旨の投稿を見ました。
「外国に比べて日本人は差別しない方だと思う。こんな規定わざわざ加える必要あるのか。今まで通りじゃいけないの? 自分はこれまでLGBTの人とも普通につき合ってきた。こういう法律ができると、どういうことが差別になるのか判断が難しくなり、腫れ物に触るように接するようになるのではないか」

同感です。
日本は差別が少ないと私は常々思っています。→「差別断固反対!」 

一部のふとどき者を抑えるためにそんな「差別禁止条項」が必要でしょうか。

人間関係は委縮し、息苦しくなり、かえってギスギスした世の中になるんじゃないかと思うのですが。

日本にもそりゃあ色々な人がいます。
マイノリティを差別して蔑む人、決して差別せず必要以上に気を使って優しく接しようと努力する人、からかったりしながらもおおらかな態度で仲良く付き合う人・・・等々、そういう人たちが混在するのが人間社会というものではないの?

「からかう」という言葉に引っかかる人もいるかもしれないけれど、別にLGBTでなくても、親しい仲でからかい合うのはよくあることです。そこには「気にしない」も「嫌だ」も人それぞれあるでしょうが、度が過ぎなければ容認の範囲内ではないでしょうか。
そういうことがすべて禁止され、たとえ心の中で何を思っていようが、きれいな言葉、優しい言葉だけで覆われた社会ってどうなんでしょう。
法律で縛るのじゃなくてそれぞれの常識や道徳心に任せたほうが良いような気がします。

LGBTの人は特別扱いして配慮してあげるべきだと言うなら、それこそ差別的感覚じゃないのかなあと思います。

 

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2021年5月28日 (金)

中共を徐々に弱らせる方法はないのか

私はこの新型コロナの蔓延について騒ぎ過ぎではないかと、今までこのブログでもいっぱい書いてきました。
高齢者や基礎疾患のある人が重篤化して亡くなることがあっても、それはそれで仕方がないと思っています。
現に毎年流行るインフルエンザでもそういった死者が多いですが、それを特に騒ぎ立てることなく社会としては受容してきました。

ただ、この新型コロナウイルスの正体については疑いを持ってしかるべきと思います。

武漢ウイルス研究所で2019年の11月に研究員3人が病院での治療が必要になるほどの体調不良を訴えていたことをアメリカがつかんでいるそうです。https://news.yahoo.co.jp/articles/7b55a8ee472983bda4d30de4f507b63141efbd02

武漢ウイルス研究所が発生源ではないかというのは当初から言われていたので、特に驚きはしませんが、研究所で一体何をやっていたのかというのは気になります。

中国は6年前から生物兵器の研究を進めていた可能性がある、という報告もあります。https://news.yahoo.co.jp/articles/e755c99df919851ec6db852835e9812634666640

先ごろバイデン米大統領が新型コロナウィルスの起源について追加調査するよう情報機関に指示を出しましたが、中国は「感染対策に失敗した自分たちを顧みず、中国に再調査するよう繰り返し騒ぎ立てている」と強く反発しました。

後ろ暗いことがなければ調査を歓迎すればいいものを、ますます怪しい。

生物兵器開発中に流出したのではないかという憶測は発生直後からありましたが、当時は多くの専門家が、新型コロナは人工的なものではないと言ってたと思います。

でもここにきてアメリカが再調査の必要性を言い出したのは、やはりその疑いが再燃したということでしょうか。

数えきれないくらいの悪行を重ね、抗議にも全く耳を貸さず、自らの欲望のままにふるまう中国共産党ならコロナウイルスをいじって生物兵器を作るという大それたことをやりかねない、ということは言えますね。

あの怪物の暴走をどうしたら止められるのか。

経済的結びつきを断てばいいのでしょうが、それは自分の首をも絞めることになる・・・なんということでしょう、世界の国々は中国との関係を断ちたくても断てないのです。中国中毒です。

中国の少子高齢化が進み衰退するのを待つしかないのでしょうか。あと10年?20年?

その前に世界が中国に引っ掻き回されて大変なことになるのか。

さらに(中国が徐々に衰退するなら世界経済にそれほど大きな影響はないのでしょうが)、急激な内部崩壊だと世界がメチャクチャになるんじゃないでしょうか。

要するに、中国が勢いを保っても崩壊しても、どっちにしても世界が破滅する・・・・。

かくなる上は、その後の地球再興に望みを託すしかないような気がしてきます。

 

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2021年5月26日 (水)

政府も辛いところ

きのうお昼のワイドショーでコメンテーターが喋っているのをたまたま耳にしました。

内閣官房参与だった高橋洋一氏が日本の感染状況を「さざ波」と表現したことについて、評論家吉永みち子氏が「国民が塗炭の苦しみの中にいるのにそれを『さざ波』だなんて。命より経済が大事だとでもいうのでしょうか」と憤慨。

ん?

国民が塗炭の苦しみを味わっているのは経済が動いてないからですよね。

感染状況と経済の疲弊をごっちゃにして語るこういった人、コメンテーターとしてテレビに出していいんでしょうか。

緊急事態宣言延長による経済損失の試算は、シンクタンク等で出されていると思いますが、例えば前回の延長の際:

≪野村総合研究所の試算によると、緊急事態宣言が4都府県で20日間延長され、愛知、福岡も追加されることで、さらに1兆620億円の経済損失が生じるという。
個人消費が落ち込むことが主な要因で、GDP(国内総生産)は年率で0.19%押し下げられるとしている。
先月25日から今月31日までの合計でみると、経済損失は1兆7600億円にのぼり、失業者は約7万人増加すると試算している。
(ANNニュース)≫

 

政府としては、国民がこんなにコロナに怯えている以上、緊急事態宣言を解除するわけにいかないだろうというのはわかります。

問題は「一定の収束を見るまで経済を止める」という方針が正しいのかどうかだと思います。

今までの経緯を見ていると、緊急事態宣言を延長したからといって感染が収まるようには思えません。

もっと強権発動して都市封鎖でもやれば収まるのかもしれないけれど、それが日本でできない以上、効果があるんだかないんだかわからないゆるゆるの「緊急事態宣言」なるものを出し続けるしかないとしたら、これってなんか意味があるの? 経済を更に冷え込ませ、人々を疲弊させ、子どもたちに悪影響を及ぼすだけじゃないの?と思ってしまいます。

政府としてはそうするしかないのだということは理解しますが、このままでは感染抑え込みの道に終わりがないような気がしてきます。日本はこのまま沈んでいくんじゃないでしょうか。

唯一の希望がワクチンなら、日本ももっと早くに開発に着手してればよかったですね。それを今後の教訓にしてください。

中国は、本当かどうか、とっくに新型コロナを克服したそうなので、経済を動かし、一人勝ちの様相です。世界の中心で高笑いする怪物。

 

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2021年5月21日 (金)

デジタル改革 周回遅れの日本

朝日と毎日が「試しに架空の番号でやってみたらワクチン接種予約ができた。こんな緩いシステムでは悪用されるじゃないか」と威張ってるそうなんですが、これに対しITビジネスの先駆者夏野剛氏は次のように説明しています。→ https://times.abema.tv/news-article/8659035

≪大規模接種センターの接種券番号の発行は地方自治体が行う以上、防衛省には情報が無い。
もし今回のシステム上で接種券番号を照合しようとすれば、東京なら23区それぞれのデータベースに接続し、情報を突合しなければならない。
しかしそれをやろうとすれば、システム開発は1カ月では終わらなかっただろう。
一方、お金が儲かるなどのメリットがなければシステムのハックなんて誰もやらない。
仮に架空の番号で予約を取ったとしても、接種会場に行った時には接種券を見せなければならず、受け付けてはもらえないわけで、わざわざこの仕組みを悪用するのは、“愉快犯”でしかないということだ。≫

≪そこで防衛省としては、そんな“愉快犯”対策のために予約の開始を1カ月以上遅らせてもいいのだろうか、と考え、架空の番号でも受け付けられる状態でも始めよう、会場に来た人が持ってきた接種券と照合すればいい、と思い切った判断をしたということだ。
予約を取るだけのシステムとしては、これでいいんじゃないかと思うし、それを“システムに不備”“システムに不具合”などと認識しているメディアは何もわかっていない。≫

私はIT技術について何も知らないけれど、このように説明されれば納得できます。

でもこのようなお話はテレビなどでは紹介されず、素人のコメンテーターたちが専門知識もないのにやたらと政府のやり方を批判するだけ、というのを相変わらず続けているんでしょうね、このごろワイドショーとかあまり見ないから知らないけど。

昨夜のBSフジ「プライムニュース」で櫻井よしこさんが「日本を駄目にしているのはジャーナリズムとワイドショーだと思いますよ」と言っていましたがその通りだと思います。

 

日本の停滞の大きな原因の一つは、マスメディアに限らず国全体がITに疎すぎるということでしょう。

昨日の産経新聞でも取り上げていましたが、20年前に森内閣で推進しようとしたIT革命を邪魔したのは一体誰だったのか、日本国民全員でよーく思い出すことが必要だと思います。

 

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2021年5月20日 (木)

現実になった

若い人の結婚は高齢者をもわくわくさせてくれるものですが、人気ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の星野源・新垣結衣の結婚発表は「おおーっ」とびっくりした後、花火でも打ち上げたくなるような盛大な祝福の気持ちがこみ上げました。
ドラマを見ていた人のほとんどは同じように思ったんじゃないでしょうか。

添い遂げてほしいですね。

結婚は誰もが言う通り「山あり谷あり」で色々辛いこともあります。

芸能人同士の場合、離婚がとても多いように思います。

結婚生活で大事なのは「忍耐」だとかよく言われます。

「忍耐」が一番大事だなんて、なんか楽しくなさそうです。

忍耐に忍耐を重ねても事態は悪くなるばかり、という場合も確かに多いので夫婦の事情によって違いますが、修復の可能性が少しでも残されているなら、安易に忍耐を放棄しては損。(ある程度のところまで来たらお互い「損得」での判断も大いにあり)

結婚は楽しいことばかりじゃないけど、辛いことを乗り越えるたびに様々な果実が手に入るものです・・・・
こういう調査結果を知ってずっとそう思っています。→「愛夫はないの?」 

星野さん、新垣さん、ともに「穏やかな良い人」ということなので、うまくやれないわけがない。

どうか末永くお幸せに。

 

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ドラマを見たばかりだったので余計驚いた:「逃げ恥を観た」 

 

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2021年5月19日 (水)

狂騒収束が大事

「ワクチン接種のお知らせ」が届きました。
スマホ・パソコンか電話で接種の予約を受付けるとのことです。

インターネットでの申し込みができない高齢者は子供や孫に頼んでやっと予約できたとか、何度電話しても全然つながらない、とかテレビで報道されます。

みんなが一度に殺到するから余計そういうことになるんじゃないかと思うのですけどねえ。

そんなに慌てなくても、と思うのですが、テレビ見て「早く予約しないと大変なことになる」と焦ってしまうのでしょうか。

細野豪志議員もこういうツイートしてました。

https://twitter.com/hosono_54/status/1394484248959066112

≪もう一つ気になるのが、ワクチン接種予約を試みる高齢者が電話を掛け続け「繋がらない」と嘆くパターン。
密着取材を受け何回も電話する高齢者、その姿を見て焦って電話を掛ける高齢者はいないだろうか。
ワクチン接種をスムーズに行うために、危機の時は報道も自己検証してもらいたい。≫


マスコミは混乱を煽るのが仕事だから、彼らにそんな真面目な態度を求めるのは無理というものですけどね。

 

日本が確保しているワクチンの量がどれぐらいなのか知りませんが、足りなくなって打てない人が出ても、ある程度のワクチン普及で感染は収束するんじゃないでしょうか。専門家じゃないから知りませんけど。

今回収束しても、ワクチン効果は1年ぐらいだそうですから、来冬再び流行るのかもしれません。でもそれは毎年私たちが受け入れているインフルエンザと同じような状況になるということなんじゃないでしょうか。

 

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2021年5月11日 (火)

世界制覇が目的なら謀りごとがあってもおかしくない

新型コロナ蔓延について、「大変な事態」と怯える人と「なぜこんなに大騒ぎするのか」という人、世論は大きく二つに分かれています。

テレビは毎日毎日「今日の感染者は〇〇人」と、内訳も言わないまま視聴者の不安を煽るだけで、亡くなった人の年齢や国籍や基礎疾患の有無なども発表しない。ただ「感染者が増えている」「死者が出た」という部分だけを「大変だ大変だ」と煽り気味に報道するだけです。

でもネットでは「経済にこれほどのダメージを与え人心を疲弊させ人間関係を破壊させてまで怖がるウイルスなのか」と訴える一般の人たちもとても多いです。

「陽性者」と「感染者」の混同もテレビは放置です。
無症状陽性者も「感染者」としてカウントしていることを知らない人は多いようです。
「死者の4割は寝たきり高齢者」という報告を「週刊東洋経済」の記事で見ましたが、そういうこともテレビでは言いません。

ネットで多い意見に「親類や友人・知人にコロナに罹った人がいない」というのがあります。
たしかにそうなんですよね。

例えば同カテゴリーのブログランキングで他の方のブログを上から順に見てみます。
皆さん、日常の出来事を綴っていらっしゃいますが、「家族、親戚、友人知人が罹った」という記述を見たことがありません。見落としているのかもしれませんが、それにしても。

革新系の宇都宮健児弁護士が五輪中止の署名活動をしていることに関して、慈恵医大の大木医師はこういうツイートをしています。→ https://twitter.com/Ohki_TakaoMD/status/1391033455480238082
大阪などで病床が逼迫し、医師看護師が不足しているのは事実でしょうが、これはきっと横の連絡がうまくいかない組織の問題で局所的な現象ではないでしょうか。

多くの専門家が新型コロナに関しての見解を述べ続けますが、人によって言うことが違います。

あるお医者さんが書いた日経メディカルの記事です↓  https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/taniguchi/202105/570117.html

≪「PCRは重症例だけに絞れ」と言う医師がいる一方で「無症状者にもPCRを」と言う医師がいる。
「欧米に倣ってロックダウンが必要だ」とどこかの医師が主張すれば、「コロナはかぜとたいして変わらない」と正反対の意見を述べる医師もいる。
「接触感染がメーン」と言う医者がいる一方で「空気感染が主だ」という考えの医者もいる。
ワクチンについては推進派も反対派もいる。
そして、最近ますます増えてきており、かつ返答に困るのが「医師はヒマなのか、人手不足なのかどっちなんだ?」というものだ。≫
(続きはログインして読んでください)

 

この新型コロナ騒動はなんかおかしいんですよね。

左翼系の人々は全員がこの新型コロナ蔓延を重大危機として更なる締め付けを要求し、その左翼系勢力の意見が広がること自体を重大危機ととらえている人々との対立構造になっている印象があります。

欧米の国々や中国が「コロナは収束した」といってマスク外して大喜びしてる映像が流れてくる一方、感染者も死者もずっと少ない日本が、なぜこんなに神経質なのかなあと疑問に思うばかりです。

世界の混乱や経済破綻を画策するどこかの国の陰謀に日本だけがまんまと乗せられてるんじゃないでしょうねえ。

だって、これ見てください → https://news.yahoo.co.jp/articles/e755c99df919851ec6db852835e9812634666640

 

様々な手を使って世界を制覇しようとするのは共産主義者も自由主義者も同じなのかもしれないけれど、共産主義者の考える「理想社会」より、波乱万丈でも自由な社会の方に私は住みたいなあ。

 

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2021年5月 8日 (土)

聖典

政治学者岩田温さんがこんなツイートしてらして → https://twitter.com/iwata910/status/1389707219797626881
≪幼稚園児の際の安全保障観が成人後も変わらない政治家志望者って… こういう人物を公認してしまう立憲民主党にも呆れ果てる。≫


それを受けて元官僚の松井孝治さんが引用リツイート → https://twitter.com/matsuikoji/status/1390858692099072002
≪こちらの方ですね。野党界隈には割とおられますよ、こうした憲法観の方。≫

お二人が話題にしているのはこの方のツイート → https://twitter.com/saitoh_atsuko/status/1388854616335425541?s=19
≪キリスト教徒の方が聖書を読むように私は日本国憲法を読み育った。
TVを観て「また戦争が起きたら怖い」と泣いた幼稚園児の私に、
母が「憲法があるから大丈夫」と言ったのだ。
日本国憲法は日本の宝。何度読んでもその理念の恒久的美しさに感動する。改悪などさせはしない≫


まさに「宗教」。
こういう方、野党界隈には割とおられるんですと。

これ読んでる方の中で、同じ憲法観の方、おられるのかなあ?

 

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2021年5月 5日 (水)

中国人がどんどん日本の土地を買っている

20年間中国各地で仕事をしてきた方が、日本人は中国人に対してあまりに無防備だと訴え続けていらっしゃいます。

土地売買もこんな風に → https://twitter.com/S10408978/status/1389689665372889088

歴史人類学者、楊海英さんによると、南モンゴルもウイグルもこういう手口で中国に乗っ取られたそうです。→ https://twitter.com/Hongnumongol99/status/1389389652415549442

売主さんも土地を売らざるを得ない事情があるのでしょうが、そこは国がなんとか助けてあげられないものでしょうか。

こういう問題こそ政府を厳しく追及すれば、野党の支持率もぐんと上がると思います。

でも彼らはそれをしない。

なぜなら彼らが戦うべき相手は侵略者ではなくて日本政府だから。

これでも国会議員。
誰がこんな人たちを国会に送り込んでいるのでしょう。

 

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  関連記事:「テレビは大事なことを伝えない」 

 

     

 

 

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2021年5月 3日 (月)

74年目か・・・

今日は憲法記念日・・・と言っても、日本国憲法の真実を知ってる人にとっては祝う気になれない日です。

元海上保安官の一色正春氏のツイート →  https://twitter.com/nipponichi8/status/1388873153712033795
一色さんのツイートはいつも簡潔で核心をついていて面白い。

日本の憲法のおかしさに気づいた人が少しずつ増えてきてるとは言え、日本にはまだまだわかってない日本人が少なくありません。

新聞社の世論調査で改憲が必要と思う人は:

朝日新聞45%
産経新聞52%

大規模感染症や大災害に対応するための緊急事態条項新設となると改憲に賛成の人は少し増えます。

共同通信57%

それでもまだこの程度。9条に限れば、半数行くか行かないかと言う感じ。
憲法9条があるから日本は守られていて平和なんだと思い込んでいる人のなんと多いことか。

なんでわからないんだろうか、不思議で仕方がない。

これが洗脳の恐ろしさ、と言うのは簡単だけど、これだけ情報があふれているのに少しでもその情報に触れてみようともしない頭の固さ。

そんなに頭の固い頑迷な人たちなのかと思いきや、他の面では普通に柔軟さを備えた人たちなのですよね。

アメリカ製日本国憲法に関してだけ見られる摩訶不思議な現象。

洗脳なのか、確信的で「あちら側」の人間なのか、そのどちらかであることは間違いないのですが。

私も毎年憲法記念日に憲法について書いていたけど、バックナンバーをたどってみるともうバカらしくなったのかここ何年か書いてませんね。
4年前のこれが最後だったか。→「マック憲法」

 

テレビに頻繁に出て政治問題の解説を盛んにやってる池上彰さんが憲法改正の必要性について講義しているのを見たことがありません。
テレビにたくさん出てるこういう人こそ、憲法改正の必要性について国民に解説することに力を入れるべきでしょう。
これは政治問題でも何でもない。政治問題としてタブー視することがおかしい。国防の基本中の基本であり、国の自立の問題なのだから。

さっき、お昼のワイドショーでロシアの人権問題やってて、日本がロシアに抗議しないことをコメンテーターの池上さんと増田ユリアさんが「(日本はロシアとの間に北方領土返還問題を抱えているので)強く言えない」と、日本が弱気なことをまるで批判するかのような口ぶりで言ってました。

日本が弱気なのはこういう人たちがマスコミで幅を利かせているせいでもあるのにねえ。

 

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2021年5月 2日 (日)

「逃げ恥」を観た

何年か前に評判になったテレビドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」をネット配信で見ました。

あり得ない設定で、時にバカバカしいと感じる台詞もありますが、それでもかなり惹き付けられ全11話一気に見てしまいました。

ま、あり得ないことを描くのがドラマなのですから、そのあり得なさを存分に楽しめばいいでしょう。

しかし「あり得ない」とは言え、実際に昔はあった事実を誇張したりデフォルメしたものと考えれば、楽しいだけでなく、社会の問題点も示唆してくれていると思えます。

恋愛関係にならないまま同居を始める、という手順が昔のお見合い結婚を思い起こさせるのです。

昭和の時代、年ごろになれば大半の男女が経験したお見合いは、まことに合理的な結婚の手段でした。

お膳立てされた場所で初めて会った時にお互い「感じ悪くないな」と思えば、何回かデートを重ねた後に、特に問題がなければ自然に結婚という流れになっていったのです。

深い関係を結ぶこともないまま同居が始まるわけで、男女の関係をぎこちなく構築していく様子はドラマの設定に似ています。

もちろん、お見合いでも「ひとめぼれ」はあったでしょうし、お付き合いしていくうちに淡い恋愛感情が芽生えることのほうが多かったでしょうが、それでも、今の時代に比べて男女ともに距離を縮めるのに苦労するほどウブだったと思います。

ドラマは、他の様々な社会問題も取り上げていたし、脇役もそれぞれとても良かったけれど、何より主演の新垣結衣の可愛さと星野源の堅物ぶりが一番の魅力でした。

星野源演じる平匡(ひらまさ)のような男性、つまり性格が良くて真面目に仕事もこなす彼のような男性は、たとえ恋愛下手でも昔ならお見合いで簡単に結婚していたでしょう。

良い家庭を築きそうだけれどもその良さが女性に伝わりにくく、加えて女性に積極的になれない男性が少なくないとしたら、今の時代、新垣結衣演じるみくりのような女性が出番なのかもしれません。

ずいぶん前のドラマなので、こういった考察は各所でとっくになされているとは思いますが。

 

ドラマには、女性に不自由しないカッコいいモテ男も登場します。

平匡が、みくりに「可愛い!」と言われて、「男に対して可愛いとは・・・」と戸惑うシーンがあるのですが、彼女は力説します。

「『カッコいい人』はカッコ悪いところを見せられると幻滅するけど、『可愛い』は何しても可愛いんです!『可愛い』の前には全面降伏!『可愛い』は最強なんです!」

そうですね。
みくりが完全ノックアウトされた平匡の「可愛すぎるふるまい」は素朴で純粋で、決して「カッコいいイケメン」には見出せないものです。ここらへんの演出は実に巧みです。

美男美女の恋愛ドラマというのはありきたりでなんかイラっとしますが、美女と非イケメンの恋というのはなぜか胸にグッときます。こんな感じ →「蠣太と亮太」 

フェミニストが忌み嫌う「母性」という言葉がフワッと浮かんできて、このドラマ、「男も女も原点に返ってみては」という提案のような気がしないでもない。

「いやいやいや、それ違う」と言いそうな人が多そうな世の中、人類が原点に返ることはこの先ないでしょうが。

  

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関連記事:「親心」 
     「良き伴侶」 
     「プロ彼女考」 
     「振り返って見える足跡」 

 

昔の記事:「お見合い」 

     「どこで出会うの」 

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