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2021年6月30日 (水)

このままではきりがないんじゃないかってずっと思ってた

コロナを根絶することは無理と気づいたシンガポールが対策を大きく転換しました。アゴラの記事です→ https://agora-web.jp/archives/2052029.html

二日前このニュースをツイッターで見た時、フェイクかもしれないと思ったのですが、今日になってアメリカのCNNもウォールストリートジャーナルもシンガポールの政策転換を報じています。

シンガポールはこれまで厳しい隔離政策をとってきましたが、次の5項目の方針でコロナと共存する道を選ぶことにしたのです。

・ワクチン接種で症状はほとんど軽症になるため、感染者は自宅で療養する。
・接触者の追跡や感染者の隔離はやめる。人々は定期的に自分で簡単なテストをし、陽性の場合はPCR検査で確認して自身を隔離する。
・感染者数を毎日モニターするのをやめる。インフルと同じく定点観測とし、重症者や人工呼吸の必要な患者だけを監視する。
・行動規制を段階的に緩和し、大きなイベントや集会も再開できる。
・旅行は再開できる。ワクチン接種を受けた人は(風土病レベルになった国には)自己テストで出国でき、帰国したときも検疫が免除される。

 

記事を書いた池田信夫氏は次のように述べます。

≪特に毎日の全数モニタリングをやめることは重要である。
新規感染者数などという無意味な統計は、インフルでは出していない。
大事なのは患者の重症化を防ぐことで、それには週1回の定点観測で十分である。
毎日感染者数を発表するのは、マスコミにネタを提供して不安をあおる以外の効果はない。
・・・
本来は日本政府が最初に方針転換をすべきだった。オリンピックをきっかけに、方針転換してはどうだろうか。≫

 

そうですね、シンガポールに先を越されちゃいましたね。

まあ、これだけ国民が怖がってる病気だし、マスコミも怖いし、ワクチン接種が遅れていたので、方針転換は日本政府には無理だったでしょう。

でもオリンピックを機会に方針転換、いいじゃありませんか。無観客なんて盛り上がらないでしょう。

パブリックビューイングとかいうのもなかなか楽しそうなのに、もうやめるって決めちゃったんでしょうか。つまんないの。

それにしても、シンガポールの気づきのニュース、テレビでやってないようなんですが、どうしてかな。

 

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