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2021年8月31日 (火)

軍隊の規律がネガティブリスト方式である理由

各国がアフガンから自国に連れ帰った人数だそうです。

米国  4500
カナダ 3700
英国  13700
ドイツ  5347
フランス  2600
イタリア  4832
ベルギー  1400
ポーランド 900
ハンガリー 540
オランダ  2500
トルコ  1400
インド  565
韓国  390
ロシア  500
日本  1

 

「なんで日本は一人だけなんだ!」とか「日本大使館員が先に逃げた」とか怒ってる人もいるようですが、日本政府は現地のこの混乱を予測してすでに6月時点で帰国勧告しており、アフガニスタンに残っている「日本関係者」は500人ほどだそうです。
この「日本関係者」というのは日本人ということでなく、日本人がアフガンで活動する際、通訳の任にあたった人、大使館の現地人職員とその家族、日本への留学経験者などで主にアフガン人だそうで、日本人ではないそうです。
でも彼らは日本のために働いてくれた人たちであり、タリバンから見れば欧米側についた裏切り者ということになるので、アフガンに残れば迫害・殺害の対象です。

この人たちを助けなければいけない、と昨日のプライムニュースで、紛争問題実務家の伊勢崎賢治氏が言ってました。失礼ながら伊勢崎さんの喋り方が不明瞭でよく聞き取れなかったのですが、大筋で「日本人は残っておらず、日本に協力してくれたアフガン人の救出に日本政府は努力するべきだ」と言っていたと思います。

自衛隊の出発があと一日早ければ、と言われますが、一日遅れた理由は何なんでしょうか。

まさか、自衛隊法84条に合致するかしないか、つまり憲法9条に違反しないかどうか、あーでもないこーでもないともめてたわけじゃないでしょうね。

護憲派の人たち、新安保法制の時に強硬に反対していた人たち、よく考えてみてください。

 

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   関連記事:「情けない私たち」 

 

 

 

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2021年8月29日 (日)

無菌世界

床を這いずり回り、スリッパをなめたりしているのを慌てて取り上げる・・・、赤ちゃんの面倒を見たことある人なら誰でもこのような経験をしていると思います。

この世に生まれて間もない赤ちゃんの衛生管理はとても大事です。

でも大きくなるにつれて適度に汚いものにも触れることで子供はたくましく育っていきます。

 

人間がどのようにして免疫力をつけていくかについて語るお医者さんの映像見ました。→ https://twitter.com/ChiakiAsami/status/1430868772189995015

今、新型コロナのウイルスが怖いので人々は防御に余念がありません。
あらゆる場所の消毒、密を避け、隔離し、閉じこもることに熱心になっています。

ウイルスを滅するのはいいのですが、人の皮膚に存在する常在菌や、その他あらゆる雑菌まで消毒してしまい、人間はこのところ無菌状態です。

でも人間は様々な雑菌に触れながら抵抗力をつけていくものだということも同時に知っているはずなのです。

何年か後に人間は免疫力を失い、自然な状態では生きて行けず、常に化学薬品に頼らざるを得ないような体の新人類に変化しているのではないでしょうか。

あるいは、清潔でひ弱なグループと雑菌上等の丈夫なグループの二つに住み分けられる世の中になっているでしょうか。

なんか小松左京の短編SFで見たことあるような世界・・・。

 

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   関連記事:「悪い菌と戦って勝つ」 

 

 

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2021年8月28日 (土)

総理は決断さえすればいい

菅さんが総理では選挙が戦えない、と自民党若手議員たちが不安がっているという話なんですが、総裁を変えてほしいなどと泣きつく前になぜ「菅総理はよくやっている。成果もこれだけ出している」ということを地元演説会とかSNSを使って説明するとかしないのでしょう。
そういう努力もしないで泣き言ばかり言うのは国会議員として情けない話だと思います。

 

このところテレビなどで政治家や評論家による「菅首相評」をよく聞きますが、おしなべて同じようなことが言われます。
「仕事はよくやっているが発信力がない。もっと国民に自分の言葉で語りかけるようなパフォーマンスが必要。政治家は言葉が命」

たしかに心を打つ演説は支持率アップに効果的ではあると思います。

そういった見た目の印象で支持不支持を決める国民も多いと思います。

まあ、山本太郎( https://www.youtube.com/watch?v=1FOuklsj4Jc )とか、鳩山由紀夫( https://www.youtube.com/watch?v=qI28oJGaQpY )みたいなわざとらしい演説よりは、朴訥で淡々としてる方がマシだと私は思いますけどね。

菅氏のようなタイプの人に無理やりそういうことを求めるより、政権を担っている自民党がみんなで協力して首相の仕事ぶりを有権者に向けて説明する方が簡単なのではないでしょうか。

リーダーの熱のこもったメッセージに国民が扇動されて道を誤るなんてことも往々にしてあるわけですし。
山本太郎氏の演説に感動して「この人を首相に!」なんて涙ながらに叫ぶ人がこの国には結構いるんですが、あの人が首相になったりしたら日本は大変なことになるんじゃないですか。危ない危ない。

 

菅総理は休みなしの執務連続150日で安倍前首相を超えたそうです。 
ぶら下がり会見の回数もものすごく多いのですが、やればやるほど支持率が落ちるらしい。
目がうつろだなんて悪口叩かれますけど、そりゃあそうでしょう。無休で5か月ぶっ続けに働けば疲労がたまるのは当然です。倒れてもおかしくない。

そうですか。菅総理が一所懸命やればやるほど国民の気持ちが離れていくのであれば、いっそ逆のことをやればいいのでは。
つまり、ぶら下がりサービスなどやめて、説明はすべて官房長官に任せる(官房長官に説明能力がなければだめだが)。
自粛もやめて元通りの生活に戻す。
コロナ感染者が増えても気にしない。

この時にこそ演説するんです。一世一代の演説を。

 

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2021年8月27日 (金)

国民の悪乗りが国を亡ぼす

twitterでこんな投稿があって賛同者多数:https://twitter.com/fxp14230/status/1429821286948098057

 ガースー
 ワクチンを三回目まで確保
 トラブル上等(多少のトラブルはあってもスピード重視)の爆速ワクチン接種
 原発処理水海洋放流
 台湾にワクチン支援
 五輪に台湾明記
 五輪にミュンヘン追悼
 アフガンに自衛隊派遣
 (片手間に韓国門前払い)

 たった一年でこれだけの政治的超難題をクリアしてきたんだぜ?
 こうして見ると、外交強くね?

 

追いかけるようにこんな投稿も:https://twitter.com/itagakishika/status/1430020603801595905

 他にも、
 【携帯料金 値下げ】
 【Gotoトラベルの実施】
 【各種支援金・協力金の給付による中小企業・個人経営者への支援】
 【東京五輪の成功】
 【G7首脳宣言の台湾海峡明記】
 などなど・・・。

 

昨夜の「プライムニュース」でも、内閣参与飯島勲氏が「菅総理は行政実行能力がすごく高い人なんです」と言えば、政治評論家の伊藤敦夫氏も「日本はワクチン接種がすごく進んでいる。それなのに、アンケートとると、国民の6・7割が『ワクチンが進んでない』と回答するんですね」と言ってました。
日本は先進国の中で際立って致死率が低い、ワクチンも進んでいる、コロナ対策に莫大なお金を投入している、それなのに国民は「菅政権のコロナ対策を支持しない」と言うのです。

政府のやってることを見もしないで、印象だけで何となく「この政権はダメだ」と決めつけているんですね。

成果は無視して、ひたすら「コロナコロナ」で菅政権を責める野党・マスコミとそれに乗せられる情弱の国民。

そりゃあ、コロナが収まらないことには普通の生活に戻れませんから、コロナ対策は大事です。
でも、菅総理でなく誰かほかの人だったらコロナを収束させることができるとでもいうのでしょうか。

行動制限された息苦しい生活に倦んだ国民が菅総理に辞めろというのは八つ当たりでしかありません。

事実をちゃんと把握しない国民がわけもわからず政府批判をするのは大衆心理で仕方ないのかもしれないけれど、よく知ってるはずの野党やマスコミが政府を無能扱いするのはおかしいですよね。

わかってやってるんでしょう。日本の弱体化を狙って日本政府を攻撃する中国や韓国と同じことをやってます。仲間なんでしょうか。

国民がそれに乗っちゃダメです。

日本が弱体化すれば結局自分たち国民が困るだけですよ。

 

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2021年8月25日 (水)

テレビに爆弾投入

ニュースキャスターの辛坊治郎氏がヨットで太平洋を往復、昨日朝、無事大阪のヨットハーバーに帰還しました。
ブラインドセーラーの岩本光弘氏と共にチャレンジして遭難した時から8年目の成功です。→「生還」 

日本から出航して米西海岸サンディエゴに到着した時「私はこの8年間ずっと漂流しているような気持ちでした」と語っていました。

その8年間、元の仕事に復帰してはいましたが、65歳を迎えるにあたって漂流したままで人生を終わらせるわけにはいかないと思うようになったと、再挑戦を決めた時そんなことを言ってました。

それにしても、この年齢で単独太平洋横断に挑戦しようだなんて、私はそれがどんなすごいことなのかよくわかりませんが、きっと本人も言ってるように「無謀」なことには違いないのでしょう。

ヨット単独無寄港太平洋横断した人って堀江謙一さんと辛坊さんの他に誰かいるんでしょうか。

勇気とか胆力とか冷静な判断力は当然必要だと思いますが、きっと泣きたくなるようなことや死を覚悟したことも少なからずあったに違いありません。

こんなことを乗り越えた人って、もう何も怖くない無敵の人になってしまったのではないかと思います。

辛坊さんは以前から政治の世界から誘いがあったようですが、ますますその期待が大きくなるのでは。

でも、政治家なんかになったらきっとその良さは潰されてしまいます。

橋下徹氏みたいにテレビに出て、誰に忖度することもなく自由で力強い意見を発信して視聴者に気づきを与えるような役割を担うのがいいんじゃないでしょうか。

池上彰や関口宏や田原総一朗みたいな時代遅れの爺さん連中を蹴散らすような面白い政治番組を作ってほしい。

それは菅総理の目指す放送業界の改革とセットでなければできないことなんじゃないでしょうか。

その改革については私はよくわかりませんが、「政治的中立性」を守らなくてはいけないという法律のせいでかえって横並びに左偏向してしまっていることとか、地上波の独占問題とか、NHK改革ではないでしょうか。

これらに手を付けようとしたのが菅総理で、民放もNHKも就任直後から戦々恐々としていたそうじゃありませんか。

けれども厄介なコロナ対策に忙殺されて、菅首相はやりたいと意気込んでいた政策がなかなか進められないようです。残念でなりません。

国民もそういうところをよく見れば、野党やマスコミと一緒になって「首相はダメだダメだ」なんて言ってる場合じゃないことがわかると思うのですが。

選挙より何より先にマスコミをなんとかしないといけないんじゃないでしょうか。

辛坊さんみたいな人に頑張ってほしいです。65歳、若いなあ・・・

 

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 関連記事:「権力に脅され、だって」 
       「既得権を死守する人々」 
       「放送の中立性って・・・」 
       「自由な議論を恐れていては足踏み状態が続くだけ」 
       「池上さん、いい加減にしてください」  

 

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2021年8月23日 (月)

強権に立ち向かうのがロックだというなら

日本のあらゆる分野での反日工作活動に成果が出ていて、菅政権は欠点ばかりあげつらわれるし、首相のお膝元で市長選は赤い陣営に負けちゃうし、日本の固有種ってやっぱり繊細で儚くて、図太い外来種に駆逐されてしまうのかと悲しくなるけれど、落ち込んではいられません。

涙を拭いて、こういう時こそ、抵抗のロックをぶちかまそうではないか、と思っていたら・・・・・

 

フジロックフェスティバルでミーシャが国歌「君が代」を熱唱したというのです。
ついにきたか。

「アナクロニズム」で、≪「ロックは反体制」は時代錯誤。むしろあらゆる分野で反日勢力がはびこるその恐ろしさこそ、ロックで訴えるべきではないか≫と書きました。

虐げられ退けられてきた「君が代」がロックフェスティバルで朗々と歌われる、これぞロックではないか!

あっぱれ、ミーシャ。

 

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  関連記事:「凡庸な『反権力』」 
        「笑点問題」 
        「支配の構造」 

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2021年8月22日 (日)

横浜市長選

山中竹春さんという急に出てきた医療統計学の学者先生が当選しました。誰?という感じ。

横浜市民として特に市政に注文があるというわけではないですが、立憲民主党推薦で共産党にも応援されてる人には当選してほしくなかったなあ。
政治経験のない医学者が市長になって大丈夫なの?とも思います。

私IR誘致賛成だったし。→「面白い試みじゃないか」 
コロナ禍のせいなのか経済効果も期待薄になってこのところIR計画もしぼんできていたようではあるので、そのことはもういいんですが。

まあ、コロナをなんとかしてほしいという市民らが選んだ結果なんでしょう。
画期的な対策があるとは思えませんし、横浜市だけで何か新しいことができるはずもありませんが、どのような手を打つのかな。

ワクチン接種も進んでそろそろ収束に向かうとは思うけど。

タイミング的に「やはり医療専門家が市長になったからコロナが収まった!」みたいなことになったらちょっといやだなあ。菅総理かわいそう。

 

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2021年8月19日 (木)

世の中雁字搦め

コロナは一向に収束せず、毎日毎日ああでもないこうでもないと議論が続いてますねえ。
もう1年半もたつのに、専門家も素人もみんなが色々なことを言い合って、何が正しいのか全然わからない状態です。

例えば開業医の長尾和宏氏が、400人以上のコロナ患者を診察し、イベルメクチンを投与して重症化を防いでいるから、新型コロナを感染症法上の分類を2類から5類に下げて、保健所通さずに普通の開業医でも診察できるようにすればいいと提案されると、それに反対する人がたくさん出てくる。
怖い病気なのだから、感染者が増えつつある今そんなことをしたら大変なことになる、というわけです。

すると「政府が2類から5類に踏み切れないのは、医師会がそれをやるなら診療報酬をあげろとゴネているからだ」などという話や、「莫大な費用をかけて開発したワクチンで元を取るまでは治療薬を使わせまいとする関係者が何らかの圧力をかけているからではないか」との疑念を呈する方もおられて、何が本当で嘘なのか、色々あるであろう裏事情のことは一般の人にはよくわかりません。

 

お笑い芸人ブラマヨの吉田さんが、長尾医師の考え方や実際の行動に賛同していて、よくツイートしてますが、それに対してもいろいろな批判や罵詈雑言が浴びせられ、対応に苦慮して激怒してしまうこともあるようで。

吉田さんは次のように答えてます:
≪激怒なんかしてません。実際何百という患者を回復させ、ゼロコロナは無理なんだから即診察即治療で重症化を防ぐという考え方と実行力。
それに素人が感銘受けて何が駄目なんですかね?≫ 

その気持ちはわかります。

長尾氏のイベルメクチン投与が成果を挙げているのは、「よくきく薬を投与したからもう大丈夫」というプラセボ効果にすぎない、という批判があるそうですが、それならそれでいいじゃないかと思います。実際に重症化せず一人も死んでないわけですから。嘘を言っても何の得にもならないどころか医師生命の終わりです。治療にあたった医師は手ごたえを感じているんでしょう。

政府はもうこれ以上打つ手がないからと緊急事態宣言ばかり出してますが、何か違う一歩を踏み出す必要があるんじゃないでしょうか。

それとも医師会がゴネてるというのは本当のことなんですかね。首相も強く言えない大票田というわけですか。

 

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 関連記事:「開業医は恐れず診察し国民はマインドを変える」 

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2021年8月17日 (火)

首都陥落

アフガニスタン大統領が国外へ脱出し、首都はタリバンに制圧されました。

カブール空港には逃げ出そうとする人々が殺到し、ベトナム戦争終末のサイゴン陥落を思わせる光景だそうです。

これからアフガニスタンはタリバンに統治されることになります。

タリバンも前回の支配の経験から、もう少しましな統治ができるかもしれないという期待があるのかないのかわかりませんが、タレントのフィフィさんはこんなツイートをしています:

≪タリバンがイスラムと名乗るから、そう報じられるけど、彼らはイスラムの教えなんかこれっぽちも信仰せず、宗教を利用して弾圧を繰り返してるからね。
その証拠に、中国はタリバンに資金援助する代わりに、ウイグルに干渉するなとタリバンに求めたの。
つまり同じイスラムのウイグルを見捨てたってこと。≫

なんかいい加減な、というか何するかわからない恐ろしい政府ができそうです。

忘れてはならないのは、バーミヤン石仏を破壊したのも女性の権利を訴えたマララ・ユスフザイさんを銃撃したのもタリバンだということです。

そんな勢力といち早く握手した中国も信用できない曲者です。悪者同士、手を組んで何やってんだ。

 

バイデン大統領は会見し、次のように述べました。 

・撤退の決断が批判を受けるのは承知しているが、この決断はアメリカ国民にとって正しいものであり、命をかけて国のために尽くしてくれた勇敢な軍の兵士にとっても正しいものである

・アフガニスタン軍自身が戦う意思がない戦争でアメリカ軍は戦うべきではない。自国を守るべきはアフガン軍であり、米軍ではない

・われわれのアフガニスタンにおける任務は国家を樹立することではなくアルカイダを倒すことだった

・われわれはアフガニスタン国民への支援は続ける。暴力や混乱がおきないよう周辺国との外交を後押しする。女性など、国民の基本的な権利を守るために声を上げ続ける

 

米軍撤退という事態は日本にとって無関係ではありません。

「いわゆる平和主義者」で反米の人たちはアメリカ軍が日本に駐留することを嫌悪し、沖縄では米軍基地反対運動が盛んです。

しかし米軍撤退が何をもたらすのか、そして、今回バイデン大統領が何を明言したかを私たち日本人は肝に銘ずるべきでしょう。

「自分の国を自分で守る意志のない国をアメリカは助けない」

 

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2021年8月15日 (日)

靖国神社参拝

毎年終戦の日に、閣僚の靖国神社参拝がニュースになります。

なぜマスコミはいちいちこれを毎年々大きく取り上げるのか。

中国と韓国にお知らせして、日本を叱ってもらうのが目的なのだと私は思っています。「ご注進ご注進」です。

そしていつものように、中国と韓国は日本政府に怒ってみせるわけです。で、マスコミは溜飲を下げるらしい、自分たちがバカにされていることに気づきもしないで。

バカバカしいったらありゃしない。

このような愚かしいことをよくも飽きもせず続けられるものです。

 

何年か前、自民党の新藤義孝衆議院議員が閣僚参拝について質問した朝日新聞記者をぎゃふんと言わせたはずなのですがねえ。

記者「閣僚の靖国参拝が海外の批判を招いている」

新藤「海外からの批判とは具体的にどこからでしょうか」

記者「例えば中国・・・」

新藤「いや、例えばじゃなくて具体的に言ってください。中国の他にありますか」

記者「韓国」

新藤「中国と韓国の二か国ですね」

記者「・・・」

 

防衛大生の「東京行進」、昔は「靖国行軍」と言われていたようです。→ https://twitter.com/vKQDvSZaSIFw3X8/status/1332958269355089921
横須賀から靖国まで夜通し歩き続けるそうです。

まことに凛々しく頼もしい。ほれぼれいたしますね。

 

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  関連記事:「慰霊・感謝・平和希求」 

               「戦後はいつ終わる」 

 

 

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2021年8月13日 (金)

平和を願う夏

毎年終戦の日が近づくと、テレビでは戦争の悲惨さを訴えるドキュメンタリーやドラマなどが盛りだくさんになります。

軍国主義の犠牲になった国民の悲劇を描くことで「戦争はこんなに残酷だ」「戦争はしてはいけない」と訴え、そこまでは誰もが痛感する当たり前のことなのですが、「だから憲法9条を守らなくてはいけない」という、論理として全くつながらない結論に導く形になっていますよねえ。

「なんでそうなるの」としか言いようのない思考経路なのだけれど、でも多くの国民はそれを疑うことなく受け入れている。

 

先日の「プライムニュース」で、中国の侵略行為について、共産党の小池晃さんが「だからといって、武力で対処するのは反対。話し合いで解決するべき」といつものように力説していました。

ふむ・・・そうだ!小池さんを外交特使に任命し、「日本の領土に入らないでください」と中国に言いに行ってもらいましょう!
いつも国会で与党をやり込めようとしつこく追及するあの要領でやればいいだけですよ。

尖閣諸島が日本のものである証拠はいくらでもあるんだから、それを相手に示して「どやねん」て。

迫力で攻める作戦なら蓮舫さんか辻元清美さんの方が適任かもしれないけど。

 

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関連記事:「戦後日本の長い年月」 
       「8月15日」 

 

 

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2021年8月12日 (木)

テレビは双方向メディアじゃない

「モーニングショー」の玉川さんが一所懸命訴えてました。→ https://sn-jp.com/archives/49164

テレビの人は「ネットはデマばかりで、鵜呑みにするのは危険」と言い、ネット民は「テレビは信用できない」と言う。

これは「どっちもどっち」という話ではないと思います。

テレビは局の偏向した姿勢でしか報道しないし、居並ぶコメンテーターも同じスタンスの意見しか言いませんが、ネットでは情報や意見に対する異論反論が活発に行われ、間違っていれば速やかな訂正も可能です。

つまりテレビにないリアルタイムの意見交換がネットにはあるということです。

どっちがより健全でしょうかね。

 

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2021年8月11日 (水)

「第四の権力」どころか

このコロナ騒動であらためてよくわかったのは、この国ではマスコミが最高権力者だということです。

順調に事が運んでいる時はまだいい。しかしひとたび今回のような未経験の出来事が起こると、いくら先進国とは言え、そんなに何もかもスムーズに問題解決できるものではありません。

稼ぎ時でもあるのでマスコミ(主にテレビ)は政府の対応の悪さをあげつらうことで視聴率を稼ごうとします。
世論というものはそういう中で形成されます。

まあ日本の政治の力が弱いというのでしょうか、世論に気を遣って右往左往する政府は、なかなか英断と言うものが下せません。

世論に逆らった決断などできるわけがないのです。

それは政権が変わろうが同じことだと思います。

今の野党が政権取ったとしても、政治運営が今よりうまくできるとは言えないでしょう。

例えば、以前「プライムニュース」でこんなやりとりがありました:

泉健太立憲民主党政調会長がイギリスの政策(ワクチンが進んだので行動制限緩和)に賛同するような口ぶりだったので、司会の反町さんが次のように問いかけました。

反町:立憲はゼロコロナではなく、新たな感染者が出ても死者・重症者が少なければイギリスのような緩和政策に移行するということですか。選挙の旗印としてそれを掲げて戦っていくということですか。

泉:それはまだそうではなく、イギリスのような政策を日本国民が許容するかどうかによります。

 

一事が万事、このありさまです。

民主主義国なのだから国民世論が一番大事なのは当たり前だろう、と思ってしまいがちですが、果たして国民はすべてを正しく判断しているでしょうか。

ワイドショーが国民感情を煽って世論というものを作り上げた時、それに反してまで政治力を使えるほど、日本の政権は強いとは思えません。

だから、世論の移り変わりにつれて迷走し、結局「方針が定まらない」とか「決断力がない」とか批判されてしまいます。

そういえば、宮城スタジアムでの6日間の五輪サッカーを有観客で行うことを決断した村井知事は立派でしたね。→ https://news.yahoo.co.jp/articles/0d2110457dd0e12183d6c85cff82b7744d31e1ae
県内外からの反対意見も多かったそうですが、揺らぐことなくリーダーとして方針を貫きました。

理由は明快です:
・有観客の競技を行うことで“復興五輪”であることを世界に伝えたい
・宮城県内ではプロ野球やJリーグの試合やその他のイベントが有観客で行われている

 

村井知事は世論に阿る他の知事さんたちとは一味も二味も違いますね。男気っていうんでしょうか。

総理大臣もこうあってほしいものですが、さすがに国政となると、世論を見ながら、というのは仕方がないですかね。

国民がマスコミに影響されずに賢い判断ができればそれが一番良いのですが、そうはいかないのがマスコミの影響力の強さです。

「世論」なんてマスコミが作ってるものなんですよ。

 

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関連記事:「マスコミ狂騒」 

      「不満ばかり言ってないで政治家を育てるんだ」 

 

 

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2021年8月 9日 (月)

あんな人たちに負けずよくがんばった

昨日の閉会式も開会式と同じく、面白くない演出だなあと思いながら見ていました。

公園で人々が遊んでいる様子とか、ボロみたいな布切れをまとった意味不明の舞踊とか、大竹しのぶと子供たちのミュージカル風の演技、わざわざ閉会式でやるようなパフォーマンスとも思えず。

もっとなんかこう・・・、と思っても素人にアイデアなど浮かぶはずもなく、プロだったら何か他にやりようがあるんじゃないのかなあ、と思っていたら、こんなツイートを見て、「そうそう!これこれ!既存のものを持ってくるのは安易かもしれないけど、こういうのが良かったと思う!」と共感しました。→ https://sn-jp.com/archives/48746
新しいものを作ろうとしたりいろんな配慮をした結果、難解で退屈になるより、にぎやかに盛り上げるほうがずっと人を元気づけると思うんだけどなあ。

個人的には三波春夫の「東京五輪音頭」を、閉会式でなくてもどこかで再現してほしかったなと思います。

まあそれはともかく、ほとんどの人はオリンピックを楽しんだと思うし、世界中の人たちも、こんな状況下で日本はよく開催してくれたと賞賛してくれているようです。

あきれたのは、閉会式当日に競技場の周辺で「市民グループ」がオリンピックやめろというデモをやってたというんですね。

最初から最後までオリンピック開催を応援することなく、ただただ批判し邪魔をしSNSで選手たちに直接いやがらせの言葉を投げつけるなどオリンピックが失敗に終わるよう運動していた人たちと、同じようにオリンピック反対で、市民グループの常軌を逸した行動を批判しなかったマスコミ。

でも選手たちからは「開催していただいて本当にありがとうございます」という感謝のメッセージが積極的に発信されました。

この国には少数だが特殊な思想を持ったグループがいて、国民の多くは彼らに振り回されているということが見えてきたのではないでしょうか。
こんな特殊な「少数市民グループ」に大切な日本を壊されないよう、今後も色々な局面でしっかり考えていきましょう、(失礼ながら)デュープスのみなさん。

 

さて、57年前の東京オリンピックは日本中が大興奮でしたが(http://robita-48.cocolog-nifty.com/blog/2021/07/post-a176af.html)、閉会式が大会を素晴らしい形で締めくくったのを覚えている人はどのくらいいるでしょうか。

律儀な日本選手団が列を乱さず整然と入場する中、世界各国の選手たちは実に自由でバラバラで談笑したり肩を組んだり、楽しそうに満面の笑顔で手を高く上げて観客の歓呼に答え、まさにお祭り騒ぎだったのです。

それまでのオリンピック閉会式がこうだったとは思えず、列を乱してワイワイと自由な形で入場したのはおそらくあの東京オリンピックが初めてだったのではないでしょうか。

中継のアナウンサーも意表を突かれた感じでそれでも感動を抑えきれない様子で実況していましたし、中継席にいた俳優の森繁久彌が弾ける若いエネルギーに胸を打たれ涙声でコメントを絞り出していたのをよく覚えています。

 

今回はいろいろな困難があって、前回ほどには盛り上がらなかったかもしれないけれど、それでも十分楽しみました。競技以外でも選手たちの良い場面をたくさん見せてもらいました。

難しい状況での開催に努力してくださった関係者、見えないところで働いてくださった大勢の皆様に感謝いたします。

 

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2021年8月 7日 (土)

百年たつ前に日本を取り戻せ

「花を捧ぐ」という一文で、「相手が自分の過ちを後ろめたく思っている時、被害者の側がなおも『謝れ』と責め続けるのは得策とは思えない」ということを書きました。

「悪いと思うなら謝るべきだ。アメリカは謝っていないでないか」という言い分もあるでしょうが、謝罪という行為は相手の意志に任せるべきだと思います。

「謝れ」と強要して謝ってもらっても少しも嬉しくないし。

ただし、「日本が戦争を起こしてアジアで散々悪行を重ねたのだから原爆落とされたのは仕方がない」などというとんでもないことを信じている人が未だにたくさんいることは正さなければなりません。

世界にそういう人がいるのは無知として仕方がないとしても、日本人にも多数いることは看過できません。
原爆慰霊碑にも「過ちは繰り返しませぬから」というまるで日本が悪いかのように読み取れる文言が刻まれています。

戦争に負けた日本は、WGIP(罪の意識を日本人に刷り込む宣伝工作)を徹底的に刷り込まれたことですっかり骨抜きにされ誇りも失ってしまいました。

同じ敗戦国のドイツが誇りを失わなかったのは、アメリカが同じ白人国家であるドイツにそんな洗脳工作を施さなかったからでしょう。人種差別ですね。→「右翼って呼ばないで」(青字の後半、日本とドイツの扱いの違い)
また、「自信を失ってはいけない」と国民を励まし続けた知識人たちが日本のように排斥されることがなかったこともあるでしょう。

確かに日本も戦争に負けた直後は口惜しかったでしょう。占領軍がズカズカ入ってきて偉そうにやりたい放題で腹も立ったでしょう。

「今に見ておれ。やり返してやる」と思った人も少なくなかったんじゃないかと思うのですが、そういった思いは放送や教育を利用した宣伝工作が国民を洗脳していく中で次第に「時代遅れ」になっていったのだと思います。→「毎年繰り返されること」 

驚異的な経済発展で、日本はアメリカを脅かすほどになったこともあるけれど、大事なことは経済戦争に勝つことでもなく、武力で勝つことでもなく、世界で一目置かれる国になることではないかと私は思うのです。

日本人が本気になれば難しいことではないと思います。要するに自虐的な考えを改め、違うことは違うとはっきり言える国になることです。

80年近くもたってしまった過去のことについて謝罪を求めたり、東京裁判のやり直しを求めたりするのは、かえって日本の価値を下げることになります。言い募って日米関係や国際秩序を毀損するのは避けた方が日本のためでもあります。

でも、中国の尖閣諸島侵入や韓国の言いがかりなど、今起こっていることについてはしっかりと論理をもって抗議しなければ、後になってからでは遅いのです。

 

原爆を落とした国、理不尽な東京裁判に関わった国、そういった国々が歴史を調べれば「自分たちは日本になんて酷いことをしたのだろう」と思わないわけがないのです。

後ろめたく思ってる人たちに「謝れ」と言わないことは、潔くて日本人らしいと思います。

ただし、日本人としては本当のことを知っておかなければならない。洗脳されたまま80年近くも目覚めることができないなんて本当に情けないと思いませんか。→ 「アイデンティティ」  「反日で反米な人々」 

 

それは教育によってでなければできないことです。教育で洗脳されたのなら教育によって解くのが道理と思います。

何もことさら日本人は立派だったとか、一点の曇りもなかったとか誇張して教え込むことではありません。

ただ事実を教えればいいのです。まるで反日周辺国と同調するような「日本を嫌いになるような歴史教育」をやめればいいだけのことです。

だから左翼勢力に支配されている教育界をなんとしても変えなければなりません。

 

話は変わりますが、高市早苗衆議院議員が自民党総裁選に出馬する意向だそうです。

愛国者の高市さんはきっと教育を改革して日本人の意識を取り戻す努力をしてくれると思います。放送界の改革にも熱心です。

教育とマスコミを変えなければ、日本は良くなりません。

今回の総裁選は支持者の数の様子見かもしれないとのことですが、なるべく早く総理大臣になって日本の誇りを取り戻してもらいたい。

 

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2021年8月 6日 (金)

祈り

広島に原爆が落とされた8月6日の朝8時15分、オリンピック会場で黙祷をするよう求める署名活動があったそうです。
これに対し、大会組織委員会やIOCは黙祷を呼びかけない方針を示したが、秋葉忠利前広島市長は要望し続けたと。

外国側から黙祷の呼びかけが起こったのならともかく、被害者側がそういうことを求めるのってどうかなあと思います。

アメリカが日本に原爆を落とし、おびただしい数の民間人が殺された、その事実を世界が忘れないようにすればいいことで、「その落とされた時刻に黙祷するべきだ」と行為を強いるようなことは言わないのが賢明のような気がします。

広島と長崎のその日に、日本人が犠牲者を悼んで静かに祈る、それだけでいいのではないでしょうか。

その姿を見て世界の人々が何を思うか、それが大事と思います。

皆さんはどう思いますか?


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2021年8月 5日 (木)

じゃあどうするんだ

「重症者と重症化リスクの高い患者以外は自宅療養」という方針を政府が決めたら、各方面から批判の嵐。

≪それじゃどうしろというのか。病院が軽症患者であふれて、救急車で重症患者が運び込まれたら断るのか。早い者勝ちで入院させるのか。それとも抽選で決めるのか。≫ と経済学者の池田信夫氏がツイートしていますが、その通りで、批判する人って批判するだけなんですよね。何も考えてない。

与党自民党内からも首相の方針に撤回要求の声が上がっていますが、菅首相の覚悟の決断を何だと思ってるんだ。

正拳突き手法の菅首相を後ろから寄ってたかって羽交い絞めにしてる人たちがいるってことなんですよねえ。
何かにつけ、リーダーシップを発揮しにくい党内事情があるんでしょう。首相のこれまでのご苦労お察しします。

「そんなことをしたら国民の不安が高まる。選挙で負けたらどうするんだ」ってところなんでしょうが、池田氏はこう続けます。

≪圧倒的多数にきらわれる政策しか現実的な選択肢がないとき、その選択ができる人が真のリーダーだ。これを貫徹すれば、菅政権はコロナを乗り切って本格政権になるかもしれない。≫

だから国民の後押しが必要なんだけど、国民の多数は何も考えず不平不満を言うだけ。

これじゃ、誰が首相になっても思い切った方針など打ち出せず、苦難が長引くだけ。そして日本沈没。

 

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2021年8月 3日 (火)

開業医は恐れず診察し国民はマインドを変える

昨夜のBSフジ「プライムニュース」は必見でした。

本音(というか事実)をはっきり言えるこういう番組は地上波では絶対に作れません。

これまで多くのコロナ患者を診てきた開業医の長尾和宏氏と、医療ジャーナリストの鳥集(とりだまり)徹氏の意見はとても納得がいきました。

長尾氏:  
 インフルと変わらないのだから自宅療養で良い。
 患者は元気なのだが、自宅で療養していると、急変して死ぬのではないかという恐怖を持っている。
 感染症2類扱いになってるのを5類にすれば、町のお医者さんも診ることができる。往診して安心させることが大事。
 抗体カクテルやイベルメクチンなどの治療薬を軽症のうちに投与すれば、重症化しないことがわかっている。
 医療逼迫を防ぐには在宅医療しかない。だから在宅や施設で点滴投与することを認めてほしい。
 「死の病」として国民が洗脳されてしまっている。

鳥集氏:  
 時間がたつにつれ効果が薄くなるとするとワクチンは切り札にならないかもしれない。人々のマインドを変えていかないといけない。

 今は陽性者の数にばかり注目が集まる。
 治療薬があるのだから、過剰に心配しなくても、というマインドに変える。
 2類扱いになっているために、保健所を介さなければならない。時間がかかり悪化する。
 医療従事者はせっかくワクチン打っているのに、なぜ患者を診ることができないなどという事態なのか。
 人のあまりいないところでもみんなマスクしている。この光景が恐怖を煽る。

 

もう一人のゲスト、自民党参議院議員で医師の古川俊治氏は、司会の反町さんの数々の質問に的確に答えていましたが、初めてのパンデミックでまだよくわからないので5類に下げることには慎重な態度でした。

それが政府の考えであり、普通の生活に戻して陽性者が増えれば責任追及が凄まじいものになるだろうし選挙で負けるかもしれない、だから政権与党としては決断できないのはわかります。

要するに政府の決断には国民の後押しが必要なんですよね。

普通の生活に戻せば陽性者は当然増えるでしょうが、それをマスコミも国民も大騒ぎしなければいいだけなのですけどね。

国民がコロナ騒動の一刻も早い終息を望むなら、国民自身の覚悟が必要だと思います。
 

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2021年8月 1日 (日)

漠然とした批判はもうやめたら

昨日、ラジオでたまたま耳にしたコメント。
たぶん若い女性タレントかなんか。

「政府はもっと何か手を打たないといけない。
菅首相は記者会見はするけど、言葉が国民に伝わらない。
もっと丁寧な説明してほしい。」

何となく頭に浮かんだことやワイドショーなどで言われてることををそのまま喋っているのだろうな。

彼らの不満はこうした「なんとなく」の政府批判となって世論を形成する。

 

政府としては今の日本の法律や社会状況に照らしてできるだけのことをやっているとしか私には思えず、

・人が集まり密になりやすい飲食店への営業自粛のお願い
・飲食を伴う会食の自粛
・オリンピック無観客
・世界的にワクチンが足りない中、さざ波状態の日本が製造国と交渉して、十分とは言えないまでもかなり多くのワクチンを確保

 

何となく批判している人たちは、これ以上何をすれば感染拡大が抑えられると言いたいのだろうか。

「説明がない」と言うが、何についてどういう説明を望んでいるのだろうか。

「首相の言葉が胸に迫ってこない」などと言う人は、ドイツのメルケル首相みたいな身振り手振りの熱っぽい演説を期待しているのだろうか。

国民の心を動かす演出が必要だと言いたいのかもしれないが、日本の政治家がそれをやった時、「わざとらしい」とか「感情に訴えるな」などと冷笑するワイドショーの反応が目に浮かぶようだ。

この感染症がいつ収束するか、どのような厳しい規制をすればゼロコロナになるのか、なんて誰にもわからない。

日本の対策が不十分だと言う人は、感染を抑えるためにこうしてほしい、という要望を具体的に主張するべきではないか。

 

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関連記事:「このままではきりがないんじゃないかってずっと思ってた」 

     「メルケル焦る」 

 

 

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