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2021年8月31日 (火)

軍隊の規律がネガティブリスト方式である理由

各国がアフガンから自国に連れ帰った人数だそうです。

米国  4500
カナダ 3700
英国  13700
ドイツ  5347
フランス  2600
イタリア  4832
ベルギー  1400
ポーランド 900
ハンガリー 540
オランダ  2500
トルコ  1400
インド  565
韓国  390
ロシア  500
日本  1

 

「なんで日本は一人だけなんだ!」とか「日本大使館員が先に逃げた」とか怒ってる人もいるようですが、日本政府は現地のこの混乱を予測してすでに6月時点で帰国勧告しており、アフガニスタンに残っている「日本関係者」は500人ほどだそうです。
この「日本関係者」というのは日本人ということでなく、日本人がアフガンで活動する際、通訳の任にあたった人、大使館の現地人職員とその家族、日本への留学経験者などで主にアフガン人だそうで、日本人ではないそうです。
でも彼らは日本のために働いてくれた人たちであり、タリバンから見れば欧米側についた裏切り者ということになるので、アフガンに残れば迫害・殺害の対象です。

この人たちを助けなければいけない、と昨日のプライムニュースで、紛争問題実務家の伊勢崎賢治氏が言ってました。失礼ながら伊勢崎さんの喋り方が不明瞭でよく聞き取れなかったのですが、大筋で「日本人は残っておらず、日本に協力してくれたアフガン人の救出に日本政府は努力するべきだ」と言っていたと思います。

自衛隊の出発があと一日早ければ、と言われますが、一日遅れた理由は何なんでしょうか。

まさか、自衛隊法84条に合致するかしないか、つまり憲法9条に違反しないかどうか、あーでもないこーでもないともめてたわけじゃないでしょうね。

護憲派の人たち、新安保法制の時に強硬に反対していた人たち、よく考えてみてください。

 

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