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2021年8月28日 (土)

総理は決断さえすればいい

菅さんが総理では選挙が戦えない、と自民党若手議員たちが不安がっているという話なんですが、総裁を変えてほしいなどと泣きつく前になぜ「菅総理はよくやっている。成果もこれだけ出している」ということを地元演説会とかSNSを使って説明するとかしないのでしょう。
そういう努力もしないで泣き言ばかり言うのは国会議員として情けない話だと思います。

 

このところテレビなどで政治家や評論家による「菅首相評」をよく聞きますが、おしなべて同じようなことが言われます。
「仕事はよくやっているが発信力がない。もっと国民に自分の言葉で語りかけるようなパフォーマンスが必要。政治家は言葉が命」

たしかに心を打つ演説は支持率アップに効果的ではあると思います。

そういった見た目の印象で支持不支持を決める国民も多いと思います。

まあ、山本太郎( https://www.youtube.com/watch?v=1FOuklsj4Jc )とか、鳩山由紀夫( https://www.youtube.com/watch?v=qI28oJGaQpY )みたいなわざとらしい演説よりは、朴訥で淡々としてる方がマシだと私は思いますけどね。

菅氏のようなタイプの人に無理やりそういうことを求めるより、政権を担っている自民党がみんなで協力して首相の仕事ぶりを有権者に向けて説明する方が簡単なのではないでしょうか。

リーダーの熱のこもったメッセージに国民が扇動されて道を誤るなんてことも往々にしてあるわけですし。
山本太郎氏の演説に感動して「この人を首相に!」なんて涙ながらに叫ぶ人がこの国には結構いるんですが、あの人が首相になったりしたら日本は大変なことになるんじゃないですか。危ない危ない。

 

菅総理は休みなしの執務連続150日で安倍前首相を超えたそうです。 
ぶら下がり会見の回数もものすごく多いのですが、やればやるほど支持率が落ちるらしい。
目がうつろだなんて悪口叩かれますけど、そりゃあそうでしょう。無休で5か月ぶっ続けに働けば疲労がたまるのは当然です。倒れてもおかしくない。

そうですか。菅総理が一所懸命やればやるほど国民の気持ちが離れていくのであれば、いっそ逆のことをやればいいのでは。
つまり、ぶら下がりサービスなどやめて、説明はすべて官房長官に任せる(官房長官に説明能力がなければだめだが)。
自粛もやめて元通りの生活に戻す。
コロナ感染者が増えても気にしない。

この時にこそ演説するんです。一世一代の演説を。

 

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