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2021年8月25日 (水)

テレビに爆弾投入

ニュースキャスターの辛坊治郎氏がヨットで太平洋を往復、昨日朝、無事大阪のヨットハーバーに帰還しました。
ブラインドセーラーの岩本光弘氏と共にチャレンジして遭難した時から8年目の成功です。→「生還」 

日本から出航して米西海岸サンディエゴに到着した時「私はこの8年間ずっと漂流しているような気持ちでした」と語っていました。

その8年間、元の仕事に復帰してはいましたが、65歳を迎えるにあたって漂流したままで人生を終わらせるわけにはいかないと思うようになったと、再挑戦を決めた時そんなことを言ってました。

それにしても、この年齢で単独太平洋横断に挑戦しようだなんて、私はそれがどんなすごいことなのかよくわかりませんが、きっと本人も言ってるように「無謀」なことには違いないのでしょう。

ヨット単独無寄港太平洋横断した人って堀江謙一さんと辛坊さんの他に誰かいるんでしょうか。

勇気とか胆力とか冷静な判断力は当然必要だと思いますが、きっと泣きたくなるようなことや死を覚悟したことも少なからずあったに違いありません。

こんなことを乗り越えた人って、もう何も怖くない無敵の人になってしまったのではないかと思います。

辛坊さんは以前から政治の世界から誘いがあったようですが、ますますその期待が大きくなるのでは。

でも、政治家なんかになったらきっとその良さは潰されてしまいます。

橋下徹氏みたいにテレビに出て、誰に忖度することもなく自由で力強い意見を発信して視聴者に気づきを与えるような役割を担うのがいいんじゃないでしょうか。

池上彰や関口宏や田原総一朗みたいな時代遅れの爺さん連中を蹴散らすような面白い政治番組を作ってほしい。

それは菅総理の目指す放送業界の改革とセットでなければできないことなんじゃないでしょうか。

その改革については私はよくわかりませんが、「政治的中立性」を守らなくてはいけないという法律のせいでかえって横並びに左偏向してしまっていることとか、地上波の独占問題とか、NHK改革ではないでしょうか。

これらに手を付けようとしたのが菅総理で、民放もNHKも就任直後から戦々恐々としていたそうじゃありませんか。

けれども厄介なコロナ対策に忙殺されて、菅首相はやりたいと意気込んでいた政策がなかなか進められないようです。残念でなりません。

国民もそういうところをよく見れば、野党やマスコミと一緒になって「首相はダメだダメだ」なんて言ってる場合じゃないことがわかると思うのですが。

選挙より何より先にマスコミをなんとかしないといけないんじゃないでしょうか。

辛坊さんみたいな人に頑張ってほしいです。65歳、若いなあ・・・

 

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