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2021年10月 7日 (木)

総理、声を聞いてください

岸田内閣が発足しましたが、支持率が芳しくありません。
人柄の良さが評価されている岸田さんが率いる内閣ですから「無難」という印象がありますし、「ご祝儀相場」なるものがあって普通は発足当初は支持率高めになるそうですが、支持率が低いのはどうしてでしょうね。

反自民党の人たちは元々支持しないでしょうが、組閣を見て自民支持層からも失望されてしまったと考えられます。

なぜ自民支持層の失望を招いてしまったのかちょっと考えてみますと:
 ①若手改革派と国民から見られていた河野さん・小泉さんを冷遇したこと
 ②閣僚が適材適所でないこと
 ③自民党が高市さんを総裁に選ばなかったこと
 
①については、「改革」というものを国民がどういう方向にとらえているかが問題だと思います。

②については、私は閣僚に選ばれた人たちがどんな政治家なのか知りませんので、良いのか悪いのかよくわかりません。

ただ、新環境大臣が小泉路線を引き継ぐと言っているのがとても心配です。
小泉さんと同じく、再エネ・脱原発に力を入れると張り切っておられるようです。

国の発展の根幹に関わるエネルギーの問題をこれほど軽く考えている人を何故大臣にしたのか。

もちろん、環境大臣の一存で全てが決まるわけではないですし、岸田内閣のエネルギー政策としては、素人じゃないんだから現実をしっかり考えてやってくれるでしょう。
でも頑固な反原発派であり山林を削って太陽光パネル設置することに何の疑問も抱かなかった前環境大臣の政策を継承する人を選ぶとはいったい何を考えているのでしょうか。

支持率はどうやって調査しているのか知りませんが、支持不支持の理由もちゃんと聞いて発表してほしいですね。支持率だけわかってもあまり意味がありません。

岸田首相は「私は聞く力がある」「国民の声をしっかり聞く」と仰っていますが、国民の声をどのような手段で聞こうとしているのか、それも知りたいです。


よろしくお願いします
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コメント

小泉路線は最悪だったと思います。
でもこんな低能でも選挙で通っちゃうから不思議です。
ところで、チャイナでは今、電力不足が深刻と伝えられています。
その原因についていろいろな見解があり、そのなかに2060年にはカーボンニュートラル達成の目標があり、石炭火力発電を縮小した結果とも言われています。
オーストラリア産石炭が入らなくなったことも影響してるかもしれません。
電力不足なのにEV車にシフトしようとしてるですから、何をか言わんんやですよね。
チャイナ東北地方も、これから厳冬期が始まります。停電するとオンドルの排気ファンが回らなくなり一酸化中毒も心配とか?
日本の再エネも実際の稼働率は12-13%とか!補助電源は必ず必要なのでかなりコスト高です。こんなことをしてるとさらに工場が外に出て行きます。
早くそのことに気が付いて、今後のメガソーラーは中止して、使える原発は使う、旧式の火力発電は、高効率のGTCC発電に切り替える等にシフトしないと大変なことになりそうですですよね。

投稿: ahn | 2021年10月 7日 (木) 12時44分

★ahnさん

小泉さんは見た目がさわやか青年というだけで得してますね。

中国は電力不足といっても衰えることなく、独裁政権が国民をいかようにも抑えつけ、手下の国々を恫喝しながら国力を維持するんでしょうね。

>電力不足なのにEV車にシフトしようとしてるですから、何をか言わんんやですよね。<

小泉さんも「これからは電気自動車だ」という考えですが、それならなおさら大量の電気の供給どうするの、と思います。

>早くそのことに気が付いて、今後のメガソーラーは中止して、使える原発は使う、旧式の火力発電は、高効率のGTCC発電に切り替える等にシフトしないと大変なことになりそうですですよね。<

仰る通り。
普通の国民がとっくに気づいていることを、まさか政治家がわからないわけはないと思いますが、なんか見てるとわかってないような気がして・・・。

投稿: robita | 2021年10月 7日 (木) 22時13分

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