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2021年11月12日 (金)

追悼 瀬戸内寂聴様

瀬戸内寂聴さんが亡くなりました。
子供を捨てて不倫相手の男の元に走るような人が私は好きではないのですが、この人を賛美する人々には興味があってブログを始めた頃こんな文章を書いたことがあります(懐かしいのう)。→「老木の存在」 


寂聴さんが9条信者で、改憲反対活動をしていることにも、影響力のある人だけに困ったもんだと思っていました。
「平和への思い」 
「そこの奥さん、ちょっと聞いてください」


ウケるからといって一方的に説法するだけでなく、違う考えの人の説明もちゃんと聞くべきだとも思いました。→ 「聞く耳を持たない人々」 


しかし、寂聴庵で夜ごと盛り上がるという酒宴、その形式だけは羨ましいと思っていました。→「サロンのススメ」 

違う考えの人同士、喧嘩せず、和やかに話し合う場を作ることができれば、平和も夢じゃないような気がするんですけど、平和主義者の方たちって頭が固くて仲間だけで閉じこもりがち、というのが長年ネットで政治論争を見てきた私の感想です。

涅槃は如何。

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コメント

寂聴さん「あの世のことは分からない。わたしは行ったことありませんから。」と、どっかで云っていました。
今頃びっくりしてるんじゃないですかねぇ。「あの世はありました!」なんて、あの世から通信してくれると面白いですが。
若い頃のことをいろいろ言われていますが、99歳をやりたいことをやって、天寿を全うしたということは立派なものですよね。あの方は形の上では出家した尼さんですが、鎧を着た僧侶の武田信玄のようなものですね。
寂聴庵で夜ごと盛り上がる酒宴なんて、若けりゃ酒池肉林かも?
まっ、小説の真髄は「エロス」と云った寂聴さんは、まさに、袈裟を着た小説家という事でしょうねぇ。

投稿: ahn | 2021年11月14日 (日) 10時25分

寂聴さんは自分の身を滅ぼしかねない性愛への執着を断ち切るために出家しました。・・・そのようなことをご自分で仰ってたと思います。
しかしお酒と肉食という欲望に関してはすっかり開き直っておられましたね。

>あの方は形の上では出家した尼さんですが、鎧を着た僧侶の武田信玄のようなものですね。<

そういうことですね。
あの人の小説を一つも読んでないので、論評する資格はないですが。

投稿: robita | 2021年11月14日 (日) 21時38分

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