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2021年12月30日 (木)

悪に屈服するしか道がないとは思えない

中国の悪行はとどまるところを知りません。

「蘋果日報(アップルデイリー)」が発行停止となった後、香港で唯一残っていた民主派ネットメディア「立場新聞」の幹部が逮捕され、解散に追い込まれたということです。→ https://www.sankei.com/article/20211229-EICRP7EPWZP43G6OA3XHVNW4C4/

香港議会はとっくに中国共産党に乗っ取られました。

香港の自由などというものは、もう跡形もなく消え去ったということでしょう。

チベット、ウイグルでは強制労働、迫害、拷問、虐殺、強制不妊手術など恐ろしい民族浄化政策が行われています。

その他中国の悪行を数え上げればきりがありません。

「悪の帝国」が今の世に現実に存在するという信じられない事態です。

その中国が様々な嘘をでっち上げて「日本は悪辣だ」として外交に利用しています。

それでも、「日本は中国に依存しないと生きていけない」と考える日本人がたくさんいる、という現実もまた信じられない事態です。

中国と商売しないと本当に日本は生きていけないのでしょうか。

「悪の帝国」に尻尾を振り、弾圧されている人々を無視することで、日本はやっと生きていける、ということなのか。

そんなはずがないでしょう。

なんで日本がそんな悪の帝国に加担しなければならないのでしょうか。なさけない。

もう中国と商売するのをやめたらどうですか。今やめないでいつやめるんですか。

私のような庶民にできることは、中国製品を買わないということぐらいでしょうか。

お正月飾り、安い中国製じゃなくて、少しだけ高いけど「日本製」の表示があるのを買いました。

中国製品なんか絶対買うもんか。

 

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悪の帝国について: 「強く優しい日本であってほしい」 
  
             「日本も他人事ではない」 

             「圧政を望む人たち」 

             「恐怖のカルト宗教国家」 
       
             「異形の国が巨大化した挙句に」 
   
             「自由主義対全体主義」 

             「お金をくれる怪物」 

             「頭がよろしくない」 

 

 

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2021年12月29日 (水)

対岸の華やぎ

北方領土返還交渉において、安倍元首相が、4島でなく2島返還を軸とした交渉に転換していたことを事実上認めたというニュース。→ https://news.yahoo.co.jp/articles/268aa5be45c388da6c34e589f7145787ed99d7f1
3年前から安倍内閣の2島返還方針は言われてましたけどね。

「100点を狙って0点なら何の意味もない。到達点に至れる可能性があるものを投げかける必要があった」という考えです。

まあそれは仕方がないかな、と思う人もいれば、「ロシアは2島も返すつもりはないのだからそれは無駄な足掻きだ」と考える人もいます。

ただ、どちらにしてもロシアは日本の経済援助が欲しくて仕方がないのでしょうから、4島でも2島でも、返還されなければ日本は一切経済協力はしない、という姿勢を貫けばいいのではないかなと私は思います。
この問題が解決しないと困るのはロシアの方だからです。解決しない限り平和条約も結べないし日本の経済協力も得られないのです。それで、こっちの交渉の仕方次第では歯舞・色丹の2島は取り戻せる可能性はあるんじゃないかと考えてこういう文章を書いたことがあります。→ 「先駆け」 

もしプーチンが「2島も絶対返さない」と言い張るならどうしたらいいか。

現在、歯舞諸島には一般のロシア人は住んでいないそうですが、色丹島には3000人ほどのロシア住民がいて、親日的なんだそうです。

ここに日本が肩入れして日本とロシアの楽しい島を作り上げれば、返してもらえなくても、戦わずして領土紛争を解決する何らかのヒントになるんじゃないかと思っていたのですが、返してもらえないなら相手にだけメリットがあるようで日本はバカを見たことになるのかな。

そこでこんな記事を紹介します:
「安倍元首相がまた寝とぼけたことを言ってますね」

とても良い案だと思うのでぜひ読んでみてください。

 

巨大ドームをいくつも作ってつなげて快適な生活ができるようにする。
月や火星などへの移住計画ではドーム建設は必須ですが、地球外に建設する難しさを考えれば、北海道に作るのはずっと簡単なんじゃないでしょうか。

岸田首相は2020年代後半に日本人の月面着陸を実現させると表明しました。
それはそれで夢があっていいと思いますが、そんなお金があるんだったら、北海道に夢の未来都市を作りましょうよ。こっちの方が先だと思うよ。

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関連記事:「悲観する知識人より俯瞰するタレント」 

       「リアリズムを駆使して理想に近づく」 

       「これからは侵略者の思い通りにはさせないように」 

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2021年12月26日 (日)

幽霊の正体見たり・・・

政府はオミクロン株に怯える国民の気持ちを酌んで、PCR検査を無料にするとか、陽性者や濃厚接触者は大学受験をやめてもらうとか、いったい何でしょう。

検査で陽性になったらまた隔離とか入院とかするんですか。で、感染者が増えたとか病床逼迫とか連日報道して大騒ぎするんですね。
そんなに無理やり陽性者掘り起こして何の意味があるのかと思います。

受験不可だなんて、若者の貴重なチャンスを潰してどうするんですか。

感染が広がって高齢者が死ぬと大変だとかいうけど、私は若者をもっと大切にするべきだと思いますね。

老人仕様の政策で若い人が犠牲になってるのがこの日本という国じゃないのかなあ。

これまで毎年冬になればインフルエンザが流行り、死者も何千人と出ていたじゃないですか。(インフルエンザにより持病が悪化して死亡した場合を含めると一万人ほど)
それでも検査だとか隔離だとかマスク強制だとか飲食自粛だとか集会自粛だとか、そんなこと一切なかった・・・、これは新型コロナが流行り出した頃にさんざん言われたことですが。

弱毒化したオミクロン株による症状は「38度ほどの発熱、咳、喉の痛み、筋肉痛」などです。そんなに怯える必要があるとは思えないのですが、世間では岸田内閣の対応を歓迎しているようです。

オミクロン株が出現すると、またぞろマスコミが煽るようにこの話題を取り上げ始め、デルタ収束でいったん消えた「専門家」がまたテレビに呼ばれてあまり役に立たない解説が再開されています。

国民の皆さん、もっと冷静に考えた方がいいんじゃないかと思うんですけどねえ。

 

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2021年12月25日 (土)

デュープスの扱いを重点的に

前記事のコメント欄でahnさんが説明してくださいましたが、共産党は革命を旨とする政党です。革命で国の形を変えてしまうのです。

革命といっても武力が使えない時代ですから、水面下で個人や地方から少しずつ変えていくという地道な方法をとっているのだろうと思います。

そういう姿勢が、日本の没落を望む韓国や日本を我が物にしたい中国の思惑とシンクロして、今のような日本の状況になっているのだと思います。

マスコミがこういうことを報じないし、政府も反日日本人や韓国や中国を怒らせたくないので、はっきり言いません。
また与党にも野党にも親中親韓(利権がらみ)で、この二国を全く警戒しない政治家がたくさんいます。

経済関係にヒビが入るからというのもわかりますが、それではこれからずっとこういった不埒な国々のご機嫌を取り続けなければいけないのでしょうか。
そういう歪んだ関係はもういい加減に終わらせなければいけないと思います。

マスコミや政府の防衛の意志が薄弱なら、私たち国民が声を上げるしかありません。

それでネットで発信する人が増えているわけですが、善良な国民の皆さんにわかってもらうためには、発信の仕方に気をつけなければいけないと思います。

Twitterはお手軽で利用者が多いですが、見ていると乱暴な物言いの人が多いですね。

右翼左翼ともに、確信的で過激な人は話し合いでわかり合うということは残念ながらほとんどありませんが、世間の空気になんとなく流されて左翼的になっているような人なら、説得の仕方によってわかってもらえるのではないでしょうか。
そして日本人で一番多いのがそういう何となくのタイプの人なのです。

丁寧に論理的に語り掛けることがとても大事だと、ツイッターをしばらくやってみて思っています。

ただ、字数が制限されている場で丁寧に論理的に綴るのはとても難しい。

だから私はブログと併用してそこに誘導するようにしています。誘導に協力してくださる方の存在もあり、大きな力を得ています。

やっぱり、本当に日本を大事に思うなら、どうしたら無党派の人々にわかってもらえるか、それを一所懸命考えることだと思います。

喧嘩腰やバカにしたりする態度は逆効果です。

どんなに丁寧に説明してもわかってもらえず、そのあまりの頑迷さについ厳しく皮肉っぽい言い方をしたりすることが私もありますが、それも丁寧な敬語で書くのがいいでしょう。

批判は当然ですが、バカにしたり罵りの言葉をぶつけたりするのは良くないです。

日本を良くしたいという確固たる目的があるなら、ネットを単なる言葉の吐き捨て場にしてはいけないと思います。

全然話の通じない人は圧倒的に左翼に多いです:

  例えば:「意思疎通の意思がないなら何のための政権批判?」 
        「ツイッターから飛んできた」 
           「通じないのがよくわかった」 

 

あまりに頑迷な人は関わらない方が身のためです。

 

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*「デュープス」: 騙されやすい人、間抜けな人を指す英語。 特に、共産主義者でもなく、共産党員でもないのに結果的に共産党やソ連と同様の主張をしてしまい意図せず共産主義者の味方をしてしまう人たち、そういう芸能人、アスリート、学者、政治家、文化人などのことをDupes(デュープス)と言う。

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2021年12月23日 (木)

油断大敵

武蔵野市議会で住民投票条例案が否決されて、とりあえず良かったとは思いますが、賛成11,反対14で、態度を明らかにしていなかった小会派の議員二人が反対に回った結果だそうです。ということは、この二人が賛成に回っていたら13対12で可決されていたかもしれず、まさにギリギリセーフでした。

松下市長は、条例案の再提出を検討しているそうで全然諦めていませんね。執念があるようです。

この問題については選挙区の衆議院議員長島昭久氏が中心になって、連日街頭演説を行っていました。市民に理解してもらえるよう大変な努力を重ねてきたと思います。

以前こういうことがありました。→ 「アメリカ人がテレビで言ってくれた」 

事の重大性をわかってない日本人ってまだまだたくさんいるんですよ。楽観していた長島さんも今回のことを通じてそれを痛感したんじゃないでしょうか。

そして、そういう日本人を巧みに誘導して自分たちの思い通りに日本の形を変えようとしている人も本当にしぶといのです。

一筋縄じゃいかないああいう人たちがこのところどんどん仲間を増やし力をつけているように感じられてなりません。

この条例案に反対していた市議の皆さんが賛成派から受けた圧力は凄まじかったようです。→ https://news.yahoo.co.jp/articles/ec4235ba49098da5bc72177d8597d7d62ab401bd

そんなことも知らず、多くの善良な市民は「市民として生活されている外国人の人々と共に市政を考えていくことはとても良いことだ」という受け止め方をしているのでしょう。

お人好しの日本人が、弱者を装った左翼や外国(中韓)勢力にいいように操られている・・・、これは大げさでも何でもなく、国の危機だと思います。

日本のこの状況は、人種問題や移民問題に悩まされる欧米の事情とは全く違うような気がするのです。

<続く>

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2021年12月22日 (水)

多くの人に伝わらなければ意味がない

ブログでは日記のように個人的な出来事だけを綴り、政治的なことは書かない方々も、決して政治に無関心というわけではないと思います。

個人の政治的スタンスはそれぞれ違い、政治思想というものはデリケートな問題で、せっかく仲間ができて和気藹々とやり取りしているのに、そういうことが原因で関係にヒビが入るのは避けたいと、おおかたの人はそういう考えだろうと思います。

しかし、政治的スタンス以前の問題として、自分たちの住む日本という国が謂われなく侮辱されたり侵略されたりすることには、政治的スタンスなど関係なく日本人として抗議や防御の姿勢で臨まなければいけないのは当たり前のことです。

抗議も防御もしなくていい、日本が悪いのだから、という考えの人も少なくないのですが、それが戦後教育の弊害で、私はずっとそのことをメインに20年近くもブログを綴ってきました。

これは決して政治的問題でも何でもない、事実誤認の問題であり、さらに言えば、近現代史や現在起こっていることに対して真相を知りたいという意識を持つかどうか、人間の知性の問題だろうと思います。

今でこそ、日本国憲法は改める必要があると考える人が国民の半数を超えましたが、ついこの間までは「改憲などとんでもない」と脊髄反射する人がいかに多かったか。
憲法9条をいじったり軍備を強化したりすると、この日本はまたどんな悪いことをやらかすかわからない、というわけです。

こういう間違った思い込みから目覚める人が少しずつ増えてきたのは、インターネットのおかげでしょう。

インターネットでの情報収集や発信の仕方にも問題が多いのはたしかですが、正しい指摘や議論によってただちに是正され得るのがテレビなどの一方通行メディアとは違うところです。

もう一つの問題は、ネットを使う人でも政治の分野には足を踏み入れない人が多いので、そういう人々にはなかなか正しい情報が伝わりにくいことです。

私がブログランキングに政治分野でなく<日記・雑談 70代>のカテゴリで参加しているのは、そういう人々に伝わってほしいと思うからです。

読者の皆さまが応援してくださるおかげで上位を保っていますので目につきやすいと思います。感謝です。

日本人の半分はもう目覚めました。せめて残りのうち20%ぐらいが目覚めるまで頑張ります・・・・私一人の肩にかかってるみたいな言い方ですけど(^^;)

日本の未来を担う子供たちに、日本人として謙虚でありつつも誇りを失ってはいけないという大切なことが伝わりますよう。

 

ランキングは2・3日書かないとすぐ下がってしまうので過去記事でもお読みいただき、ポチよろしくお願いしますm(_ _)m

 
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  関連記事:「来月69歳になります」 

         「毎年繰り返されること」 

 

 

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2021年12月17日 (金)

#少し大人になれよ

#安倍晋三がアベノマスクを買い取れよ というタグ付けされたキーワードがツイッターで見られますが、いまだにアベガーですか。

大量に余っていて保管にも多額の費用がかかるしほしい人も見つからなそう。それはたしかにもったいないことですが、安倍氏個人に買い取れとか、まるで子供の屁理屈ですね。

当時マスク不足で大変でした。製造が間に合わないことに加えて買い占める業者もいて、どこに行ってもマスクが手に入らず、本当に困りました。

政府の対策として布マスクを配ったことは決して間違ってなかったと思います。買占めを吐き出させる効果もあったし、「布マスクでもいいのか」と気づいた国民が手作りを始めました。→「おうちで手作業 布マスク」 

ただ、なぜみんな政府のマスクを使わなかったかと言えば、サイズが小さい。それだけです。

直接業者と打ち合わせし注文したのはもちろん総理大臣ではありません。担当の役人でしょう。担当者だって「ガーゼの布マスクを何枚」と注文しただけで、細かいサイズの指定をしたのかどうかはわかりません。

それは現場の反省点かもしれませんが、「安倍晋三がマスクを買い取れ」だなんて感情に任せて子供みたいなことを言う人が多いですね。


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    関連記事:「醜いマスク争奪戦」 

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2021年12月14日 (火)

再度武蔵野市に警報~~~

武蔵野市の外国人住民投票の条例案は委員会で採決、可決されました。
21日の本会議で最終的な採決が行われる予定です。

松下玲子武蔵野市長の主張:
「性別や年齢、傷害の有無にかかわらず、多様性を認め合い、誰もが安心して暮らし続けられる支え合いのまちづくりを目指す。
この目標を達成するうえで、外国籍住民だからと言う理由で地域の課題に意見を表明する権利を認めない合理的な理由は見つけられなかった。」


おめでたいのか邪悪なのか、どっちだ。

欧米で実施されている外国人の地方政治参加と、日本でそれが実施された時の危険度は全く異なります。

なぜか。考えてもみてほしい。

欧米の国々はお互い価値観がそれほど大きく違わないし、もし邪悪な意図をもって入国する外国人がいたとしても、スパイ防止法で厳しく取り締まるようになっています。

他方、日本はスパイ防止法もないし、誰でも知っているように、反日国に囲まれています。
日本没落を切望している韓国や、日本を我が物にしようと狙っている中国から来た人々が大勢住んでいます。

特に中国人は指令を受けた工作員が入り込んでいるし、その他一般の善良な中国人でも国防動員法や国家情報法で本国に従わざるを得ない立場にあります。

なぜこの条例を成立させてはならないのか、武蔵野市民は真剣に考えてほしい。

外国人を排除するとか仲良くしたくないということではない。日本を敵視する国の人に投票権を与えることに警戒感を持つのは当然のことなのです。

必死になってこの条例案を通そうとしている武蔵野市長や議員たちは政治家のくせにそれがわからないのか。わかっててやってるとしたら、これこそ売国奴というほかはありません。

 

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関連記事:「外国人に選挙権を与えることになぜそんなに熱心なの?」 

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2021年12月11日 (土)

アイドル炎上を奇貨として

産経新聞のコラム「週刊誌ウォッチング」で、花田紀凱氏が「嵐、櫻井翔クンの文章力には舌を巻いた」と書いています。

「ニューズウィーク日本版」への「東日本大震災から10年 今伝えたい『3・11の記憶』」や、今号の「戦争の記憶」という寄稿についてです。
あんまりうまいので編集担当者に確認したら、全部本人が自分で書いたと。

 

その櫻井さんがネットで叩かれています。→ https://sn-jp.com/archives/62874

103歳の元日本軍人に対する「アメリカ兵を殺してしまったという感覚は?」という質問があまりにも非情だというのです。

たしかに、日本のために戦ってくれた人に対して、今の価値観をもって断罪するような言葉は厳に慎むべきです。
戦後日本の「平和思想」の中で、何も語れず身を小さくしてきた元軍人に対して何と残酷な質問だろうとも思います。

だからといって「心底軽蔑する」とか「一生反省しろ」などと過激な言葉で攻撃してしまっては、なぜ責められるのかわかってもらえません。
これだからネトウヨは、と言われてしまうだけです。

私たちがすべきことは、戦後に育った若者の言葉尻をとらえて責め立てることではありません。
問題にするべきは、戦後の日本独特の「日本がすべて悪かった説」(自虐史観)がきちんと正されることなくここまできてしまったのはいったい誰のせいなのかということ、そして重要なのはそれを追究し日本人を正気に戻す努力をすることであるはずです。

櫻井さんだけじゃなく日本人の半分ぐらいは同じような感覚なんじゃないでしょうか。そこが問題なんです。

こうやって大きな勘違いによって、日本人同士が争うのはもうやめたい。

日本人の分断は、ある特定勢力の思うつぼです。

本当にやらなければいけないのは、日本人が協力して「日本極悪説」をきれいさっぱりお掃除することです。

それには、あんな風に炎上させるのでなく、櫻井さんにもわかってもらえるよう冷静に意見を書き込む方がずっと効果的です。

 

「アメリカから見た日本」というお名前で投稿されている方のご意見の一部ですが、日本のために戦った兵隊さんへの敬意があふれています。

≪現在103歳のご長寿の吉岡さんが、この80年の間、辛い思いを一瞬足りとも忘れずに過ごされたことを思い、天寿を全うされる前に、何はともあれご自身を罪悪感の鞭で叩く様なことだけはされて欲しくないと思う。≫

≪衝撃を受けたのは、その言葉を受けて、両目の奥がさっと曇り、深く悲しい思いなのか、それとも怒りなのか、何かの強い感情をぐっと堪えた吉岡さんの表情だった。
私はその表情を見て、どっと涙が溢れた。≫

≪任務として戦地に送られる軍人さんは、戦えない我々に代わって、尊い自分の命を賭して国を守ってくださる存在。(中略)日本はなぜこうも鞭を打ち続けるような残酷なことをし続けるのか。心が痛む。≫


これは櫻井さん一人を責めればいいという問題ではありません。日本人全員が向き合うべき問題。

震災や戦争に関する優れたリポートで花田編集長を唸らせたという櫻井さん、発信力も影響力もあるこういう若者を寄ってたかって潰してしまってはならないと思います。

これを機会に、関心のない人々にも届くようみんなで穏やかに発信していきましょう。


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2021年12月10日 (金)

富豪のつとめ 2

実業家の前澤友作さんが宇宙へ行ったことについて、昨日のモーニングショーで玉川徹さんがこんなコメントを:

「僕は閉所恐怖症だから興味ない」 「金持ちの道楽見せられてもなぁ」

つまんない男、というか、社会主義根性が染み付いた、とでも言いましょうか。


ホリエモン全盛期に書いた文章です。→「富豪のつとめ」

金持ちを毛嫌いする人にかぎって、けっこう高給とってて、金銭的には何不自由ない生活をしているような気がする。

マスコミにはそういう偽善者がいっぱいいる気がする。おおいやだ。

 

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2021年12月 7日 (火)

ジャパン・スピリットで世界平定

TBSドラマ「日本沈没」が不評です、というより思い切りバカにされてます。

国土を失う日本が世界中の国々に日本人移民を受け入れてもらうよう交渉を始めます。
手始めに中国各地に日本の技術をお土産に「ジャパンタウン」を建設し、そこで日本人が日本人のアイデンティティを守りながら生きていくという構想で中国と合意したという展開なんです。

「あの中国がそんなこと受け入れるはずがないだろ」「リトルジャパンを作ったところで中国の法律に従わないといけないんだから自治など無理」などとめちゃめちゃバカにされていますが、私はあり得ない話ではないと思いました。

「今の中国」を前提にしてるからそういう批判になるのだと思います。そうじゃなくて、

中国バブル崩壊、あるいは、共産党統治の限界が見えてきた、あるいはあの独裁者が失脚した、などという時勢を想定すればそういうシナリオはあり得るのではないか。

中国だってバカじゃないでしょうから国や共産党の将来について考えていると思うんですよね。

このままの体制や国家方針ではいずれ中国は世界で孤立する、それは国家の崩壊につながりかねない、ぐらいは考えるんじゃないでしょうか。

そもそも中国は本当は日本の国家体制や国民性を羨ましく思っているフシがあります。

中国人をまとめるには全体主義が不可欠。
一方日本は自由民主主義国でありながら、国民は基本的に政府の決めたことには律儀に従い、締め付けや強制がなくても国民はまとまっている。
これは見習うべき国民性であると同時に日本の統治体制・社会体制の何がそれを可能にしているのか、教育であるならば我々はそれを日本から学ばなければならない。
共産党統治の限界もそろそろ見えてきた今、日本人の入植は良い刺激になるのではないか。
このまま独裁体制で突っ走り、国内・国際社会両方から不信が増大することになればそれは明らかに国家の危機である。
ジャパンタウンが発展し中国共産党の権威も権力も脅かされるかもしれないという懸念は、世界情勢がこれからどうなっていくかという未来を展望した場合、もうあまり意味のないものになってくるかもしれない。

___と考える中国指導層を想定することができれば、SF的ではありますが、あり得ないことではないんじゃないかと思います。

もしそういうことを考える指導者が出てくれば大きな方針転換に前向きになるかもしれないじゃないですか。

 

そして世界中の国々にジャパンタウンができる。
我々の祖先が築いてきた誠実で勤勉で穏やかな国民性が世界の信頼を勝ち取る。

私はかねてから日本のような国が世界を主導するべきと思っていたのですが、ふむ、なるほど、世界はこうやって一つになっていくのか(笑)

 

まあ夢物語はさておくとしても、中国が自らの増長は果たして国益になるのかと気づくためには、世界の国々が協力して中国にプレッシャーをかけることが必要です。

だから今回多くの人が北京五輪の外交的ボイコットを望んでいるのではないんですか。

このままやりたい放題やらせておいて中国がどこまで行くのか見ているより、なるべく早いうちにブレーキをかけてあげた方が親切というもんです。


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2021年12月 6日 (月)

愛子様 おめでとうございます

愛子内親王殿下が二十歳のお誕生日を迎えられ、成年皇族となられました。

お写真や映像がメディアに流れます。
気品あふれるご立派なお姿に心が洗われる思いがいたしました。

いつのまにこんなに大人っぽく美しくなられたのか、そう思ったら、「屋根の上のヴァイオリン弾き」の“Sunrise,Sunset”の歌が頭に浮かんできました。

Is this the little girl I carried?
これがあの抱っこされてた小さな女の子?

I don't remember growing older
When did they?

いつのまにこんなに大きくなったのだろう?

When did she get to be a beauty?
いつのまにこんなに美しくなったのだろう?

Sunrise, sunset
Swiftly flow the days

陽はのぼり、陽は沈む
日々はたちまち過ぎ去り  

Seedlings turn overnight to sunflowers
苗は一夜でひまわりとなって  

Blossoming even as we gaze
見る見るうちに花を咲かせる

           (抜粋)

 

人の成長はいつも感動的です。

 

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2021年12月 4日 (土)

主権在民

橋下徹氏は近頃なんだか怒りっぽい。

SNS上で色々な人と喧嘩して罵り合うし、先日のBSフジ「プライムニュース」でも、政治評論家橋本五郎氏や司会の反町さんに対しても喧嘩を吹っ掛けるような勢いで当たりまくっていました。

橋本五郎さんと橋下さんの出演回は何度か見たことがありますが、いつも穏やかな話し合いで、反論するにしてもそんなに激しいものではなかったのに、昨日の橋下氏はとても強引でした。

オミクロン株日本流入阻止の問題で、橋下さんが橋本五郎さんの考えを、あんたはいったい何を言ってるんだとばかりにまくしたてるのです。

たしかに橋下さんのほうに道理があると私は思いましたが、目上の人に対して叩きのめすような言い方はやめたほうがいいです。

橋下氏の「喧嘩術」は、「やられたらやり返す」「この人を侮辱したらとても面倒なことになる、と思わせること」だそうです。防衛の基本ということでしょうか。

それはそうだと思いますが、論戦に負けたら素直に認めるとか、穏やかな議論を心がけることは大事です。

大阪改革については相当強引で苛烈なものだったと思いますが、そうでもしなければ思い切った改革などできなかっただろうと思います。

けれども、大阪の政治を離れた場面での橋下さんを見ていると、人の話をちゃんと聞いて、自分とは違う意見でも受け入れるところは受け入れる柔軟性や、謝るところは謝る素直さもあって、なかなか賢明な人だと私は思っていたのですけどねえ。

激昂して罵ったりすれば自分がどう評価されるかわかっている人のように見えました。

でもこの頃は無意味な罵詈雑言が多く、とても稚拙になってしまった印象があります。

もともと言葉がきつく言いにくいことをはっきり言う人ではありましたが、このところのふるまいはちょっとおかしいので、誰かアドバイスする人がいるといいのですが。

 

それはともかく、そんな橋下さんが作った日本維新の会には期待してます。

国民民主党とも協力して、自民党を動かすような強い勢力になってもらいたい。

自民党支持の人だって、その腐敗した部分には強い不満を持っていると思います。

立憲民主党では自民党を動かすことはできません。攻めどころがことごとく的外れだからです。

維新の会や国民民主の、政権に対する是々非々の姿勢は政治をやる者として真っ当なものです。良いところは賛成し、おかしいと思うところは異議を申し立て、対案を提示する。当たり前のことです。

自民党に体当たりすれば揺り動かせると同時に、維新の会の政策の不備・不都合な点も見えてくる。

こういう流れを作るには国民の意思が不可欠ですよね。国を良くするのも悪くするのも主権者である国民次第。

まずは有権者が、維新の会が地方組織をつくるのを理解し支えることから始めたらどうかと思いますが、どうでしょうか。

橋下さん、ちょっと落ち着いて、本当に日本のことを考えているなら、国政改革には国民の協力が必要ということをもっと丁寧に発信しなきゃ。

小競り合いにうつつ抜かしてる場合じゃないですよ。

 

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   関連記事:「初めての選挙」 

 

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2021年12月 2日 (木)

日本維新 4

前記事より>

日本維新の会が構想していることが日本にとって良いのか悪いのか、それはよくわかりません。

この政党を表立って支持する言論人もあまり見たことがありません。

冒頭で紹介したワタセユウヤなる人がどういう人だかよく知りませんが「維新は本当にこの国の政治構造そのものを変えようとしている」という受け止め方は注目に値すると思います。

維新の会が先の衆議院選挙で勢力を伸ばしたことから考えると、期待している国民が増えてきているのかもしれないとは思います。

維新の会が野党第1党になれば国会の議論は活発で有意義なものになり、その中で30年の停滞の原因である国の澱みはいったい何なのかが国民にも見えてくるのではないでしょうか。

というより、自民と維新は与野党として争うのでなく、協力するべきだと思います。ちかごろ注目の国民民主党も一緒に連立したらどうかと思うのですが、そういうのは可能でしょうか。

長年連立を組んできた公明党をはずすのは難しいとは思いますが、あの党と組んでいるせいで無意味な政策を呑まされたり改正憲法案もわけのわからないものになってしまいます。

中選挙区に戻せば、候補者を一本化する必要もなくなるので公明党の助けはいりません。
「裏切る」のが政界のお付き合いの中でどれだけ悪いことなのか知りませんが、ここはひとつ国のため国民のためと割り切って、国政の邪魔になる党はさっさと排除したらいいと思います。

 

維新の会は「統治のしくみを変える」とずっと言ってきました。
それをやるには自民党の協力なしにはできないでしょう。

明治維新においても、倒幕を主導したのは薩長の若い下級武士たちで政治の経験がありませんでしたから、旧幕臣の知識と経験によって、なんとか政権としての体裁を整えることができたそうです。 

自民党の中にだって「小手先の改革ではなく、根本からやり直さないとだめだ」と思ってる人は少なくないと思います。

それをやるには、まず政界再編しないと始まらないと思います。
どうすれば政界再編が起こるのか私にはよくわかりませんが、まず連立を組む。そして改革に積極的な議員が主導して方針を明確にする。抵抗勢力は排除する。

排除の論理です。
「希望の党」の時、小池百合子さんがやりましたね。筋の通った政党を作るために必要なことなのにマスコミに批判されたり排除された人の受け皿ができちゃったりしたもので、うまくいきませんでしたけど。
あれは実に残念でした。せっかくまともな二大政党になると思ったのに。

今度は維新の会がそれをやるんです。やってほしいです。
中選挙区に戻すとはっきりした2大政党にはならないのでしょうけど、維新の会にはほんまもんの「革新政党」として活躍してほしいです。

排除された方々は集まって一つの塊をお作りになればいいのではないでしょうか。どういうコンセプトでいくのかわかりませんけれど、まともな野党として存在できれば何よりです。

 

日本という国の良さを損ないたくないから、だから、変わらなければいけないんだと思います。→「変わらず存続するために変わる」

 

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2021年12月 1日 (水)

日本維新 3

前記事より>

橋下さんと同じくすごく嫌われている竹中平蔵元大臣は「日本は成長のチャンスを全部逃した」と言います。http://robita-48.cocolog-nifty.com/blog/2021/10/post-9c075d.html
不良債権処理に追われてデジタル改革ができなかったことと、新規成長産業を促す規制改革ができなかったことが停滞の理由だそうです。

新しいものに拒絶反応を起こしやすいのは、慎重さの表れでもあって決して悪いことではないですが、慎重さが過ぎていつまでたっても変われないのも良くないです。

この程度変えても日本がなくなってしまうほどのダメージは受けないだろう、というぐらいの気持ちでいないと低迷から抜け出ることはできないんじゃないでしょうか。

思えば、明治維新は大転換だったのですよね。

幕府の中にも、幕藩体制はもう限界で変革が必要だとわかっていた人は当然いたわけで、あれほどの大転換でありながら、局地的な戦闘はあったものの、政権交代は合意の上で行われました。

でもやはりそこには抵抗勢力というものもあったし、急先鋒長州の過激なやり口に大きな反発もありました。

現代は江戸時代に比べれば話し合いはずっと簡単なように思えます。
リモートだって議論はできるし、国民の意見を広く聞くこともできます。
やりかたによっては、ハイテクの今の方が抵抗を少なくする工夫もできるんじゃないかと思います。

損得が絡んでいるわけですから争いは当然ありますが、現代では国民が勝敗を決めることになっています。

日本が立ち直るため、つまり自分たちや未来の為ですから、ちゃんと議論を聞いて考えればそんなに間違った選択はしないんじゃないかな。

  <続く>

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