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2021年12月 2日 (木)

日本維新 4

前記事より>

日本維新の会が構想していることが日本にとって良いのか悪いのか、それはよくわかりません。

この政党を表立って支持する言論人もあまり見たことがありません。

冒頭で紹介したワタセユウヤなる人がどういう人だかよく知りませんが「維新は本当にこの国の政治構造そのものを変えようとしている」という受け止め方は注目に値すると思います。

維新の会が先の衆議院選挙で勢力を伸ばしたことから考えると、期待している国民が増えてきているのかもしれないとは思います。

維新の会が野党第1党になれば国会の議論は活発で有意義なものになり、その中で30年の停滞の原因である国の澱みはいったい何なのかが国民にも見えてくるのではないでしょうか。

というより、自民と維新は与野党として争うのでなく、協力するべきだと思います。ちかごろ注目の国民民主党も一緒に連立したらどうかと思うのですが、そういうのは可能でしょうか。

長年連立を組んできた公明党をはずすのは難しいとは思いますが、あの党と組んでいるせいで無意味な政策を呑まされたり改正憲法案もわけのわからないものになってしまいます。

中選挙区に戻せば、候補者を一本化する必要もなくなるので公明党の助けはいりません。
「裏切る」のが政界のお付き合いの中でどれだけ悪いことなのか知りませんが、ここはひとつ国のため国民のためと割り切って、国政の邪魔になる党はさっさと排除したらいいと思います。

 

維新の会は「統治のしくみを変える」とずっと言ってきました。
それをやるには自民党の協力なしにはできないでしょう。

明治維新においても、倒幕を主導したのは薩長の若い下級武士たちで政治の経験がありませんでしたから、旧幕臣の知識と経験によって、なんとか政権としての体裁を整えることができたそうです。 

自民党の中にだって「小手先の改革ではなく、根本からやり直さないとだめだ」と思ってる人は少なくないと思います。

それをやるには、まず政界再編しないと始まらないと思います。
どうすれば政界再編が起こるのか私にはよくわかりませんが、まず連立を組む。そして改革に積極的な議員が主導して方針を明確にする。抵抗勢力は排除する。

排除の論理です。
「希望の党」の時、小池百合子さんがやりましたね。筋の通った政党を作るために必要なことなのにマスコミに批判されたり排除された人の受け皿ができちゃったりしたもので、うまくいきませんでしたけど。
あれは実に残念でした。せっかくまともな二大政党になると思ったのに。

今度は維新の会がそれをやるんです。やってほしいです。
中選挙区に戻すとはっきりした2大政党にはならないのでしょうけど、維新の会にはほんまもんの「革新政党」として活躍してほしいです。

排除された方々は集まって一つの塊をお作りになればいいのではないでしょうか。どういうコンセプトでいくのかわかりませんけれど、まともな野党として存在できれば何よりです。

 

日本という国の良さを損ないたくないから、だから、変わらなければいけないんだと思います。→「変わらず存続するために変わる」

 

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