再度武蔵野市に警報~~~
武蔵野市の外国人住民投票の条例案は委員会で採決、可決されました。
21日の本会議で最終的な採決が行われる予定です。
松下玲子武蔵野市長の主張:
「性別や年齢、傷害の有無にかかわらず、多様性を認め合い、誰もが安心して暮らし続けられる支え合いのまちづくりを目指す。
この目標を達成するうえで、外国籍住民だからと言う理由で地域の課題に意見を表明する権利を認めない合理的な理由は見つけられなかった。」
おめでたいのか邪悪なのか、どっちだ。
欧米で実施されている外国人の地方政治参加と、日本でそれが実施された時の危険度は全く異なります。
なぜか。考えてもみてほしい。
欧米の国々はお互い価値観がそれほど大きく違わないし、もし邪悪な意図をもって入国する外国人がいたとしても、スパイ防止法で厳しく取り締まるようになっています。
他方、日本はスパイ防止法もないし、誰でも知っているように、反日国に囲まれています。
日本没落を切望している韓国や、日本を我が物にしようと狙っている中国から来た人々が大勢住んでいます。
特に中国人は指令を受けた工作員が入り込んでいるし、その他一般の善良な中国人でも国防動員法や国家情報法で本国に従わざるを得ない立場にあります。
なぜこの条例を成立させてはならないのか、武蔵野市民は真剣に考えてほしい。
外国人を排除するとか仲良くしたくないということではない。日本を敵視する国の人に投票権を与えることに警戒感を持つのは当然のことなのです。
必死になってこの条例案を通そうとしている武蔵野市長や議員たちは政治家のくせにそれがわからないのか。わかっててやってるとしたら、これこそ売国奴というほかはありません。
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