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2022年2月19日 (土)

涙が出るほど美しい

土曜日の昼前に放送される「子供たちに残したい美しい日本のうた」(BS朝日)をよく聴きます。

小学唱歌や童謡など、昔から広く歌われていて、日本人なら誰でも知っている曲を、作られた由来、作詞者、作曲者などの説明、美しい映像と共に流してくれます。

いつの頃からか学校の音楽の授業ではこういう歌をあまり教えなくなったと聞いたことがありますが、今はどうなんでしょう。

子供の頃は当たり前のように耳にし歌っていたので、いちいち感動するということもなかったのですが、大人になって、特に年を取ってからは、日本にはなんという美しい曲がたくさんあるのだろうと改めて驚きます。

私たちが愛し懐かしむまさに日本の原風景が描かれ、どれもこれも聴くだけで涙があふれてきます。

卒業シーズンだからか、今日は「仰げば尊し」が流されました。原曲は日本のものではないそうですが、歌詞はとても日本的な名歌です。

この曲も卒業式に歌われることはあまりなくなったようです。
良い曲なのにねえ。「わが師の恩」 

「仰げば尊し」を学校で歌わなくなった理由を調べてみますと、実にばかばかしい。

・教師を尊敬することを強要している(教えてもらうんだから敬意を持つのは当たり前じゃない?)

・「身を立て名を挙げ」が『立身出世』を肯定している(立身出世を目指して何が悪いの)

・文語体なので意味がわからない(子供でもなんとなくわかるものです。文語体の文章を理解するのも大切な学び)

 

まあ「あの人たち」の差し金でしょうね。

日本文化を破壊しようと懸命なあの人たちの言いなりになってしまう日本人。もっと強くならないとね。巻き返しましょう。

 

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コメント

日本の卒業ソング「仰げば尊し」いい曲ですね。
わたしも中学校卒業の時に歌って、ほろっときたような気がします。もう忘れちゃいましたが…
原曲はアメリカの歌「Song for the Close of School」で、やはり卒業ソングです。
いまでは歌わないんですねぇ。日本人は一体どうなっちゃったんでしょう?
わたしはこの原曲を、龍村仁監督の「ガイアシンフォニー、第3番」で聴いて、ついCDを購入しちゃいました。
スーザン・オズボーンが歌ってる様な気がします。が、ユーチューブのとは少し印象が違うような?この辺はよくわかりません。
ロビタさんのブログ読ませていただいて、懐かしくなり今聴いています。
なお、「ガイアシンフォニー」は、第8番まで完成していて、自主上映で方々で上映されています。
近場で上映されるときは押しかけて、観させていただいてます。いい映画ですよ。

投稿: ahn | 2022年2月20日 (日) 02時43分

★ahnさん

「仰げば尊し」は最近になってある教授がアメリカで楽譜を見つけるまで長い間ルーツがわからなかったそうですね。
ということはアメリカでも卒業式に歌われることはない埋もれた曲なんでしょうかね。
こんなにいい曲なのにアメリカでもあまり知られていないとなると、日本で卒業式の定番にして歌い継げばいいのにと思います。

「ガイアシンフォニー」は観たことありませんが、「プラネットアース」みたいな感じかな。それとも「不都合な真実」みたいにメッセージ性の強いものでしょうか。

投稿: robita | 2022年2月20日 (日) 12時30分

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