この暑いのに子供のマスク姿を見てなんとも思わないのか
夕方のラジオ、ニッポン放送「辛坊治郎zoom」で、大和田潔医師(秋葉原クリニック院長)が、「マスクは吐いた空気(CO₂を多く含む)を吸うことになる。熱中症の心配もある。感染予防にも意味のないマスクはやめたらいいんです」と。
辛坊キャスターも「学校で先生が子供たちにマスクしなくていいと指導するべきですね」と発言。
すると、教師をしているリスナーからメールで意見が届きました。
≪教師がそんなこと言ったらどうなると思いますか。保護者からの苦情が殺到するんです。「マスクをやめて子供から親に感染して仕事に行けなくなったらどう責任を取ってくれるんですか」と。
教師に責任があるかのようなことを言われるのは困ります。≫
こんなきつい言葉ではなかったかもしれませんが、主旨はそのようなものでした。
辛坊さん:「やっぱり厚労省か文科省がちゃんと説明してマスクを外すよう号令かけないとだめか」
コロナ脳に陥った愚かな大人たちが無意味なマスクを子供たちに強いているんですね。
今日も外を歩いたけれど、マスク外している人はわずか1%にも満たないぐらいでした。
思い込みというのは怖いものです。
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