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2022年8月29日 (月)

カルトの「被害者」を救う

統一教会問題ですが、またぞろ「疑惑は深まった」と、延々続けることになるんでしょうか、他の大事な諸問題放っておいて。

でも実はこれはそんなに複雑な問題ではなく、持ちつ持たれつという政治家と支援者の関係でどこにでもあることなんだと思います。

自民党には「宗教団体との付き合いの何が悪いのかわからない」という議員もいますが、それは、政治家と宗教団体(他の色々な団体も)のおつきあいというのは普通にあるからということでしょう。

経済評論家の渡邉哲也氏が言うには「統一教会系の団体の会合に出たとか追及されてヘドモドしている政治家も情けない。そう言われたら、『いや、私、創価学会の会合にも、立正佼成会、霊友会の会合にも出てますよ。何が悪いんですか』と返事すりゃいいんです」

政治家というのは票をかき集めることに必死ですから、応援してくれるという人ならどんな人でも大歓迎でしょう。

選挙ともなると猫の手も借りたいぐらい膨大な量の手作業が必要になります。無償でやってくれるのならこんなに有難いことはありません。

野党でも統一教会と接点のある議員が続々と出てくるのも同じ事情だと思います。

与党も野党も関係しているとなると、統一教会側としては政治的思想に基づいた行動ではないことがわかります。

北海道大学の櫻井義秀教授:≪そもそも統一教会は日本を金のなる木として使って、日本の植民地支配を断罪し、贖罪させるという目標を持っています。これが日本の保守政治家と結びつくはずがないのです。政治家からすれば、選挙時のマンパワーを使いたい。教団は政治家と近しくなることで、日本での活動をスムーズに進め、活動を拡大したい。そういった利害関係でつながっているに過ぎません。≫

ですからこの問題は単純と言えば単純なのですが、マスコミや野党が騒ぎ立てることによって、モリカケサクラと同様に混迷を極め長引くことになるかもしれません。

これもやはり政府自民党の初動対応がまずかったということでしょうね。

そこいくと、富山県の新田八朗知事の対応はとても良かったと思います。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ff175bed00f13fce0026377fa45b041b63b20e57

問い詰めるテレビキャスターに対して丁寧に説明し、最後に穏やかな反撃に出たのは、なかなかのものでした。

国会議員もおどおどしたりごまかしたりせずに、これぐらい落ち着いて説明すれば済むことなのにねえ。

 

政治家たちの統一教会に対しての認識は、もう強引な金集めはやっていないだろう、程度のものだったでしょう。
本当にもう悪質なことはないのか調べもせずに関係を持っていたのは問題ですが、すべてを政治家のせいにしていいのかとは思います。

だって、信者たちが多額の献金をしたのは信仰心によるものであり、本人は騙されたとは思っていません。

家族や周りの人は脱会するよう懸命に説得をするでしょうが、それでも本人は信仰を捨てたくないのです。
それが洗脳の恐ろしさなのでしょうが、論理を説いてもなお頑固に信じ続ける人をどうすれば目覚めさせることができるのでしょうか。

日本人から搾り取ったお金が韓国に流れているのは腹立たしいことですが、それは信じて貢ぐ人がいるからです。

統一教会のような金集めは他の新興宗教でもあることかもしれません。

現政権にいる党も支持母体の宗教団体と一体化しています。嘗てはその強引な金集め・票集めがよく取り沙汰されました。今はどうなんでしょうね。調べた方がよくないですか。

この際、他の宗教も悪いことをしていないか、厳しく追及してみたらどうでしょう。

宗教弾圧だと言われるかもしれないけど、どんなに説得しても脱会しない人をそれでも救わなければならないのなら、カルト認定の基準でも作って胡散臭い宗教団体は国の力ですべて排除してしまうしかないじゃないかと思います。


因みに、消費者が「霊感商法」のような詐欺商法にひっかかって多額のお金を奪われたとき、お金を取り戻せるように消費者契約法を改正したのは2018年、安倍政権下だったそうです。

このことをメディアは今ひとことも報じない、と櫻井よしこさんが書いておられました。

 

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2022年8月28日 (日)

そりゃあ政府だって国益を考えてるんですよ

岸田首相が、アフリカに4兆1千億円の資金を投入すると表明しました。 https://news.yahoo.co.jp/articles/db612926cd7588fff64bcd10cebc95e5e920bf2a

これについて、「日本人を救うのが先なのになんで国外にバラまくんだ」という批判がすごく多いですね。

岸田首相がまさかこんな思い切った投資をするとは思っていませんでしたが、やっと政府もその気になってくれたかと私は思いました。

6年前の記事:「若者はフロンティアを目指す」 

 

4兆円もあるんだったら国内に使えという人が多く、それはもちろん国内の経済対策も必要だと思いますが、未来の市場としての新天地に出資することも日本が生きていくために必要なのではないでしょうか。

何より中国の債務の罠に苦しむ途上国は日本のような良心的な国とのビジネスを望んでいると思うのです。

日本は歴史戦ではめっぽう弱いけど、経済面での外国との関係づくりはこれまでずっとうまくやってきたんじゃないでしょうか。そのおかげでこんなに豊かな国になったのではないでしょうか。

少子化が止まらず衰退の一途をたどるばかり、と言われる日本が再び立ち上がるための思い切った一歩じゃないかと私には思えるのですけどねえ。

鈴木宗男氏がコンゴのムルアカさんを秘書として雇ったのはアフリカとの結びつきを考えたからでしょう。色々批判されることの多い人だけど、目のつけどころは良いんじゃないかなあ。

既に欧米諸国も乗り込んで足場固めをしているとしたら、後れを取った日本が進出するのは難しいのでしょうが、どうか頑張ってフロンティアに挑んでください。

 

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    関連記事:「記憶の中できらめく」

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2022年8月27日 (土)

心がざわつくような追悼であってほしくない

秋の臨時国会で予定されている安倍晋三氏の追悼演説を誰が行うのでしょうか。

今までの慣例だと、相対する党の議員がやっていたようです。

社会党の浅沼稲次郎委員長の時は当時の首相、池田隼人。
旧民主党の山本孝史参議院議員の時は自民党の尾辻秀久現参院議長。

ともに心に迫る良い演説だったそうです。尾辻氏の演説は私も覚えています。

「正面から政策論争を繰り広げたからこそ、相手の人柄を知り、本音で語れる。尾辻氏の演説にはそれがちりばめられていた」 と産経新聞コラムは書きます。

旧民主党政権で官房副長官を務めた松井孝治氏が自身のフェイスブックに次のように書き込んだそうです。
≪立憲民主党が乗り越えなければならないのは、ご遺族のみならず国民から、かの党に向けられた、追悼演説でもまた口汚い批判を繰り返すのではないかという、この疑念だと思います≫

たしかにその懸念はあります。
最大野党立憲民主党は今も安倍氏追及の手を緩めていないし、モリカケサクラに加えて今度は旧統一教会疑惑でも故人となった人の責任に言及します。

その最大野党に首相とまともな政策論争を繰り広げた「好敵手」なる人もおらず、印象操作で作り上げられた疑惑を執拗に安倍首相にぶつけ続けただけの議員の中から選ぶことになってしまうのかと心配になります。

そんな心配をしなければならないほど、安倍氏は不当に貶められ続けています。

特定野党やマスコミの懸命の努力の結果か、安倍晋三氏を稀代の悪党だと思い込んでいる人は少なくありません。

SNS上でもそんな異常とも言える憎しみを込めた安倍さんバッシングが続いています。

私はこんなツイートをしました: https://twitter.com/robita_48/status/1563009447491883013
≪筆舌に尽くしがたい悪行を重ねた本当の極悪人なら死後も批判されてもおかしくないですが、安倍さんは国のために懸命に働いた首相ですよね。 なぜ死後もこれほど憎む人がいるのか・・・まあ理由はわかってますけど。≫

理由はいつも書いているように、明らかなんです。

9条信者や共産主義者にとっては愛国者・改憲論者は永遠の敵なんです。日本を取り戻そうと力強く国民に呼びかけた安倍さんが憎くてしようがないんです。

 

先日の週刊誌コラム「変見自在」でジャーナリスト高山正之氏が書いていましたが、まあ簡単に言えばこういう流れだろうな、と思います。

≪朝日が執拗に安倍さんを攻撃し始めたのは2012年、第二次安倍内閣の発足前の党首討論会
質問に立った星浩が慰安婦問題をどう処理する気かと横柄に糺した時

応えは「慰安婦問題は、星さん、あなたの朝日新聞が吉田清治という詐欺師の話を事実みたいに広めたからでしょう」
朝日の部数は落ち込み、朝日はその仕返しをするのに必死になった→ 森友、加計問題

「安倍首相が森友学園に頼まれて国有地を8割引きにした」と報じたら嘘になる
しかし「首相か昭恵さんが財務省に忖度させたかも」と書けば虚偽報道にはならない。朝日は書き立てた

せっかく衆参両院で三分の二取りながら国会審議は疑惑報道で潰され、改憲は一歩も進まない≫

 

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2022年8月25日 (木)

献花

今日は安倍元総理の四十九日。

若手経営者有志による「デジタル献花」のプラットフォームができたので、私も献花してきました。https://offering-flower.com

日本を取り戻すため懸命に働いてくれた政治家を偲びます。

蒔いてくれた種が芽吹き、私たちが丁寧に育てることで、綺麗な花が咲くでしょう。

 

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2022年8月21日 (日)

日本を破壊しようとしてる人たちに騙されちゃダメ

安倍さんが亡くなって以来、多くの人が追悼文を書きました。読み切れないぐらいたくさんありました。

自虐史観からの脱却を宣言したこと、どんなに嫌われても国の安全のために必要な法整備をしたこと、謝り続ける外交を終わりにしたこと、誰よりも拉致問題に真摯に取り組んだこと、対中国戦略を国際的に主導したこと、等々多大な功績を残した指導者として高評価するものがほとんどです。

そんな中、安倍さんとの堅い絆やその人柄について主に語る人たちもいます。

菅義偉前首相が安倍さんのもとに駆けつけた時のことをテレビで訥々と語る姿は涙を誘いました。→ https://twitter.com/poizuso2020/status/1547709402496774145


社会学者古市憲寿さんが週刊誌連載のエッセイの中で書いた文章も胸に響きました。

≪中には「安倍晋三」を英雄として扱う人もいるはずだ。日本が長期衰退を迎える中、最後の希望を模索した人だった、というように。
 だが、ささやかながら「人間」としての晋三さんを知っていた一人として思うのは、英雄になんかならなくていいから、もっとこの世界にいて欲しかったということ。
独裁者や暴君というイメージに反して、偉ぶらず、茶目っ気のある人だった。ブラックジョークの面白い人だった。友人や知人を大事にする人だった。そして愛される人だった。≫

 

何をどう勘違いしてか安倍晋三という人を極悪人呼ばわりする人たちがいます。

いや、まあ「勘違い」ではなく、安倍さんが自分たちにとって非常に都合の悪い人だから「悪人」に仕立て上げて抹殺してしまおうという魂胆は明白なのですが、もろにその影響を受けてしまった純朴な一般人が少なからずいたのはとても残念なことでした。

今も安倍晋三の国葬反対などと叫んで大衆を扇動しようと躍起になっている勢力がいます。あれらはどういう人たちなのか、よく見て、考えて、尻馬に乗らないようにしてほしいと思います。

 

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2022年8月18日 (木)

「今日の感染者数」の発表をやめれば終息するのに

「ますだおかだ」のますださんがラジオで笑いながら紹介してたニュースの文言。
≪岸田首相が、感染者を確認する「全数把握」の見直し検討着手するよう指示した。≫

こんなに幾重にもクッションはさまないで「もうやめる」って一言で言えないものでしょうかねえ。

 

里見清一医師が週刊誌に連載中のエッセイ「医の中の蛙」で、6月ごろに風邪をひいて酷い目にあった経験を書いています。

以下要約:
≪咳とくしゃみがひどく、院内の発熱外来を受信したが「新型コロナ」ではなく、ヒトメタニューモウィルスというのが陽性に出た。
帰宅後、高熱が出、喉が痛くて声が出なくなった。
咳をすると左胸に激痛が走るのは、肋骨にヒビが入ったせいだろう。
ヒトメタニューモウィルス感染症の治療方針はこうだ:「抗生物質もステロイドも無効、数日から1週間で治ると患者に説明し休養と水分を取らせる」
私が経験したヒトメタニューモウィルスによる責苦はオミクロンの重症患者と全く同じようだ。
私は喘息の持病があるので、その悪化、肋骨骨折、丸二日眠れず体力を奪われた。これなら命に関わる事態になることもあるだろう。

今回の教訓は「オミクロン=新型コロナ」だけを、他の「普通の風邪」もしくは気道感染ウィルスと別扱いにする合理性はやっぱりないと、身を以て知ったことである。≫

 

「風邪」というのは年中流行ってるものですから、ほとんどの人は罹患して苦しい思いをしたことの一回や二回はあると思います。

高熱が出て下がったと思えばぶり返し、咳が止まらず夜寝られない。ごはんも喉を通らない。そんな状態が2・3日続く。医者に行こうにも立ち上がって歩く体力もない。
新型コロナでなくたって、そういう経験は私も何度もしています。持病があったなら、もっと年を取っていたなら、命を落としていたかもしれません。
オミクロンだけをいつまでも特別の感染症として扱うのは合理的ではないが、利権が絡んでいるからそう簡単には変えることはできない、とはテレビ以外のメディアではよく言われることです。

しかし、利権で潤っている人たちは別にしても、一般の人たちがいつまでも怖がっているのは、これからは風邪と名のつくものにはいっさい罹らないように生きていこうと覚悟を決めているということなのでしょうか。それならば人間の気道にとりついて悪さをするウィルスは全部「2類感染症」にしないと筋が通らないでしょう。マスクも永遠に外せないし、おじいちゃんおばあちゃんは死ぬまで孫に会えないということになります。


どこからあのウィルスをもらったか思い当たった里見医師が続けます。

≪そういえば先週、発熱外来の当番の時に男の子が二人受診した。二人とも「コロナ陰性」であったが、PCR検査で綿棒を鼻に突っ込まれるのを嫌がって大暴れした。感染対策はしていたが、あの時かもしれない。ヒトメタニューモウィルスは飛沫感染での感染力が結構強いらしく、これまた「コロナと同じ」である。 もちろんあの子たちは何も悪くないが、私の例から考えても、「新型コロナ」であろうとなかろうと子どもから高齢者に「風邪」がうつったりしたら、思わぬ重症化につながるリスクは常にありそうだ。
では、だから老人は子どもと接するなという結論になるのか。少なくとも私自身は、この数日とても苦しかったが、命を惜しんで小さい子にも会わず、引きこもってボケていくだけの年寄りにはなりたくない。≫

同感同感。


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2022年8月15日 (月)

「国を守る」を考える

橋下徹氏が大阪府知事・市長であった頃は、改革に熱心で信念も度胸もあるので応援していました。

政治家をやめてテレビのコメンテーターになってからもその意見のほとんどは傾聴すべきものがあります。

けれどもロシアのウクライナ侵攻が始まった時「とりあえず逃げて2・30年経ってから祖国に帰って復興に努めればいい」というトンデモ発言をして以来、それを糊塗するためなのかヘンな言い訳をしつこく繰り返し、国家や戦争を語る時にとても賛同できないような屁理屈を並べるようになりました。
頭の良い人なんだからわかるはずなのに、最初の失言を失言と認めたくないんでしょうかね、とても意固地な面をさらけ出しています。

昨日のフジTV「日曜報道ザ・プライム」での櫻井よしこさんとのやりとりは、前にも同じようなことで議論し、櫻井さんに説得されたと記憶していますが、またも同じような主張をして同じように言い負かされてしまった感があります。
それを「櫻井さんと僕の国家観の違い。僕は国民の命を守ることが国家の責務だと思う」などと言うのです。違うよ。国家観の違いなんかじゃない。

櫻井さんはそれに対して「私も国民の命を守るのが国家の一番の責任だと思ってますよ。あなたと私の間でそういう無益な対立点を作るのはやめてください。」と答えていました。本当にそれ。

戦後教育に影響されたままの人はどうしても「国」と「国民」を対立概念としてとらえがちです。

「国民を守る」とは「国を守ること」なんですよ。対立概念でも何でもない。国を守らなければ国民を守ることにはなりません。

橋下さんは「戦争が起こった時、一般国民は戦うと言う人もいるけど逃げる自由もあってしかるべき」と言います。

この考え方は正しいと言えるとも思いますが、一方で何か違和感があります。

たしかに一般国民が武器を持って戦わなくていいように軍隊があるわけなんですけど、それでは、戦争が終わるまで一般国民がみんな逃げて息をひそめて隠れていればそれで済むかと言えばそんなことはないわけで、製造や流通や国の基礎的労働のかなりの部分を一般国民が担わなければ国そのものが成り立たないですよね。

それに、どこに逃げるか知らんけど、戦争が終わって復興が始まる時に戻ってくるんかな。

私はそういう人を責める気持ちはありませんし、現代の日本では「非国民」などと指さす人もいないでしょう。
でも、逃げて戻ってきた人自身が苦しむのではないかと思います。

「死にたくない」と言う人に逃げる自由を認めるべき、それはたしかにそうなのだけど、侵略者が襲ってきた時、みんなで協力して立ち向かう気概は必要ないというのだろうか、と私は思ってしまいます。
俺は国のことは知らん、じゃなくて自分の国なんだから自分のこととして考えるのが普通なんじゃないかと思うんですよね。

高齢者、子供、女性など弱い人は安全なところへ退避するべきとは思いますが、残れる人は残って戦うなり労働するなりしないと国は滅びてしまいますよね。国が亡びる、すなわち国民は守られなかったということなんじゃないですか。

 

ところで、戦いたくない人が増えると、志願制の日本では兵隊の数も減っていきます。軍隊が成り立たず攻められても防衛もできません。

以前「志願者が激減して兵隊がいなくなった時、それでも男たちは侵略者と戦わず、女性や子供をほっといて逃げるんだろうか」ということを書きました。「逃げるって、どこへ」 
だから理屈としては徴兵制もあり得ると。


今日は終戦の日。戦没者を追悼し、戦争反対の声をあげる日です。

「戦争が遠のいてしまってるので、若い人が戦争を知らず、改憲(9条改正)に賛成の人が多い。これは問題だ」と、「サンデーモーニング」は相変わらずトンチンカンなことを平気で放送します。

戦争反対を言うなら、迷惑顧みず乱暴狼藉を働く全体主義国家の力を削ぐにはどうしたらいいかを考える、そして憲法9条はそういう邪悪な国々にとって都合がいいものでしかないと理解することが必要です。

 

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     関連記事:「国を守るということ」

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2022年8月12日 (金)

呑みこまれるのか立ち向かうのか

中国が撃った弾道ミサイルが日本のEEZ内に着弾した件で、森外務事務次官が駐日中国大使に電話で抗議しました。

これについて「電話じゃなくて大使を呼びつけて抗議すべき」とSNSでは喧しい。

それはその通りで、もし日本がそんなことをしたら中国は大使を呼びつけて抗議するどころか、攻撃とみなして報復してくるかもしれません。

でも日本は遺憾の意を表明することしかできない。できなくて当たり前だと思いますよ。
何も岸田内閣だけが弱腰というわけでなく、日本そのものがそうなんですよ。だって怖いんですもん。

暴力団に脅されて堂々と抗議できる人がいるでしょうか。

普通の人は震えて怯えて言いなりになることしかできないじゃありませんか。

では、普通の人たちは何をされても永遠にその暴挙にじっと耐えるしか救いはないのでしょうか。

警察はある程度の対処はしてくれますが、根絶とはいきません。報復が怖いです。

世界にはその警察さえありません。強い者が世界を動かします。その価値観が共感できるものであれば強い国がいてくれる方が頼もしいですが、邪悪な国が覇者になることは世界の不幸です。

これに対抗するには団結しかないでしょう。

それぞれの力は単独では暴力団に敵わなくても、同じ価値観の者同士が力を合わせればなんとかなります。

ところがですねえ、困ったことに日本には媚中というのか、「中国を怒らせるようなことはしてはいけない」などと主張する人々がいるんですね。

どういうことなんでしょうか。話の通じない乱暴な国にはひたすらおとなしく従っていればいいということなんでしょうか。

 

産経新聞が主要企業にアンケートをとったところ、「日中経済の『維持・拡大』を望む企業が5割超」という結果が出たそうです。https://www.sankei.com/article/20220811-35DKQPHDHJNH3JSDJNFVDYSPVA/

「中国は怖い国でリスクもあるけど、儲けさせてくれるから」というのが本音なんですね。

まあお金を稼ぐのは大事なことだけれど、不思議なことに、普段「経済発展はもういい。幸せはお金では買えない」などと言ってる左系の人に限って中国寄りなんですよね。

次世代の安全や幸福を考える時、乱暴な国に従属する形で儲けさせてもらうより、みんなで協力してその悪い国を抑えることのほうが大事だと私は思うのですが、みなさんはどう思いますか?

 

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  関連記事:「損して得取れ」

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2022年8月 7日 (日)

工作員がうようよ

昨日8月6日は広島に原爆が落とされた日。
慰霊の心を以て静かに祈るべき日に例のごとく反戦・反核団体が現れ、大声で騒いだそうです。https://www.sankei.com/article/20220806-H62YHUSIKZPHBILA4WKVIYDBAQ/

日本国民みんなが鎮魂の思いで迎えるこの日に何と心ない行為でしょうか。

「市民団体」を名乗るこのような人たちが日本各地に頻繁に現れて大騒ぎをします。「戦争反対基地反対」とか「平和と民主主義を守れ」とか、一見良さそうなことを叫んでいますが、とても過激な人たちです。

この人たちの正体はいったい何でしょうか。

これらは「反日左翼」と言われる人たちで、「一般の日本国民」を装い、まるで自分たちが正義であるかのような主張で、日本を守るための政府の施策にことごとく反対します。

こういう人たちは人数としてはそんなに多くはないのでしょうが、この人たちの動きに共感してしまう情報弱者の人たちが非常に多いのです。いわゆる「デュープス」です。
それらの勢力がいわゆる「アベガー」となって、日本の前途の邪魔をします。

こういう考えの人は何も市民活動家だけでなく、マスコミは言うまでもなく、政界にも官界にも法曹界にも教育界にも芸能界にも学者の中にも、あらゆる分野に存在します。
その中には洗脳されたままの人もいるでしょうし実際に反日で共産主義者で確信的な人もいるでしょう。

こういう人たちにうっかり共感して気持ちを持っていかれないよう注意しなければなりません。

自由の国日本ではどんな考えを持とうと自由です。でも「反日」は阻止しなければならない。反日勢力がのさばるとそもそも国が成り立たなくなります。

はっきりとわかっていることは、あの反日の人たちの言動は中国を非常に喜ばせているということなのです。日本を狙っている邪悪な習近平中国をね。

そこを理解すれば、日本を取り戻そうとした安倍さんを彼らがいまだに叩き続けている理由がわかるはずです。

 

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2022年8月 6日 (土)

コントロールされない心

統一教会に有り金全て献金して家族が壊れ不幸のどん底に突き落とされたのは山上徹也だけではない、という話が続々と出てきます。

自分の家庭を壊してまで、そんな怪しい宗教にお金をつぎ込むなんて、さっぱりわからないと言う人がほとんだと思います。

しかし洗脳された人の心の動きは他人にはわからないものです。

何で洗脳などされるのか、不思議で仕方がない、などと言ってる人自身が洗脳されてることがあるものなのですよ。

最も大規模な洗脳は言うまでもなくGHQによって日本人に施された戦後自虐思想です。なんせ国民丸ごとでしたから。

これによって、日本は安全保障の面で国際的にかなり情けない立場に置かれていました。

それを打破しようした安倍晋三氏はマスコミや特定野党や活動家たちによって激しく攻撃されました。

この大騒ぎも国民の心を自分たちの意図するところに誘導する行為です。マインドコントロールですね。

純朴な日本人は、安倍氏を陥れようとする活動家たちが拡散するデマや印象操作にまんまと乗せられ、「安倍は独裁者」「安倍は軍国主義者」などという言説を信じ込まされました。

今も高齢者のブログなど見ると、そう思い込んでいる人がたくさんいます。

「モリカケ問題の説明もきちんとしないままあの世に行ってしまった」などと書いている人など見かけると、「早く洗脳解けるといいですね」とコメントしたくなります。

モリカケ騒動の真実を説明している文章なんていくらでもあるのだから、そういうのを読めばわかるのに、マスコミや活動家の言うことをいったん信じ込んだら他のことは一切受け付けなくなるんですね。洗脳です。

コロナだって放射能だってそうです。一度怖いと思い込んだらどんなに説明しても全く聞く耳持たない。

聞くところによると、日本人は「不安遺伝子」なるものを世界で一番多く持っているそうですね。

だから、カルト宗教に救いを求めたり、改憲すると戦争になるんじゃないかと不安になったりするんですね。

日本人のその弱いところを利用して日本を弱体化させようとしている勢力はたしかにいますから、このままその勢力の言いなりになっていると生き残ることは難しいのではないかと思ってしまいます。

日本人は真面目で勤勉だから、これに楽天的要素が加われば怖いものなしなんだけどなあ。

まあとにかく、色々な洗脳から脱却するだけでも早くしましょうよ。洗脳されてるだなんて、バカバカしくて、悔しくて、腹立たしいじゃありませんか。

日本人が持ってるのは「不安遺伝子」ばかりじゃない。まだまだ引き出しはたくさんあります。希望はある。

 

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