工作員がうようよ
昨日8月6日は広島に原爆が落とされた日。
慰霊の心を以て静かに祈るべき日に例のごとく反戦・反核団体が現れ、大声で騒いだそうです。https://www.sankei.com/article/20220806-H62YHUSIKZPHBILA4WKVIYDBAQ/
日本国民みんなが鎮魂の思いで迎えるこの日に何と心ない行為でしょうか。
「市民団体」を名乗るこのような人たちが日本各地に頻繁に現れて大騒ぎをします。「戦争反対基地反対」とか「平和と民主主義を守れ」とか、一見良さそうなことを叫んでいますが、とても過激な人たちです。
この人たちの正体はいったい何でしょうか。
これらは「反日左翼」と言われる人たちで、「一般の日本国民」を装い、まるで自分たちが正義であるかのような主張で、日本を守るための政府の施策にことごとく反対します。
こういう人たちは人数としてはそんなに多くはないのでしょうが、この人たちの動きに共感してしまう情報弱者の人たちが非常に多いのです。いわゆる「デュープス」です。
それらの勢力がいわゆる「アベガー」となって、日本の前途の邪魔をします。
こういう考えの人は何も市民活動家だけでなく、マスコミは言うまでもなく、政界にも官界にも法曹界にも教育界にも芸能界にも学者の中にも、あらゆる分野に存在します。
その中には洗脳されたままの人もいるでしょうし実際に反日で共産主義者で確信的な人もいるでしょう。
こういう人たちにうっかり共感して気持ちを持っていかれないよう注意しなければなりません。
自由の国日本ではどんな考えを持とうと自由です。でも「反日」は阻止しなければならない。反日勢力がのさばるとそもそも国が成り立たなくなります。
はっきりとわかっていることは、あの反日の人たちの言動は中国を非常に喜ばせているということなのです。日本を狙っている邪悪な習近平中国をね。
そこを理解すれば、日本を取り戻そうとした安倍さんを彼らがいまだに叩き続けている理由がわかるはずです。
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