日本人の方が優先では?
自民党の片山さつき議員や小野田紀美議員が熱心に国会で問題提起してくれていることですが、外国人に対する生活保護費は年間1200億円です。
その保護率(人口に対する生活保護受給の割合)は日本人の2~3倍で、2/3が朝鮮半島出身者。
法律では外国籍の人には生活保護は適用されないことになっているし、世界の諸国でも同じだそうですが、なぜ日本では支給されているのでしょうか。
日本に住んで働かずにただ国からお金をもらって生活している外国人はどのくらいいるのでしょうか。しっかり調査するべきですよね。日本にはそんな狡くて怠惰な外国人を養うほどの余裕はないはずです。
左翼の人たちは「不正受給など大した額じゃない。困窮する可哀想な外国人に手を差しのべるべきだ」という考えですが、まじめに働いてもお金に困っている日本人の方がよほど可哀想です。
日本はなぜこんなことになっているのでしょうか。
その同じ左翼の人たちは、「安倍の国葬に使う16億円がもったいない」と大きな声で文句を言い続けます。
彼らは、外国人生活保護費1200億円についてはダンマリです。
なぜでしょう。
こういう理不尽について国民はもっと関心を持ったほうがいいんじゃないですか?
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