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2022年9月26日 (月)

「国家権力に立ち向かう」の正体

前記事より>

足立正生氏についてお笑い芸人の三浦マイルド氏が「ダサい」とツイート(https://twitter.com/miuramildinfo/status/1573724726035619842)し、共感する人も多いのですが、「生活保護を受ける人は国家を批判してはいけないのか!」という批判のツイートも多く、例えば反権力芸人のラサール石井氏はこんなツイートを:

https://twitter.com/bwkZhVxTlWNLSxd/status/1574059491192373248
≪国に援助されたら、たとえ国が間違ってても黙ってろってか。贈収賄も選挙違反も目を潰れってか。さすが国から百億貰った吉本芸人。それなら健康保健使ってても何も言えないの?
税金払ってるんだから、助成金でも給付金ても貰いますよ。正規のルートで。これほんとに→・・・以下略≫

 

政府批判は誰でもできますよね。
右派とか保守派だとか言われる人たちも、国の政策や政治家の不正を厳しく批判しますよ。こういうことが起こらないようにするにはどうしたらいいのかとあれこれ考えます。

生活保護を受けていたって批判しましょうよ。大いに声を上げるべきだと思いますよ。

 

ただね、足立氏始め左翼とか極左とか言われる人々が何に対して反発しているか。そこを見ないと三浦マイルド氏のツイートをめぐる応酬は無意味なものにしかなりません。

彼らは今の日本の国家体制そのものを敵視し、根本から変えるべきだと思っている。

だから共産党やれいわ新選組などを応援しているのです。つまり共産主義革命を目指していると言ってもいい。

足立監督が自作の映画に「革命」というタイトルをつけたのは、若き日の夢よもう一度といった思いがあるからでしょう。

平和で豊かで言論や行動の自由が保障されている日本という安全圏にいながら「打倒国家権力!」と叫ぶ____それは民衆が塗炭の苦しみに耐えきれず蜂起し命を失う危険をも顧みず革命を起こした世界の国々の歴史から見ればかなり滑稽な現象ではないか、という話です。

 

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