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2022年10月14日 (金)

無関心は中国の思うつぼ

ネット上で活躍するインフルエンサーひろゆき氏が辺野古を訪問して基地反対座り込みに対する素朴な疑問点を挙げたことがきっかけとなって、沖縄の反基地運動の不都合な真実が徐々に広がっています。

https://twitter.com/fm21wannuumui/status/1579801133266006017

https://twitter.com/fm21wannuumui/status/1580707278042243072

https://twitter.com/kayser_phoenix/status/1580429039252013057

https://twitter.com/fm21wannuumui/status/1581818749698514944

 

他にも、反対派住民と称する活動家たちの傍若無人な振る舞いはネットでいくつも見ることができます。

大声で怒鳴る、罵声を浴びせる、無抵抗な県職員に暴力を振るう、等々、「平和が大事」と言っている人たちとはとても思えません。

「土人」と思わずつぶやいた警察官の気持ちもわかります。「笑い飛ばす」

 

彼らは沖縄には米軍も自衛隊もいらない、と主張します。なぜでしょうか。

沖縄から軍隊がいなくなって無防備になると喜ぶ国があります。

彼らはその国に喜んでもらいたいのでしょうか。

 

沖縄の玉城デニー知事の発言です。→ https://twitter.com/Japan18940811a/status/1579835670310563840

「沖縄を一国二制度にして関税消費税ゼロに」
「中国公船が周辺海域をパトロールしているので、それを故意に刺激するようなことは控えなければならない」


ふざけるなと言いたい。

一国二制度というのは、どういうイメージで言ってるんでしょうね。
自主財源だけでやっていけるわけないのだから、きっと「日本から離脱したい。でも補助金・地方交付税は今まで通りもらう」ということなんだと思います。

「中国公船がパトロールしているのだから邪魔をしてはいけない」って、完全に中国側に立った言い方ですよね。

玉城知事や「オール沖縄」の意図はいったい何でしょうか。

遠く離れた地域のことだからといって無関心にならずに、自分たちの国の問題として日本人みんなが考えるべきことだと思います。

 

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   関連記事:「誰が沖縄を分断しているのか」 

 

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