追悼演説で見えてくること
野田佳彦元首相の安倍さんへの追悼演説が素晴らしかったと評判です。
声量と滑舌の良さが定評の野田さんが安倍元総理の業績や人柄を正しく評価したその演説は議場に朗々と響き渡りました。
安倍さんと野田さんは政敵というより、祖国を愛する「同志」だったのだなと感じました。
その夜の「プライムニュース」で、野田さんが出演し、思いを述べました。
聞いていて、国の維持発展・国民の幸福のために尽くす政治家同士、国の基礎は与党も野党もないと改めて思いました。
視聴者からのメールで「野田さんはなぜ立憲民主党にいるのですか。野田さんのような人であれば自民党に入るか無所属でいた方が力を発揮できるのでは」というのがありました。
野田さんは「政権交代可能な二大政党にするため、今の党で頑張る」と答えました。
野田さん、それは無理ですよ。二大政党は無理です。あんな人たちが幅を利かせている党では健全な二大政党の形になるはずがない。
おそらく野田さんはそれをわかっているでしょう。
でも「たまりかねて立憲民主党を飛び出した細野さんや長島さん」のように行動できるかというと、それは至難のわざです。
番組後半に出演した松井孝治慶大教授が中選挙区に戻すことをほのめかしていたように思いますが、選挙区の問題がなければ自分の政治信条に近い政党に入ることも難しくなくなるでしょうにねえ。
野田さんの演説に腹を立てた立憲民主党支持者たちによる野田さんへの罵詈雑言でツイッターは賑わっているようです。
立憲民主党ってそんな党です。
よろしくお願いします ⇒ ![]()
人気ブログランキング
関連記事:『共有すべき「国の基礎」』
| 固定リンク

コメント