« 子供たちどうか消えないで | トップページ | 温厚な政治家といえば »

2022年10月10日 (月)

この胸の高鳴り!ああ私は生きている!

日本のような平和な民主主義国家に住みながら「虐げられし者たちよ、権力に立ち向かおう!」などと叫んでいる人が滑稽に見えて仕方がないのですが、れいわ新選組の山本太郎氏が、弱者が可哀そうだと泣きながら演説したり、大石あきこ氏がこんなツイートしたり、こういうのって革命に憧れて青春のエネルギーを爆発させた嘗ての学生運動の若者たちのような感じかなあと。

革命とかクーデターは病みつきになるほどワクワクゾクゾクするものらしいです。→「センチメンタル嵩じてアグレッシブ」 
「弾圧されてる、踏みにじられてる」という状態に自分を置いて、断固戦う!と叫んですっくと立ち上がる自分の姿に酔いしれたいということでしょう。

政治に不満があれば、選挙に行く、デモをする、行政の窓口に相談に行く、司法に訴える等々、民主主義国では色々な手を使うことができます。そういうことをしてもどこかの独裁国家のように捕まったりしませんし、困窮しても飢え死にすることもありません。

 

山本太郎氏は「総理大臣になりたい。そしたら自分の思うような政治ができる」と言ってましたが、国民の支持を広く集めることができれば、泣かなくても政権は取れます。

革命の気分を醸し出す特定野党の涙ながらの演説に感動する人は一定数いますが、日本人の大部分は「まあ野党よりマシなんじゃないか」ということで今の政権に任せていると思います。

今の日本の構造は変えるべきところがたくさんあると思います。

たしかにこの国には大変革が必要だとは思いますが、それは日本を独裁体制と見立てている人たちによる革命ごっこではできません。

 

よろしくお願いします ⇒ 
人気ブログランキング

     

   関連記事:「革命ごっこ未だ終わらず」

 

 

|

« 子供たちどうか消えないで | トップページ | 温厚な政治家といえば »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 子供たちどうか消えないで | トップページ | 温厚な政治家といえば »