拉致被害者家族に寄り添い続けた安倍さん
(安倍元首相が拉致被害者奪還のために動いた形跡について、以前まとめてメモ帳に記しておいた文章を載せます。)
安倍氏がなぜカルト教団である統一教会とつながりを持っていたのか、それについて考察した文章を見かけません。
何か極秘裏に進められていたことがあったとしたら表には出てこない話だろうし、誰にもわからないことだからかもしれません。
ただ、「こうではないか」という短い文章なら見たことがあります。
情報誌「選択」の『統一教会と警察』という記事:
≪___公安調査庁OBによると「旧統一教会は、文鮮明の訪朝でも知られるように、北朝鮮に関するディープな情報を持っていた。日本でも公安当局は北朝鮮の情報を得るため、統一教会に接近していた」と証言する。日本人拉致事件の解決を自らの手で成し遂げると訴えていた安倍氏が長期政権を担ったことで、教会に対する捜査や締め付けより、教会側からの情報収集に力点が置かれた可能性は否定できない。≫
また、ジャーナリスト鈴木エイト氏はabemaTVで「安倍さんは、旧統一教会を北朝鮮の拉致問題解決のカードとしてキープしてた気配がある」と語っていました。→ https://sp.mainichi.jp/s/news.html?cid=20221215spp000006030000c&inb=so
私が目にしたのはこの二つだけですが、二つとも、安倍氏が拉致問題解決という功名心のためにカルトを容認したのではないかという批判的なニュアンスを感じました。
安倍晋三氏を悪い政治家だと考える人たちはそのように思うのかもしれませんが、安倍さんはカルト宗教団体を利用してでも拉致被害者を取り戻そうとしていたのなら、それは一概に罪深いと決めつけることはできないのではないか、と私は思います。
どんな情報を得ていたのか、何か進展があったのか、そういうことは何もわからないけれど、拉致被害者の救出を画策していたとしたら、安倍さんは悲壮な覚悟をしていたはずです。
私利私欲でやってたとか、ズブズブの関係だったとか、そんな短慮で薄っぺらい言葉で批判されるようなことではないと私は思います。
どうしてそう思うかというと、他にも安倍さんが筋を曲げてでも拉致問題解決のために北朝鮮に近づこうとしていた例があるからです。
詳しくはこの記事に書いてありますが、https://www.sankei.com/article/20221124-JRRDYODK6VI3NC5GPW46S5VSEU/
要約すると、
≪平昌冬季五輪でのこと、当時の文在寅大統領はペンス副大統領と安倍首相を金正恩の妹与正と対面させようとしたが、その映像が公になれば北朝鮮にとっての象徴的勝利を意味すると判断したペンス・安倍両氏は示し合わせてわざと遅刻して顔を合わせないようにした。
しかし北朝鮮側といっさい接触しなかったペンス氏と違って、安倍氏は会場で金永南氏(北朝鮮最高人民会議常任委員長)と短時間だが言葉を交わしている。 安倍氏の平昌五輪開会式出席には、官邸や外務省からも慎重な意見が出ていたし、安倍氏の支持者からの反対も多かった。文在寅氏の対日対応があまりにも酷かったからだ。
それでも安倍氏は平昌に出向き、北朝鮮の要人と接触することを選んだ。≫
安倍さんは拉致被害者を取り戻そうと一所懸命だったと思います。それは家族会の人たちの言葉からもわかります。→「目の覚めるような発言」
危うい手段を使ってでもなんとかしてあげたかったんじゃないかなあ。
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