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2023年6月13日 (火)

マイナンバーカード

マイナンバーカードにまつわる数々の不具合に人々は不安、不満を募らせ、「何やってんだ」「もうマイナンバーカードなどやめろ」と騒ぎ立てます。

野党の議員たちも政府を批判し、厳しく詰め寄ります。

こんなツイートも→https://twitter.com/knife900/status/1668165764321538048

2010年当時の原口総務大臣が提案したマイナンバーの大原則なんだそうですが:

1. 国民の権利を守るための番号であること

2. 自らの情報を不正に利用・ストックされず、また、自らこれにアクセスし確認・修正が可能な、自己情報をコントロールできる仕組みであること

3. 利用される範囲が明確な番号で、プライバシー保護が徹底された仕組みであること

4. 費用が最小で、確実かつ効率的な仕組みであること

5. 国と地方が協力しながら進めること


これらが全然守られてない、と批判されているのですが、いや、そりゃあマイナンバーの安全性は守られなければいけないのは当然ですが、ミスが起きてこういうことになっているわけです。思ったようにはうまくいかないという、理想と現実のギャップですね。

 

こういう批判の嵐を見ていてよく思うのですが:
汗をかきかき、必死になって仕事をし、ミスが見つかって焦りながらも一所懸命訂正作業に勤しんでいるところ、その仕事の担当でない人たちが傍に立って「早くやれよ!」「ほらまたそこ間違ってる!」とかなんとか喧しく言ってくる・・・、そういうのって邪魔なだけで、よけいあわてて作業効率が落ちるんじゃないでしょうか。

もちろんミスがないほうがいいし、何回も同じ間違いをしてほしくはありません。甘やかせ、という意味ではないです。
でもミスが続いたからと言って、マイナンバーカード自体を廃止しろ、みたいなことを大合唱したら、誰でもやる気など失せてしまいます。

そもそもマイナンバーカードは「行政の効率化や国民の利便性を高める」ためですから、悪いものであるはずがないですよね。
そのカード一つで税金や年金や健康保険の情報などもわかるわけなんでしょう?複雑なことが大嫌いな私なんか便利で良いと思うんですけどねえ。国民一人一人の情報が把握されれば行政効率が上がるだけでなく、不正も見つけやすくなります。
ベーシックインカム制度なんかも簡単でいいじゃないかと思うほうですから。余談ですが。

もともと国民に番号をつけるという案は佐藤内閣の頃からあったそうですが、民主党政権の時にマイナンバー制度として具体的になったようです。
政権を担当すれば、国民IDカードが必要だと痛感するようになるんでしょう。

で、今、自民党政権だからミスが多発してるんでしょうか?
どの政党が政権とってもそんなにうまくいくとは思えませんけどね。そう思いませんか?

文句ばかり言うのでなく、頑張れと私は応援したいです。

政権を取れば誰でも国のため国民のために働くものだと思いますよ。(一部そうでない政治家もいますが)


よろしくお願いします
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