新安保法や共謀罪の時と同じ大騒ぎの繰り返し
入管法改正案が法務委員会で採決される際に、れいわ新選組代表の山本太郎氏が委員長を取り囲む人垣に何度もダイブして採決を阻止しようとしました。https://www.youtube.com/watch?v=9ZrdDE3L6Wo
あんなことして採決が中止されると思ってるのでしょうか。
最後は多数決で決めるしかないのにねえ。
お笑い芸人の村本大輔さんが「体を張って止めようとした山本太郎の行動は人として誇らしい」と。 https://sn-jp.com/archives/127544
思い込みが激しすぎるツイートにため息しか出ない。
こういう人は他の人の意見を聞かないし、従って話し合いも成立せず、永遠に分かり合うことはできないんでしょうね。
入管法改正について、「サンデーモーニング」の出演者たちがこんなこと言っていつものように日本を貶めていたらしいです。 https://twitter.com/sharenewsjapan1/status/1667726807490088960
不法外国人に対してあまりに緩かった今までの法律を改正しただけなのに、なぜこんなに非難されなくちゃならないんですかね。
「日本の入国管理局が悪で、審査される外国人はすべて可哀想な弱者」という構図を作ってどうするつもりなのかな。
入管の問題に限らず、「外国との軋轢はすべて日本が悪い」__そんな印象操作を熱心に行う邪悪な勢力が日本にはいます。
そういう人たちがなぜ地上波テレビで自由に偏向番組を作ることができているのか、不思議ですよねえ。
彼らが偏向報道をするのは権力を持っている以上仕方がないとしても、視聴者がその気になれば変えられます。
「サンデーモーニング」や「報道特集」などの反日番組が終わらないのは一定の視聴率があるからでしょう。
視聴者が賢くならないとおかしな番組はいつまでも続きます。
日本のような自由な民主主義国ではマスコミは政権よりずっと怖いのです。
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