あれから一年
静かに追悼すべき日なのでしょうが、やっぱりあの時の痛ましさと口惜しい思いがよみがえります。
これからの日本にとって是非とも必要な稀有な政治家を叩きに叩いて死に至らしめた連中が憎い。
「誰が安倍晋三を殺したのか」
直接手を下したのではないにせよ、安倍さんが殺されたことを喜ぶ人々には「安倍を抹殺したい」という願望が確かにあったでしょう。
憲法改正・日本の自立を目指した総理大臣を「敵」とばかりに攻撃しまくった異常な人々。
彼らが「平和主義者」だなんて真っ赤な嘘だということがまるわかりです。
普通の国であればそんな連中は「おかしな人々」として国民が相手にしないであろうに、「憲法改正は悪、それを進める安倍晋三は悪」と、純朴な国民にたやすく刷り込める土壌が日本にはありました。
こういう活動家による刷り込みです→https://twitter.com/nhk_nara/status/1676878652498165761
献花台設置はすでに許可を取っていて決定していたことなのに、その決定の取り消しを奈良市に要望してるんですね。
この「新日本婦人の会」というのは共産党系の団体だそうです。
「わかっとるやろな」と言わんばかりの目つきで市職員をにらみつけています。(※個人の感想です)
女性の後ろに控えるのは、共産党のお爺さま方でしょうか。
ところで立憲民主党だった松原仁議員の追悼ツイートがこちら:https://twitter.com/matsubarajin731/status/1677249319009910785
野党議員でも、安倍氏の政治姿勢を正しく理解し評価している人は少なくありません。
反安倍勢力のパフォーマンスをマスコミが取り上げて、いかにも「怪しい指導者」であるかのように報道するので、なかなかその理解は広がりませんでしたが。
日本弱体化をたくらむ勢力を弱体化させないと日本は弱体化されてしまいます。「日本を破壊しようとしてる人たちに騙されちゃダメ」
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