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2023年10月31日 (火)

やっぱり改革って必要でしょ

<前記事より> 

いま日本中が火葬場不足で、一週間も、時には2週間も待たされることがあるそうです。
すごい勢いで人が(主に高齢者でしょうが)亡くなっているのです。
高齢者が多いということは、それだけ死ぬ人も多いということですね。

団塊世代がほぼいなくなる20年後には、いま日本を悩ませている諸問題のほとんどが解決する、って聞いたことがあるのですが本当でしょうか。

ならば、いま無理に政治を変えよう、などと意気込まなくても、20年ちょっと待てば日本は良くなるということになります。

ただ、20年たてば若い人も20歳年を取るのですから、ただその時を待つというのも酷な話です。

やっぱり迅速な改革は必要だし、日本の人口が激減する時代に対応できる態勢を整えなければなりません。2040年問題というのでしょうか。

 

今まで何度か、日本の政治は大きく変わるのではないか、と思った出来事はありました。
 
河野洋平氏の新自由クラブとか、小沢一郎氏や羽田孜氏が自民党を割って出た時とか、民主党が政権とった時とか。
でもその後何事もなかったように自民党政権は続きました。

小池百合子氏が「希望の党」を立ち上げた時は、これはいよいよ革命的変化が起こるかもしれない、などと思いましたが(「革命前夜」)、あっけなくポシャりました。
あの時は「珍妙な左翼が駆逐され理想的な2大政党ができるかもしれない!」と期待したものです。
希望の党に拒絶されて行き場を失った護憲政治家たちの狼狽ぶり、なかでも辻元清美さんの呆然とした表情は強く印象に残っています。→「絶好のチャンスだったんだけどねえ」 

立憲民主党という救いの神が現れて、サヨク勢は生き残りました。

 

自民党に対抗できる政党を作ろうと政治家たちがたびたび動くことはあっても、それらはことごとく失敗し、今もって本格的政界再編は起きず、日本の成長を阻む既得権益も反日左翼議員も温存されたままです。

どうにも動かない日本政界の「起爆剤」になるなら、維新の会が力をつけることは非常に有用だと思うのですけどねえ。

 

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関連記事:「保守の維新アレルギー」 

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2023年10月29日 (日)

次世代のために

<前記事より>

政治ってなぜ与野党で対立しなといけないのでしょうね。「オール日本」で協力できないものかと思います。

玉木代表の言うように、特に社会保障制度改革についてはみんなで一緒になって真剣に考えないといけないのにねえ。

まあ議員というものはそれぞれ支持してくれる有権者の利益を代弁する役割があるのだから無理と言えば無理だとは思います。
しかし、救国ということを考えるならば、個々の利益はさておき、国益をどうするかという問題になります。当然ですが。

既得権を持っている人の譲歩でしょうねえ。それしかない。

それしかないけど難しい。非常に難しい。

 

それでもまあ・・・、死にゆく者として「次世代のために」と思うことができれば、そんなに難しいことではないような気がする。 「国を支えて国を頼らず」


<続く>

 

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関連記事:「日本維新 1」

 

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2023年10月28日 (土)

ああ選挙

<前記事より>

国民民主党代表の玉木さんの発言です。→ https://sn-jp.com/archives/142874 ≪高所得者であっても現役世代の負担をこれ以上増やすのはけしからん、その前に、高齢者自身の負担を増やせとの言う声を多数いただきました。まったくその通りです。≫

非常に勇気ある発言だと思います。
他の野党から反発され、当の高齢者からは票はもらえないかもしれません。
それでも、現役世代の負担軽減のために、ひいては国を衰退させないために、嫌われてもやらなければならないことがあるのです。

政治家がみんな玉木さんのように嫌われることをいとわず、国の将来のための政策を出せば良いのですが、ほとんどの政治家は選挙で勝つためにおいしいことしか言いません。→「目も眩む時代」 

「高齢者にもっと負担をしてもらう」、これをはっきり口にするのは日本維新の会と国民民主党だけです。
国のためにやらなければならないことを嫌われる覚悟で言う。これは政治家として信用できると思うのです。

国民がこういう政治家の覚悟にどう応えるか、それが重要です。


選挙のなかった時代は一般庶民の意見が反映されることもなく、武力で権力を勝ち取った者が政治を行いました。

統治者が優れていれば、それはそれで良い政治ができるでしょう。
歴史を紐解いてみますと、指導者が世襲であった頃、つまり選挙制度がなかった時代には、日本中に「名君」は珍しくなかったように思います。

国民の選挙によって政治家が選ばれる今は、国民の支持を得なければ政権は取れないし、国民の同意がなければ政策を実行するのもなかなか難しい。  
雨あられのように降って来る国民の喧しい意見や文句を政治家は無視するわけにはいかないのです。

国民の顔色を窺うあまり名君になろうにもなれない、民主主義にはそういう側面があります。

それならば私たち有権者はどうするべきなのでしょうか。

「こんなことを言えば自分たちは選挙に負け政治家でいられなくなるかもしれない、けれども国の将来のために言わなければならない」
そういう政治家をこそ私たちは選ぶべきだと思います。


<続く>

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2023年10月27日 (金)

「保守」ってなんだろう

<前記事より>

幕府を倒し明治政府を発足させた薩摩・長州に当たるのは「日本維新の会」だという論考は検索しても出てこないのですが、誰も「維新」を、自民党を抑えて日本政治を変えようとしている政党だとは思っていないのでしょうか。

維新の会は野党の中では立憲民主と首位を争うほど支持されている反面、激しく嫌う人もまた多いのは、その破壊性にあると思います。

それは薩長も同じことで、警戒され憎まれ激しい抵抗を受けました。
急激な改革はいつの時代も嫌われます。

でも、明治新政府は中央政治を知らない過激なだけの素人集団によって運営されたのかというとそうではなく、登用した旧幕臣のサポートがありました。
幕府から政権を奪った薩長土肥勢力は下級武士集団で経験も国政の専門知識もなく、幕府の官僚に助けてもらう必要があったのですね。

さて現在、維新の会を嫌う人は多いですが、保守派が今も慕ってやまない安倍元総理は維新と近しい関係にあったと言われます。
なんなら、改革のできない自民党から安倍さんを引っ張り出して担ぎ、自民党の脅威となる党にしようとしていたとも聞きました。
安倍さんの盟友、菅(すが)元総理も維新の考え方と近いと聞きます。改革保守としてのマインドを共有しているんですね。

現総理の岸田さんは一生懸命やっておられると思いますが、国民の声や与党内の様々な意見を聴きすぎるのが原因なのか、経済を重視すると言いながら経済対策に腰が定まっていないように見えます。

どうしても付け焼刃のような施策になってしまうのは、今までの構造を「壊すまい」とする気持ちが勝ってしまうからで、それは政権党のトップとしては仕方のないことだと思います。
自民党の悪いところ(というより、行き詰った日本の種々制度)を強い意志を持って壊すのはやはり仲間同士ではできないことでしょう。

保守を名乗る学者も評論家も一般の人も大規模な改革を忌避します。そして「維新の会」を嫌います。

壊さなくても新生日本に転換していく穏やかな方法があるのかどうか、私にはよくわかりませんが、日本の再生を邪魔しているのは保守派ではないかと思うことがよくあります。→「インバウンドで稼ぐ」 


<続く>

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2023年10月26日 (木)

新時代の政治勢力

今は明治維新や第二次大戦後に匹敵する大変革の時代、と盛んに言われ始めたのはいつ頃だったかもう忘れてしまいましたが、その変革とやらはもう起きているのでしょうか、まだ変わっていないのでしょうか。

技術革新のおかげで社会は目ざましい変革を遂げているとは思うのですが、政治の面で見ると、「腐敗し疲弊した自民党政治」が変わらないことにイラついている人は多いですね。

幕末に当てはめてみると、地方の新勢力が旧弊に囚われて新時代に対応できない幕府を倒した、という歴史があるわけですが、現代にはまだその新勢力は現れていないのでしょうか。

自民党を倒そうと躍起になっている勢力(立憲民主党や共産党やれいわ新選組など)がそれに当たるかというと明らかに違う。

先ごろ立ち上がった百田尚樹氏らによる「日本保守党」も、保守派有権者にはかなりの人気を博しているらしいですが、主張が強すぎて柔軟性に欠けるのではないかという心配があります。というか、妥協することを許さないのは支持者かもしれません。 「応援の作法」 

自民党を倒してどこかの党が政権を取ったとして、妥協せざるを得ない時でも主張を押し通そうとするのか、それとも国政の現実を理解して自分たちの正義を引っ込めることができるのか、どの党がそれをできるのか。

それを考えると今のところ「日本維新の会」が最も幕末の革新勢力に近いのではないか・・・、なんて言うと維新嫌いの方々に反発されそうですが。

<続く>

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2023年10月23日 (月)

あまりに酷い誹謗中傷はダメだけど

お笑い芸人の千原ジュニアさんが、自民・杉田水脈議員の〝笑顔〟に不快感をあらわにして「すっごい面の皮ですね」 https://news.yahoo.co.jp/articles/a885697f1d35ba8eedd6e4da325bb57502a40e5f

これにネットの右派が反発しています。
千原ジュニアさんは事情を知らないで、たぶんマスコミ報道の見出しだけに安易に反応したんでしょうね。

杉田さんが批判されているのは、7年前に書いた自身のブログ記事についてです。これが法務局に「人権侵犯」と認定されました。

国連の女性差別撤廃委員会に参加した際、そこに人権活動家の人たちが来ていて、その様子を「チマチョゴリやアイヌの民族衣装のコスプレおばさんまで登場」とか「品格に問題があります」などと書きました。
活動家をからかうような調子で、いかにもネトウヨがネットに投稿しそうな表現です。

この時杉田さんは落選中で国会議員ではありませんでした。

さらに、杉田さんはアイヌや朝鮮の人に対して民族差別をしているのではなく、こういう場に必ず現れる支援者たちがそういうコスチュームをつけていることを揶揄していたということです。

一般人なら、そういうことを書く人はいくらでもいます。

それなのに、その後国会議員になったからといって、7年前に遡ってまるで事後法で裁くかのようなやり方はおかしいと思います。
法律のことはよくわかりません。何年前のことであっても申し立てがあれば法務局が人権侵犯だと認定するのは普通なのかもしれませんが、活動家の方々が「議員の資格はない」と杉田さんを糾弾し続けるのはやり過ぎじゃないでしょうか。

愛国思想を前面に押し出して、文句言われそうな「危うい」発言をしがちな杉田さんのような議員は私はちょっと苦手ですが、公平に見て、議員を辞めろとまで言われるほどのことでしょうか。
国会議員の個性や表現の自由を制限して締めつけ過ぎるのはあまり良くないと思うのですけどねえ。なんか息苦しい。

「言い過ぎた、ごめん」ぐらいで収めることができないものか。

芸能人の方々も、政治家の発言に興味を持つのはおおいに結構なのですが、発言する時は、事情を確認してからにしてほしいものです。
芸能人、影響力ありますから。

 

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   関連記事:「怒りに震える」 

 

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2023年10月21日 (土)

獅子身中の虫

医療ジャーナリストの那須優子氏が次のような記事を書いています。
≪橋下徹と玉木雄一郎のやり取りでわかった「社会保険料と中国残留孤児」の深すぎる闇≫https://news.livedoor.com/article/detail/25207509/

社会的に不安不満を抱えた人たちを唆(そそのか)して、いわゆる弱者ビジネスに励む人たちがいるそうですが、ここにもそういう「活動家」が登場します。

≪橋下氏や玉木氏、あるいは筆者ら一般人が社会保険料負担軽減について言及すると「老人を見殺しにするのか。お前らはナチスだ」というような嫌がらせコメントが殺到する。コメントの主のプロフィールや交流歴を辿ると、在日外国人や中国残留孤児の支援者や関係者、当事者家族とプロ市民活動家だったりする。≫

 

この医療費問題に限らず、日本が抱えるさまざまな問題がなかなか解決されないのは、ほとんどの問題にこうした活動家が関わって当事者を焚き付けているという現状があるからではないのかと思う今日この頃です。

外交・安全保障、慰安婦・徴用工、基地、原発処理、エネルギー、社会保障(生活保護等)、不法滞在外国人、歴史認識、社会のデジタル化、その他数えればいくらでも出てくる解決の進まない難問の数々に思いを巡らしていますと、それらに市民活動家が関わっていることが見えてきます。

加えて反日マスコミの存在も足かせになっています。

日本の諸問題の解決や進展の邪魔をし、国の成長・発展を妨げているのは実は身内なのではないかと思うと、まずはこういう勢力を弱体化させることが先決のような気がします。

それを言うと、「全体主義国家じゃないのだから、多様な意見があっていいのだ」という意見が返ってくることがあります。

でも前にも書いたように(日本の事情)、反日としか思えない思想を纏った勢力が日本の進路の邪魔をすることを、「多様性」とは普通言わないでしょう。

彼らは強固な意志がありますからどうにも変えられないでしょうが、穏やかな一般の日本人がもう少し強くなってくれればねえ。

 

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  関連記事:「日本の発展を邪魔する人たち」

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2023年10月19日 (木)

生活保護の悪いイメージを作っているのは誰?

山本太郎れいわ新選組代表の演説(2・3年前のものらしいですが)→ https://twitter.com/umekichkun/status/1713203250814669307

生活保護の悪いイメージが広がったのは自民党の片山さんや世耕さんのせいだ、と言っていますが、片山さんたちが指摘し始めたそのもっとずっと前から生活保護の問題点は言われてましたよ。

生活保護に頼り切って働かない親に育てられた子供が同じような人生を歩むようになる負の連鎖。2009年に書いたブログ記事です。→http://robita-48.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-9f0c.html

これは政府のせい?

働けないと思い込んで働こうとしない人や不正受給してる人がどのくらいいるのかわかりませんが、国民が汗水流して納めた税金が怠惰な人たちの生活費になっているとなれば、とても山本太郎さんのような慈悲深い気持ちにはなれないというのが人情というものではないでしょうか。

 

ところで、国有地に住み着いてほぼ自給自足で生活をしている人たちについて「ホームレスの品格」と題して、ブログに書いたことがあります。 

社会的弱者にもいろいろな生き方があってですね・・・

 

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   関連記事:「俺は弱者だ」 

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2023年10月17日 (火)

たぶん嫉妬

TBS「報道特集」の元キャスター金平茂紀氏が安倍元首相憎悪のあまり、書店での「デジタル万引き」をうっかり公言してしまった、とのpostです。
https://twitter.com/ycmEXvGz9tLNqk0/status/1713870612236759465

元日本赤軍最高幹部重信房子氏も参加した例の京都での左翼の集会での出来事のようです。https://twitter.com/nipponkairagi/status/1713169976281239949

 

亡くなった人のことをこのようにいつまでも貶めることに熱心なのは、それはもう安倍晋三ロスに違いない、とSNSではもっぱら言われます。

なんでこう安倍さんのことがいつまでも気になるんでしょうかねえ。

 

不思議なことに、安倍さんよりもっと右寄りの大物政治家(例えば故石原慎太郎氏とか麻生太郎氏とか)にはこれほどの憎悪の気持ちがぶつけられることはありません。

石原さんなんか、左翼が激怒しそうな放言が多かったし、麻生さんだって結構左翼をおちょくったりしてます。お二人とも「戦争のできる国」にすることについては安倍さんよりはっきり発言していました。現総理の岸田さんだって、安倍さんにもできなかった防衛費倍増・反撃能力の保持等を決めたのに、安倍さんに対するような「怨念」は左翼から全く感じられません。

リベラルな政策が多かった安倍さんをなぜ左翼がこれほどまでに嫌うのか。

石原さんを批判すると余計に叱られるから怖かったのかなあ。
反撃してこない優しい安倍さんだったから左翼は攻撃し放題だったのかなあ。
左翼の人、誰か教えてくれないかなあ。

 

(それにしても、極左活動家みたいな人たちを報道番組のキャスターやコメンテーターに起用するTBSというテレビ局って・・・。)

 

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   関連記事:「安倍首相にご執心」 

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2023年10月15日 (日)

日本の心

世界では宗教が原因で争う国が多いですね。
イスラエルとパレスチナもそうですが、領土問題の解決が困難なのもそれぞれに固く信じる宗教が元凶なんでしょうね。(「凶」と言っては失礼か)

一方、私たち日本人の宗教観はとても緩いものです。時と場合により、神道、キリスト教、仏教を都合よく利用します。
悪徳カルトは別にして、日本人は異教に寛容です。

なぜこんなことができるのでしょう。
日本には「日本教」というものがあるからでしょうか。これは山本七平の造語だそうですね。

その日本教なるものが皇室伝統に基づくものかどうかよくわかりませんが、日本の背骨とも言える万世一系の天皇の存在が国をしっかり支えていることが日本人のそうした心の余裕につながっているのかもしれません。→ 「埋み火」 

 

日本人でよかった。
世界のみんなが日本の精神を見習えば戦争なんて起こらないでしょうにねえ。

 

金木犀のかぐわしい香りが漂う季節。なべて世は事もなし。

 

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関連記事:「建国の物語」 

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2023年10月14日 (土)

テロリストの母を尊敬する娘

元日本赤軍最高幹部の重信房子氏の娘、重信メイ氏はジャーナリストだそうですが、2・3日前にTBS(BS)の「報道1930」に出演しました。中東問題の解説者として呼ばれながら、ハマスを全面擁護していたとのこと。
これが、ネットで大騒ぎになり、駐日イスラエル大使もTBSの報道に対して激怒しTBSを非難しています。https://news.yahoo.co.jp/articles/6701e2c7e69bf98fe480fbb261032352f8d2b72c

 

メイ氏がどんな風に語り、司会者や他の出演者がどんなふうに受け答えをしたのか知りませんが、イスラエル大使の怒り方を見ると、テロリストの娘の「ハマスのテロは正当な行為」だとの発言を許し、それに誰も反論しなかったのでしょうかねえ。

パレスチナ問題は2000年も前に遡る必要のある根深く複雑な問題で、イスラエルとパレスチナ、どちらが良いとか悪いとか誰にも言えないことだと思いますが、今まさにハマスのやっている残虐行為を容認するかのような発言は問題になって当然だと思います。

TBSが「自分たちはテロリストを擁護しているわけではない」というなら、今度はイスラエル側の人を呼んで意見を言ってもらったらどうでしょう。


ところで、母親の重信房子氏はあくまでも「この穢れた世を直す」と張り切っています。https://twitter.com/nipponkairagi/status/1713169976281239949

仲間や支援者もまだまだたくさんいるようです。 「革命ごっこ未だ終わらず」 

 

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2023年10月11日 (水)

日本の事情

近現代史研究者の江崎道朗氏のポストです。→https://twitter.com/ezakimichio/status/1711321514384163301

ちょっと違うんじゃないかなあ。日本の場合、これは「言論の自由」の問題ではないと思うんですよね。

日本の場合、意見の違いとか偏向報道というより、日本人の思考の土台に自虐史観があることが、非常に問題であると思います。
防衛・外交に関する報道や多くの残念な人々の意見は、その思考が基になっています。無意識にそうなってます。
こういう考えを持った勢力が「左翼」と呼ばれ、右翼との対立軸になっている国など他にないでしょう。
この点を矯正することは日本にとって必須だろうと私は思います。

もちろん、同じ国の国民でも少しづつ歴史の見方は違って当然だと思います。それは全体主義国以外、どこの国でもそうでしょう。
でも日本の場合、あまりにも卑屈に陥りすぎているのが問題です。そのために「日本のような悪いことをした国は責められて当然、攻められて当然」とでも言いたげな人々が多すぎるのです。そういう人たちが防衛対策の邪魔をします。世界広しと言えどもさすがにこういう状態の国はないでしょう。

「偏向マスコミやサヨクを排除すべき」と力説する人がいるとしたら、おそらくそのことを危惧しているのです。


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   関連記事:「共有すべき『国の基礎』」

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2023年10月 9日 (月)

鈴木宗男と丸山穂高

論破王のひろゆき氏が鈴木宗男氏に論破された、と話題になっています。 https://sn-jp.com/archives/140926

コメント欄は「鈴木氏の解説がすごくわかりやすい」とか「さすがのひろゆきもグゥの音も出ない」とか鈴木氏を絶賛する声が多いのですが、なんでこうも流されやすい人が多いのか。
彼の言ってることってロシアの言い分そのまま代弁しているだけじゃないですか。なにが「わかりやすい解説」なんでしょうか。

鈴木氏はロシアの高官たちと親しいことを常日頃自慢げに語ります。
外国の政治家と個人的に交流のある政治家は必要だと思いますが、国と国との関係は、誰かと誰かが親しいからその国の味方をするというようなものではないでしょう。
外交戦略というものは、対ロシアだけでなく、国際的な観点から日本の立場を考えて図るものだと思います。

「日本の立場」を離れて公平な目で見ても、ロシアの乱暴な侵攻は到底容認できないものです。
ロシアが奪った土地を返すわけがなく、だから停戦交渉の道筋もつかないままです。

鈴木さんは北方領土問題に熱心ですが、いくら鈴木さんがロシアの政治家と親しくしたところで、領土を返してくれるわけがないのです。
鈴木宗男のような人はロシアに利用されるだけなのにねえ。

日本人はもっと戦略的に考えないとこれから先も損ばかりすると思います。

外交戦略は指導者層の考えることで、一般国民はよくわからないでしょうが、よくわからないなら、声高に政府のやることに文句をつけたり、勘違い政治家にたやすく共感したりしないように気をつけたほうがいいと思います。


それでも、国を形成するのは国民そのものだから、問題意識は持った方がいいと思いますけど。

北方領土返還に関してもね。
  「丸山穂高を潰してはならない」 
   「日本人の自虐体質はもう治らないのか」 

 

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2023年10月 5日 (木)

ジャーナリストじゃなく活動家と言われる所以

世間を騒がせているジャニーズ問題への論評も左右に分かれてSNSでは対立の様相を呈しています。

この問題だけでなくあらゆる問題で両者は対立します。

本当になんでもかんでも左と右に分かれて議論が沸騰しますね。
しかし「右」と言うのはちょっと違って、つまり、

「とにかく権力批判をしたい人々」が「左翼」というのは当たっていると思いますが、「様々な周辺事情も考え合わせて是々非々で問題を判断する中立な人々」が「右翼」と評されるのは変です。

両者は基本姿勢がまず違います。左翼は聞く耳持たず決して頑迷な姿勢を改めないので、両者が分かり合うことはありません。

 

今回、ジャニーズ幹部による記者会見で、「ずっと手を挙げていたのに当てられなかった」と不満を言う記者が何を質問するつもりだったのかわかりませんが、事務所は改革案や被害者への補償についてはきちんと説明していると思います。
あとのことは事務所と被害者の間での直接交渉になるのでしょうから、公の場でそれ以上何を追及しようというのでしょうか。


当てられても長々と持論を喋りまくって肝心の質問がなかなか出てこない望月衣塑子という記者は官邸の記者会見でも悪名高いですが、このジャニーズの会見でも、大声で騒ぎたてたようです。
ジャニーズという権力組織を完膚なきまでに叩きのめしたいんでしょうねえ。

もうジャニー喜多川という加害者はこの世におらず、負の遺産を引き継いだ今の社長や副社長をその加害について責め立てるのは、ちょっと酷ではないでしょうか。

今の幹部もジャニーの加害を知ってて知らんぷりしてたのだから加害者だ、というなら、芸能界やマスコミ界でも知らぬ者はなかったというじゃありませんか。

何を今さら正義づらしてヒステリックに騒ぎ立てるのか、と思いますよねえ。

 

X(旧ツイッター)ではそのことが取り沙汰されていて、例えばこんなpost:

≪ジャニー爺が死ぬまで何も言わず、BBCが報じ国連が騒ぎ、もはやジャニーズ事務所が殴り返してこないのが確定してから、しゃしゃりでてきた望月衣塑子氏≫

 

言えなかったのはわかります。みんなそうだったんですよ。
でもね、だったら、自分自身の反省と共に、もう少し殊勝な態度ができないものでしょうか。

しかし彼女は反省するどころか、居丈高に東山、井ノ原両氏の辞任を強く求める、とXで発信しました。https://sn-jp.com/archives/140688

そして以前は沈黙していたことについて、このように語っています。
≪ジャニー氏の性加害が長年続いた背景には、私を含めた「メディアの沈黙」がありました。実態解明と被害救済のため、いまからでも取材をつくすのがせめてもの罪滅ぼしだと思います。≫

実態解明って、何を知りたいの?
ジャニーという変態おやじが大勢の少年たちに性加害をした、実態はそれですよ。もうわかってるのよ。
それ以上の詳しい真相なんか誰も知りたくないでしょう。
望月さんが知りたいなら、記者会見なんかで追及しないで、独自に取材したらいいと思いますよ。

 

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2023年10月 2日 (月)

大人の男

今日ジャニーズ事務所の記者会見があったそうで、私は見ていないけれど、井ノ原快彦さんの大人の態度がSNSで評判です。
いつも官邸での官房長官記者会見で独演会みたいな長い質問をする例の女性ジャーナリストが、最初に取り決めたルールを守らず「暴走」したのを、井ノ原さんが穏やかになだめ、会場から拍手が上がったというのです。

井ノ原さんはジャニーズっぽい美男子ではないけれど昔から好感度が高く根強い人気があったと思います。

私もブログで何回か取り上げたことがあります。

「チョコレートにくるみなさい」 
「男の流儀」 

 

いのっちも企業の重役さんですか。
好ましい雰囲気はそのままに、立派になられましたね。

 

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2023年10月 1日 (日)

日本の発展を邪魔する人たち

19世紀後半の30年ほどの間、イギリスでは「赤旗法」という自動車交通を規制する法律があったそうです。
自動車は人より早く走ってはいけないという法律で、車の前を歩行員が赤旗を持って先導し車の接近を周りに知らせることを義務化するものです。
名目は安全のためということになっていますが、新しく出現した自動車という新勢力に脅威を感じた馬車運行業者や鉄道会社が強い圧力をかけて議会を動かしたのです。

これが、イギリスでの自動車の社会的普及および自動車産業の発達を妨げ、イギリスの自動車産業がドイツなどに相対的に遅れを取る一因となったと言われています。

それがわかった頃には自動車の普及を妨げた人たちはもう責任を取れる立場にはなかったでしょうね。

こんなことは現代でもあります。

マイナンバーカード普及に強く反対する人たちがいますが、利権がらみなのか、それとも日本の発展を何が何でも妨害したいのか。

こういうことが日本社会のデジタル化を遅らせる原因になっていると言われます。

彼らが反対を叫んで日本の進路を阻んでいる件は他にもたくさんありますけどね。
彼らっていったい何者なんでしょう。

 

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  関連記事:「野党にならそういうのうまい人いるんだけど💦」

 

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