次世代のために
政治ってなぜ与野党で対立しなといけないのでしょうね。「オール日本」で協力できないものかと思います。
玉木代表の言うように、特に社会保障制度改革についてはみんなで一緒になって真剣に考えないといけないのにねえ。
まあ議員というものはそれぞれ支持してくれる有権者の利益を代弁する役割があるのだから無理と言えば無理だとは思います。
しかし、救国ということを考えるならば、個々の利益はさておき、国益をどうするかという問題になります。当然ですが。
既得権を持っている人の譲歩でしょうねえ。それしかない。
それしかないけど難しい。非常に難しい。
それでもまあ・・・、死にゆく者として「次世代のために」と思うことができれば、そんなに難しいことではないような気がする。 「国を支えて国を頼らず」
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