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2024年2月28日 (水)

キレイは汚い 汚いはキレイ

先日、サンドイッチマンと芦田愛菜の「博士ちゃん」という番組で、「昭和の時代は洗髪は5日に一度くらいが普通だった」という情報の紹介があった時、スタジオの若い世代の人たちが「えーっ」とびっくりしていました。
「3日に一度ぐらい?」とサンドの伊達さんが愛菜さんに聞くと、とんでもない、と言うように「毎日洗ってますよぉ」
今の人たちって毎日髪を洗うんですね。そのほうがびっくり(笑)
ちかごろ薄毛や白髪に悩む人が増えてるのは洗いすぎが原因じゃないの?なんて。
私は今でも3・4日に一度ぐらいですけど、汚いですか?

今の人は清潔好きですね。

キャスターの辛坊治郎さんがラジオで「歯ブラシ5年変えてない」なんて言ってサブキャスターやスタッフたちにドン引きされてて、さすがにそれは私も驚いたけれど、5年分のバイキンが蓄積されてるかと言えばそういうことはなく、5年使い続けた歯ブラシに残留する菌は1週間使ったものとそんなに変わりはないと思います。使うたびに洗うわけですから。
問題はブラシの部分がヘタってしまって役に立たなくなるということなんですが、辛坊さんは「あまり力を入れないのでブラシの状態が良いんです」と言います。
それならいいんじゃない?と思いますが、あまりに責められたので翌日辛坊さんは歯ブラシを取り換えたと言ってました。

浴槽のお湯って毎日取り換える人の方が多いと思いますが、うちは2日使います。
子供たちがいた頃も2日だったけれど、夫と二人暮らしになったら、見たところ全然汚れてないみたいなので3日使うようになりました。誰かが泊まる時はもちろん更湯を用意しますが、普段は二人だけなので。
使いまわすとレジオネラ菌が増殖し、感染すると肺炎を発症して死ぬこともある、ということは知ってはいるのですが、今までは何も起こりませんでした。
でも考えてみると、ぬるくなった浴槽のお湯を丸一日放置することで菌が増殖するのは容易に想像できます。それは2日目でも3日目でも同じことだと思うのですが、3日目だと菌の量は飛躍的に増えるのでしょうか?
不潔で死んだとなるとちょっと恥ずかしいのでやっぱり2日までにすることにしました。汚かったですか?

 

貧しい暮らしを経験した昭和の人間は、何でももったいなくて、節約節約でやって来ましたからねえ、平成令和の若い世代がびっくりするような習慣が残ってますね。
おかげで抵抗力がついてちょっとやそっとで発病しませんけど。

 

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      関連記事:「無菌世界」 

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2024年2月25日 (日)

君たちはどう生きたいのか

<前記事より>

週刊新潮に和田秀樹医師の高齢者の生き方への提言の記事がありました。
ジャーナリスト岩田明子氏との対談です。

高齢になったら、(体の不調があれば診てもらえばいいけれど)定期検診は必要ない、という考え方です。

検診ではコレステロールとか血糖値とか血圧とか調べるわけですが、そういう値をいちいち気にするよりもっと自由に生きた方がいい、というのです。
≪おいしいものをたらふく食べて早死にするか、味気ない食事を続けて長生きするか。
頭が冴えたまま早く死ぬか、ぼんやり長生きするか。
それは医者が決めることではなく自己決定すべき≫

ガン検診についても:
≪85歳以上で体にガンを抱えていない人などいない。進行は遅いので、70過ぎたら検診でわざわざガンを見つけ出すことはやめて「ガンと共存」するのが得策。
別の病気で亡くなった老人を解剖すると必ずガンが見つかる。知らぬが仏。
高齢になって癌を除去する手術は体力を落とすデメリットの方が大きい。日本のガン治療は切り過ぎ。≫

≪80を過ぎたら我慢しない 食べたいものを食べお酒やたばこもやめる必要はない。もうすでにどこかに癌はある。それならストレスフルな生活より好きなことをして気楽に生きて免疫力を高めた方がいい。≫

 

こういったことは和田先生でなくても以前から散々言われていますが、いまだに高齢者医療の実態は変わってないんでしょうね。

利権が絡んで変えにくいということがあるのかもしれませんが、高齢者自身が自立的に考えて、自分が余生をどう生きたいのか一度見つめ直すことが大切だと思います。
検査結果に神経質になって「薬だ、食事制限だ」と対応しながら長く生きるのか、そんなに長命でなくても自由にのびのび過ごすのか、それは個々人の選択です。

そんなにうまく死ねるとは思わないけど、私は76歳まで生きさせてもらったんだからあとはもう太く短くだね。

ビールが好きで2・3日おきに飲んでるのですが、これからはアル中にならない程度に毎日飲んで、時にはワインや日本酒も遠慮なく楽しんじゃおう。

厚労省のガイドラインでは一日のアルコール摂取量は20g以下に抑えた方がいいらしいけど、そんなん知らんがな。

 

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2024年2月24日 (土)

高齢者の定期検診

2・3年前から右目に違和感が生じ、今も続いています。
目が腫れたようなひきつれたような縮んだような感覚です。実際右目が左に比べて小さくなっています。
目医者さんに行きましたが目自体には異常なしでした。高齢者によくある眼瞼下垂とも違うようです。
異常ないのだから心配ないだろうと思ってずっと我慢していましたが、鬱陶しさは一向に治らず、顔の右半分まで重苦しくなってきたので、別の眼科に診てもらいましたが、原因がわからず大学病院を紹介してくれました。
脳神経内科で血液検査とCT撮影。
その検査結果を聞きに先月病院へ行きました。

結果は特に悪い数値は出なかったと。
とても丁寧に問診をしてくれましたが、どこも悪いところはないようです。
いったいこの目の異常な感覚は何なんですかね。

 

それはさておき、その時お医者さんに「定期検診は受けていますか」と聞かれたのですが、いいえと答えると「・・・まあ、75歳だとそういう考えの人もいるかと思いますが、・・・もったいないから受けてくださいね」と言われました。
何がもったいないのかなと思いながらもあいまいに返事しときました。

最後に検診受けたのはいつだったか忘れてしまいましたが、もう20年ぐらい前だったと思います。
たまに何か体に異常を感じ病院に行くとだいたい血液とかCTとか調べてもらえるのでそれでいいかなと。

医療崩壊が心配なのでなるべく国に迷惑かけないようにしたいのですが、定期検診を毎年受けるのと、異常を感じた時だけ調べてもらうのとでは、国庫にとってどちらが負担が大きいのでしょうね。

 

眼科での支払いが80円、大学病院では70円で、びっくりしたのですが、後期高齢者になるとこんなに安くなるんですね。申し訳ない。

  <続く>


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2024年2月19日 (月)

だって怖いんだもの

ロシアのプーチン独裁体制を批判していた反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏が収監先の刑務所で亡くなりました。
殺されたのだろうと言われます。
ロシアでは昔から政府にとって都合の悪い人物の毒殺が行われていたそうですが、検索すると2000年代に入ってからだけでも、

大富豪ロマン・アブラモヴィッチ
ロシアと英国の元二重スパイのセルゲイ・スクリパリを含む3人
元スパイのアレクサンドル・リトビネンコ
ウクライナの元大統領のヴィクトル・ユシチェンコなど

これらの人々はロシアから毒物攻撃を受けた可能性が高いと言われています。

 

産経新聞コラム「産経抄」: https://www.sankei.com/article/20240218-Y54SRG44WVIQ5AGXCS6YN7MMWU/

≪ロシアのプーチン大統領が小学校で授業を行った。「何か質問は?」。アレクセイという男の子が手を挙げた。「政府は汚職まみれでは? クリミア併合は侵略では? 北方領土は日本のものでは?」。ここで休憩時間になった。 再開後、別の子が尋ねた。「アレクセイはどこへ行ったのですか?」(早坂隆著『新・世界の日本人ジョーク集』)。笑える人はいまい。同書の初版が出たのは6年ほど前になるが、ロシアではいまなお、多くのアレクセイが姿を消し続けている。___≫ 

 

怖い国です。 

こんな怖い国がウクライナに侵攻し攻撃をし続けています。

東方には拡大しないと約束していたNATOがウクライナを受け入れるのは約束違反だ、などと言ってロシアを擁護する人もいますが、こんな怖い国が隣にいて自分たちの領土を侵そうとしている、となると、ウクライナも恐ろしくて西側を頼りたくもなるでしょうよ。

 

約束を守れとはいったいどの口が言うんだね、ロシア。

 

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関連記事:「鎖国でもしたくなる今日この頃」 

 

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2024年2月14日 (水)

おじさんピアノ

佐賀の漁師さんがリストの「ラ・カンパネラ」を弾きこなしているのをNHK「Eテレ」で見ました。
パガニーニの「バイオリン協奏曲第2番」の第3楽章をピアノ独奏用に編曲したもので、最上級の技が必要な難曲です。

ピアノに触ったこともなく、楽譜も読めないという、普通に考えればまず無理だろうと思える挑戦を、この漁師さんは52歳の時に始め、7・8年かけて弾けるようになったとのこと。
奥様がピアノ講師なので耳は肥えていたかもしれませんね。

現在63歳の漁師さんの演奏は驚異的に上手でした。多少のたどたどしさはあるように思いますが、プロのピアニストにとっても難しい「ラ・カンパネラ」を、全くの素人があそこまで上手に弾けるようになったのは奇跡的です。

努力の積み重ねとはいうけれど、楽器にかぎらず何かに憧れて練習を始めたものの、結局途中で諦める人の方がずっと多いと思います。
根性が足りないのでしょうか。もっと死に物狂いでやれば達成できるのでしょうか。

たぶん違う。漁師さんはきっと楽しかったのだろうと思います。

自分の指が織りなす美しい音の調和にいちいち感動しながら毎日少しづつ前進していったんでしょうね。

今夜0:00に再放送があります。

 

この漁師さんについてはこれまでもテレビなどで取り上げられていたそうで、検索するとたくさん出てきます。演奏も聴けます。

伊原剛志主演で映画も制作中だそうで、伊原さんのピアノ練習の様子もネットで見られます。伊原さんもピアノを全く弾いたことがなかったのですが、勘が良いのか、一日ずつ上達しています。

伊原さん、59歳。

感動だぁ

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   関連記事:「ダンス!ダンス!ダンス!」 

 

 

 

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2024年2月12日 (月)

聴く力

先日亡くなった小澤征爾さんとの親交があった作家の村上春樹さんが朝日新聞に追悼の寄稿をしていました。

その中でこんな記述がありました。

「征爾さんはウィーンの街の辻音楽師のほとんどと知り合いらしく、『よう、マエストロ』と声をかけられると、歩を止めてそのままじっくり話し込んでしまう」

 

小澤さんは語学が苦手でドイツ語もほとんど喋れなかったと聞いたことがあるけど、話し込むほどの会話を何語で喋ってたんだろう?
こんな些細なことが気になっちゃう私💦

ドイツ語ができないというのは間違った情報なのか、それとも村上さんが小澤さんを好きすぎて話を盛ったんだろうか、なんて。

 

そんなことより、小澤さんがオーケストラを指導している様子の描写が凄い。一部ですが:

「征爾さんは(略)、ひとつひとつ丁寧に細部のネジを締めていく人だった。オーケストラの出す音に注意深く耳を傾け、問題があればそれを指摘し、どこがいけないかをユーモアを交えてフレンドリーに説明し、その部分のネジを締める。それを何度も何度も繰り返して、彼の求める音を、音楽を、辛抱強くこしらえていく。」

「不思議なことに、彼がネジをひとつ締めるたびに、その音楽は少しずつより自由で、より風通しのよいものになっていくのだ。」

 

こんな風に音楽を聴ける人ってすごいなあと、音楽の良し悪しがわからない私は思います。

名器と言われる楽器と練習用の楽器の演奏とか、プロとアマチュアの演奏を聴き比べて、どちらが本物か当てるクイズ番組がありますが、あれもほとんどわかりません。
クラシック音楽は好きで、若い時からよく聴いていましたが、一向に違いの分からない女です。

小澤さんの指揮する音楽を「さすが」と理解できる人が羨ましい。

私はただ漫然と旋律とハーモニーの美しさを楽しんでいるだけだからでしょうか。素人でもわかるぐらい技量が劣っているのでない限り、誰が指揮しようが演奏しようが好きな曲に対する感動には変わりがありません。→ 「泣く」

いまいち感性が鈍いんだろうねえ。


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そういえばずっと前「ミュージカルバトン」なるものがあった:「幸せな音楽」

 

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2024年2月10日 (土)

自虐と謙遜はちがうのよ

岸田首相のビデオメッセージです。→https://twitter.com/akasayiigaremus/status/1755129584750928277

 

「共生社会の実現は我々の果たすべき重要な使命です」・・・これは否定しませんが、そのあとに続く言葉に納得がいきません。

「残念ながら、我が国においては、雇用や入居などの場面やインターネット上において、外国人、障害のある人、アイヌの人々、性的マイノリティの人々などが不当な差別を受ける事案を耳にすることも少なくありません。」   
「近年、外国にルーツを有する人々が、特定の民族や国籍等に属していることを理由として不当な差別的言動を受ける事案や、偏見等により放火や名誉毀損等の犯罪被害にまで遭う事案が発生しており、『次は自分が被害に遭うのではないか』と、日々、恐怖を感じながら生活することを余儀なくされている方々もおられます。」

 

「我が国においては」と言ってますよね。
首相は、外国人やマイノリティの人々を差別するのはやめよう、と日本国民に向けて説教してるのでしょうか。

ただでさえ、日本は反日勢力によって謂れなく誹謗中傷され、おまけに気が弱く遠慮深い国民性ゆえに敢然と抗議する意志が希薄な国なのに、首相自らこんな演説してどうするんですか。

岸田さんはこんな困難な状況の中、よく働いてくれていると思っていますけど、こんな発言は全く国民を守っていない。

これを読んでくださっている皆さんはどうですか。マイノリティの人々に意地悪をしたり酷い言葉を投げつけたり暴力的な扱いをしたことがありますか。ないでしょう?
ほとんどの日本人はそんなことしません。
一部の愚かな人間の言動を以て「日本人全体」みたいな言い方は日本人に対して失礼じゃないでしょうか。

首相がこんな発信したら世界に広がっちゃうじゃありませんか。反日勢力が勢いづくようなことをしないでください。

 

日本ってね、本当に差別しない国なんですよ。「差別の正体」 

 

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  関連記事:「『差別』考」 

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2024年2月 6日 (火)

女遊びには金がかかる

昔の芸人は女遊びも豪快で粋だった、あとくされのない付き合い方をするので「芸の肥やし」などと世間も許容し、問題視されることもなかった、などとよく言われます。
玄人の女性は立場をわきまえているし、手切れ金さえはずめば情事を口外しなかったと。

松本人志氏の騒動に関して「“帰りに何かおいしいものでも食べて”って、50万くらい渡してごらんなさい。あんまり褒められたことじゃないし相手を嫌な気持にはさせるかもしれないけど、今回みたいな騒動にならなかったのでは」という演芸評論家のコメントを目にしました。

え、それって、金額が少ないと恨みを買ってあることないこと言われてしまうということなんでしょうか?


志村けんさんはすごいですよ。
彼には一定期間つき合う女性が常にいて、無制限に使えるクレジットカードを持たせてあげてたそうです。
別れる時もかなりまとまった額のお金を渡したそうで、「何百万とか?」と聞いた人によると、「桁が一つ違うよ」と。

1000万単位だったみたいです。https://sn-jp.com/archives/153528

____以上、週刊誌とネットの情報です。志村さんの「男気」に賞賛が集まっています。


こうなると、そんなに莫大なお金を受け取る女性のほうの気持ちに興味がわいてきます。
志村さんの「カッコいい付き合い方」とかいうけれど、その関係って女性にとってどういう関係なんでしょう。

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2024年2月 3日 (土)

自由がいい!

小泉今日子さん「どんどん生活が苦しくなっていってるのに、テレビで金持ちの俳優がクイズに答えて霜降り牛肉もらってる… くだらない」 https://sn-jp.com/archives/153741

たしかにテレビのバラエティ番組には自分の好みに合わないものもありますが、そういうのを見たい人だっているから番組が成り立っているのであって、雑多にいろいろなものを含んでこそ人間社会なんですけどね。それこそ「バラエティ」。

不快に思うなら見なければいいだけのことです。生活困窮者の話に結びつけるのはおかしいですよ。

 

小泉さんは共産党とかれいわ新選組なんかを支持してるんでしょうね。

でもほとんどの日本国民は一つの思想に統制されたくないでしょうから、何かとてつもない天変地異でも起こらないかぎり、こういった政党が政権を取ることはありません。
それでもこれらの政党は少数の熱心な信者から支持されていくつかの議席を確保しています。
そして、できもしない理想を並べ立てて、政権を非難するだけの存在であり続けるしかないのです。

そんな日本がイヤだというなら、自分の崇高な精神を貫ける国に移住するのがいいと思います。

ちなみにそういう国は失敗して国民は不幸になってますけど。

 

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2024年2月 1日 (木)

愛しい孫に「おばあちゃん💕」と呼ばれる至福

漫画誌「ビッグコミック」に連載されている業田良家の4コマ漫画にこういうのがありました。
おばあちゃんが新生児を抱っこしながら「『おばあちゃん』はやめてね」「『ばぁば』もイヤ」と、孫に何と呼ばれたいか娘(or嫁)に注文をつけています。

「おばあちゃん」って呼ばれたくないおばあちゃん増えてますよね。
「おばあちゃん」って蔑称なんですか。

どうも近ごろは「おばさん」も蔑称ということになっているらしい。

麻生太郎副首相が上川陽子外務大臣を「このおばさん」と呼んだことが批判されています。

「そんなに美しい方とは言わんけれども」とも言ったそうです。
これはとても失礼な言い方で、良い年をして非常識という他はないですが、「おばさん」と言ったぐらいで重大問題であるかのように扱うのはどうかと思います。

「そんなに美しい方とは言わんけれども」については、二者間の個人的問題です。
上川大臣も軽く受け流しているのですから、周りが「問題発言だ」「麻生辞めろ」などと騒ぎ立てるもんじゃないと思います。
凛々しく知的美しさを備えた上川さんですから、そんなにみんなで大袈裟に問題視したらかえって気を悪くなさるんじゃないですかね。


それはさておき、「おばさん」や「おばあちゃん」は差別語かという問題です。

ネットでも、「おじさん」や「おじいちゃん」は問題にならないのになぜ?という意見が溢れています。

まあこれは「女心」というやつですね。人間の寿命が延びて相対的に老化のスピードが遅くなり、4・50代でも、どうかすると60過ぎても若い娘のような風貌の女性が増えました。
まだまだ若く美しいのにおばさんとかおばあさんなんて呼ばれたら不愉快という単純な話。

つまり、それらの呼称は相手の気分を害するので避けなければいけないことになります。
そうなると、「おばさん」や「おばあさん」は日常では使えない言葉になってしまうのかな。


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    関連記事:「恍惚の女」 
           「お婆さんはどこへ行った」 

 

 

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