« ただ政権を奪うだけではダメなのよ | トップページ | 時代とともに移ろう価値観 »

2024年5月 8日 (水)

本当に怖い国というのはね

フジテレビ「奇跡体験 アンビリーバボー」で、ロシア反体制派のリーダー、アレクセイ・ナワリヌイ氏の活動の特集をやっていました。
当局から狙われ続け、一時逃れていたドイツから帰国した時に空港で拘束され、収監されたまま死亡しました。

「悪が勝つのは、ひとえに善人が何もしないからだ」という言葉を残しています。

 

この番組について、ツイッターで見てみると、「ナワリヌイは極右の人種差別主義者」「プーチンを悪者に仕立て上げウクライナに味方したい連中がこんな番組作ってる」「ナワリヌイはロシア版山本太郎」等々、プーチン擁護・ナワリヌイ批判のコメントが少なからずあるのですが、うーん、なんでだろう。

仮にナワリヌイ氏がただ英雄になりたいだけの目立ちたがり屋だとしても、彼が毒を盛られて死にかけたのは事実ですし、軽微な罪で拘束されたまま謎の死を遂げたのも事実です。
ロシアは独裁体制国家で、言論の自由がないのも明らかです。
大統領選挙では、プーチンの得票率が87%というのも不自然です。不正選挙を疑わざるを得ません。

独裁体制で政府批判ができない、それだけで充分理不尽で恐ろしい国だと思うのですが、それでもプーチン・ロシアは悪くないと言い張る人が結構いるのがとても不思議なんですけど、なぜなのか誰か教えてくれないかなあ。

因みに、スタジオの出演者たちは「日本がいかに平和か」「私たち日本人が安全な場所で守られているのがわかった」と口々に感想を述べていました。
それで思ったのですが、もしかしたら、日本は悪い国と言いたがる例の連中が、本物の独裁国家の恐ろしさと比べられたくなくて、ロシア擁護の発信をしてるんじゃなかろうか。


よろしくお願いします
 ⇒ 人気ブログランキング

人気ブログランキング


    関連記事:「だって怖いんだもの」 

 

 

|

« ただ政権を奪うだけではダメなのよ | トップページ | 時代とともに移ろう価値観 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ただ政権を奪うだけではダメなのよ | トップページ | 時代とともに移ろう価値観 »