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2024年5月29日 (水)

臨終シーン

NHK朝ドラ「虎に翼」で一家の主人が亡くなる時の描写が面白かった。

昔は大河ドラマなどでも主要人物が亡くなるシーンはずいぶんくどくて、家族らが枕元に集まり、名前を呼び続け、首がガクッとなると一斉にみんなが泣き崩れる、といったあまり現実にはない描き方が定番で、私は若いころから「大袈裟な演出。わざとらしい」と思っていましたが、同様に思う人は多かったと思います。

そのうち、色々なドラマで、現実に即した死に際や敢えて臨終の場面を描かない淡白な演出が流行り出したように思います。

「虎に翼」のそのシーンは、なんだか昔のバラエティ番組「シャボン玉ホリデー」やドリフのコントを思い出してちょっと笑ってしまいました。

深刻過ぎず、ふざけ過ぎず、ほどよいユーモアが心地良い。

現実でも、高齢になれば見送る方も見送られる方もそんな境地に達している人は多いでしょうね。

 

「おばあちゃん結構ダイハードだったね」なんてジョークが出たっていいと思うよ。


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