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2024年12月25日 (水)

愛犬が死んだ

雌、雑種、18歳5か月。かなりの長寿でした。

もともと番犬のつもりでもらってきたので、ずっと庭で飼っていましたが、5・6年前ぐらいから家の中に入れてやるようになり、いよいよ老犬になってヨボヨボし出した頃から、(うちでは夫が犬を家に入れるのを嫌うので)隣の妹が家の中で飼うようになりました。
夜中や早朝に鳴き声をあげ、妹はそのたびに庭に連れ出して排尿させる生活が続きました。大便のほうは教えないので部屋の中に垂れ流すことも日常的。犬用おムツも用をなさず部屋中に敷物を敷き詰めて行動を常に観察し、気配があると急いでシートをあてがってやるといった生活が1年半ほど続きました。

餌もだんだんうまく食べられなくなり、ずっと付き添っての食事介助が不可欠になり、一回の食事を終わらせるのに4・50分かかりました。食べられる量も日に日に減っていきました。

毎日何回も庭に出しますが、まっすぐ歩けず頻繁に転倒するようになり、そのたびに起こしてやります。これを毎日毎日繰り返して、よく私たちは腰を傷めなかったものだと思います。12キロあった体はやせ衰えて、おそらく10キロほどになっていたのではないかと思います。

最期はみんなに見守られながら、静かに息を引き取りました。

介護には時間も労力も費用もかかりましたが、長年よく吠えて番をしてくれ、かけがえのない家族の安全を守ってくれたことの重みとは比べようもありません。

頼もしい番犬であると同時にものすごく可愛い癒しのペットでもあった愛犬に感謝。

 

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