有能な次世代をつぶさぬよう
grok(Xが提供する対話型AI)にこんな依頼をしている人がいて面白いなあと思いました。https://x.com/photoryman/status/1912854581467599084
≪ホリエモンが20年前に前世代の人間に潰されず、ひろゆきもひねくれることなく2chの代わりに世界的SNSを立ち上げ、橋下徹が都構想に失敗せず、WINNY開発者の金子氏が罰せられず、これらの全員が攻撃的にならずに、ポジティブな姿勢で日本を活性化する世界線の小説を描いて。≫
そうですねえ、あのホリエモンがニッポン放送買収でフジサンケイグループの経営に関わろうとした時、ホワイトナイトとして登場した北尾吉孝氏が買収を阻止しましたが、世間の空気自体(主に前世代の人々)が、寄ってたかってホリエモンを潰してしまったという印象でした。
当時は、株取引で財を成したあの村上世彰氏など日本人の肌に合わないような人々が追われるように日本社会から退場していきました。「金儲け」
初めてのもの、突拍子もないもの、異形のものに対する拒否反応は仕方がないことだと思いますが、世界を見渡し未来を見通す眼力をもってもう少し寛容にこういった破天荒な人々を受け止める度量があったなら、日本も色々な面で世界に後れを取らずに済んだかもしれませんね。「保守の本領」
まあ、ホリエモンなんかは態度に気をつけてもう少し感じ良くする努力をすればよかったんでしょうが。
今回フジテレビの新経営陣候補として名前の挙がった北尾氏が「あの時、堀江君には悪いことをした」と反省の弁を述べました。この潔さは賞賛ものです。堀江氏と一緒にフジテレビの立て直しに取り組みたいという意欲も見せたそうです。
あと何年か経ったら、「維新の会をあんなに毛嫌いするべきではなかった」なんて後悔する人々も出てくる可能性ありやなしや。 「時間がない」
「保守の維新アレルギー」
日本人は慎重で怖がりな半面、本来好奇心が旺盛で新しもの好きで進取の気性に富んでいるとも言われます。
慎重なのは良いことですが、近ごろの日本人には今少しの柔軟性や大胆な行動力が必要なのではないでしょうかねえ。→「何もしないほうが安全」
思い切って冒険好きの一面を発揮するようになったら、日本社会も再び活気を取り戻すことができるんじゃないでしょうかねえ。
因みに、冒頭のpostを投稿した人はその後もgrokに別の世界線(ディストピアだったり)の小説の筋書きの要望を出し続け、grokは答え続けます。未来はわからない。
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