« 戦後80年談話は不要 | トップページ | 時代の変わり目だか何だか知らないけど »

2025年4月 6日 (日)

昔があって今がある

テレビなどでもよく取り上げられますが、近ごろ、せっかく入った会社をわりとあっさり辞めてしまう新人が増えてるそうですね。

上司の厳しい叱責に嫌気がさしたとか、想像していた仕事と違うとか、理由はそんなことらしいのですが、これらの現象を「今の若者は甘やかされている」などと言ってはいけないそうなんです。昭和の価値観で今を裁くな、ってことですね。

それはわかりますが、セクハラとか体罰とかはなくなる方が良いにしろ、上司が部下を叱責することが許されないとか、やりたくない仕事はやらなくていい、みたいな風潮が蔓延すると、人は鍛えられないし成長もしないんじゃないですかね。

あまりにひどい職場であれば我慢する必要はないでしょうが、ある程度のことは耐える、辛抱する、って心の鍛錬になると思うのですがねえ。

人がたやすく傷ついてしまう時代になりました。「傷つきやすい心」


でね、昭和の価値観で今を裁くな、という一方で、今の価値観で昔を裁くという理不尽なことは堂々と盛んに行われるんですわ、これが。


よろしくお願いします
 ⇒ 人気ブログランキング

人気ブログランキング


    関連記事:「想像してみる、という優しさ」  
            「濃いも薄いも」

 

|

« 戦後80年談話は不要 | トップページ | 時代の変わり目だか何だか知らないけど »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 戦後80年談話は不要 | トップページ | 時代の変わり目だか何だか知らないけど »