時代の変わり目だか何だか知らないけど
米トランプ大統領が仕掛けた関税引き上げ合戦は大幅な世界同時株安を招きましたが、「これは絶好の買い時だ」と株の売買に慣れた人なら思ったでしょうね。
でも「安値は買い時」とか言われても、普通の人はあまりの株安に脅え、どこまで下がるかわからないものを買う勇気など出ません。
ところがその後トランプ氏が方針転換して相互関税を90日の間停止すると発表したら、日経平均は2000円以上も急騰し、米ダウ平均も大幅に上昇しました。
あー買っときゃ良かった、と思った人も多いのでは。
ところで、トランプさんは90日間停止を発表する4時間前に「This is a great time to buy!」(今が絶好の買い時だ!)と、Xに投稿していたらしいです。
全世界に向けて大っぴらに「買い時だ!」と言ったわけですから、そのこと自体は不正ではないですが、例えばトランプさん周辺で事前に相互関税停止措置の情報を知った人がその情報をもとに株を買っていたらインサイダー取引になりますね。
トランプさんが大統領の地位を利用して株価を操作してるようにも見えますが、このドタバタは単に慌てふためいただけ、と見る人が多いようです。
近ごろ世界では昔では考えられないような風変りな人物が指導者に選ばれるようになりましたね。
とは言え、アメリカの大統領ってだいたいいつも変な人がなるみたいです(笑)→「45人の大統領」
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