議員に選んではいけない人を見極めよう
≪有権者の半分が選挙に行かなかった場合≫と題するビラ仕様の警告文がXに流れてきました。
無能世襲、利権汚職、反日帰化人、タレント、などが当選してしまい、その結果、肝心の日本人が苦しい思いをする、というものです。
実際には、世襲議員が無能とは限らないし、タレント出身でも国益を第一に考えてくれる議員もいますし、些細なことをほじくられて利権だ汚職だとマスコミや左翼にイジメられる政治家もいます。
でも反日帰化人、これは問題です。
日本に居ついている不法外国人がどのくらいいるのかは知りませんし、ビラに書かれているように、そういう外国人を養うために日本人の負担が大きくなっているのかどうかはわかりませんが、SNSなどを通じて各地から寄せられる不安の声や画像・映像の数々を見ると、日本に住みつく不良外国人が増加しつつあるのは事実だと思います。
そして、そういう外国人にも人権があるのだから保護してあげるべきだ、と主張する人々がいます。
その人々は「反日活動家」と呼ばれることが多いです。その中には帰化して「日本人」になった人も多いでしょう。
そういう人たちが日本の地方議員や国会議員に立候補することは当然あります。最近増えています。
日本人になったのだから日本人のための政治をするべきなのに、そうでない人が別の目的で政界に潜り込んだら困りますよね。困るどころか大変に怖いことです。
無能世襲、利権汚職、無能タレントなども議員になってもらっては困りますから注意しないといけませんが、最も警戒しなければならないのは反日帰化人だと思います。
政界だけではない、マスコミ、教育界、法曹界等々あらゆる分野でじわじわ侵食は進んでいます。
ようやく日本人がそのことに気づき、声を上げ始めたので、それをもって「差別だ」「ヘイトだ」「分断だ」といって騒ぐ反日勢力の声も大きくなってきたんでしょう。彼らの主張は日増しに激しくなっています。
それに負けない気力があれば日本はまだ間に合う。
しっかり見極めて選挙に行きましょう。
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