国政政治家の気迫
左派メディアはさっそく高市早苗自民党総裁叩きを始めています。「批判」といった真っ当なものではないので「叩き」でいいでしょう。
総裁選出後の挨拶で、高市さんが「自分たち議員は寝る間も惜しんで懸命に働きます」との熱い思いを「働いて働いて働いて・・・」という言葉を使って語ったところ、TBSは、あたかも国民に「馬車馬のように働け」と言ったかのように印象操作していた模様です。
こんなねじ曲がった番組作りするから嫌われるのです。
高市さんは国に命を捧げる思いで政治に取り組んでいる人だと思います。
総理大臣は生半可な気持ちでできる仕事ではないので、体や精神にかかる負担がとても大きいと思います。
政権批判がメインの仕事になっているような特定野党には絶対任せられません。
そういう人はいざ大臣になっても何もできないし都合が悪くなると保身に走るだけでしょう。→「何より命が大事」
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コメント
高市新総裁がワークライフバランスを捨てて働いて働いてと言ったのは自分と自民党議員に対して発したことなのに、その意味を理解できないとしたらそれは日本人じゃないですよね。
マスゴミは外人さんだらけなのかな?
発言のターゲットじゃない乳児をかかえた女性にインタビューして的外れな答えを放送するのも、日本語が理解できないからなんでしょうね。
投稿: | 2025年10月 9日 (木) 01時18分
コメントありがとうございます
そうなんですよね。
とにかく何が何でも高市さんを極悪人に仕立て上げようとする魂胆がまるわかり。安倍さんの時と同じですね。
マスコミ、特にTBS報道番組は特定の外国勢力の影響下にあるということですから、高市総理では困るんでしょう。
また安倍さんの時のような左翼による妨害の嵐が続くのかと思うととても心配ですが、国民さえしっかりしていれば大丈夫と思います。
共に発信を頑張りましょう。
投稿: robita | 2025年10月 9日 (木) 08時44分