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2025年11月29日 (土)

国を守るために団結

前記事より>

昔から、野党や左派マスコミや左翼市民団体などは政権与党を攻撃するのが常でした。

政権に責められるべき点があれば批判は当然のことですが、対外的な問題が起きた時、日本を敵対視する外国につけ入られて国益を失うことは避けなければならないのも当然のことです。

日本人(左翼)は政府を応援すべき時に何を思ってか、いつも逆を行きます。

北方領土交渉においても、狡いのはロシアのほうなのに日本を責めるのです。→「敵は幾万ありとても」

イスラム国による誘拐事件が起きた時もまるで犯人側に立ったようなコメントをする野党政治家や学者がたくさんいました。→「『国』と『政権』」

今回の件にしても、野党(まともな野党は除く)やマスコミは、いじめっこの中国と一緒になって高市政権を批判します。

まさに“useful idiot”です。

「使える阿呆」、つまり中国にとって都合よく振舞って中国の手助けをしてくれる日本人、ということですよ。「危険な国とはビジネスしないほうが」

 

先日の産経新聞「正論」で、日本財団名誉会長の笹川陽平氏が石橋湛山元首相と社会党の西尾末広書記長の言葉を紹介していました。https://www.sankei.com/article/20251121-MAEBMZIYO5JGFPD22GZSKNCN7Q/photo/XJQVBMY3LJPBHO5TI2TEXWFL7Q/

石橋湛山:≪政治をできるだけ超党派的に持っていきたい≫
     ≪戦後の日本は、政党の間でどろ仕合をしている時代ではない≫

西尾末広:≪愛党よりも愛国を≫  ←社会党の書記長だった人ですよ

 

国会議員ならば国益を第一に考えるのは当たり前でしょう。

国益の下には与党も野党もないはずです。

中国やロシアなど専制国家の理不尽な言いがかりに同調して日本政府批判をしてしまうという愚かしい行為がどれだけ国益を損なうか、一般国民でも理解しているのですから、国会議員の皆さんには一刻も早く目を覚ましていただきたいと思います。


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 対外的には国は団結するもの:
      「普通の国家観」  
               「ミツバチの団結みたいに」 
             「強いる必要のない団結」 
      「政治的議論はたしかにやりにくいが」       
  

 

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2025年11月28日 (金)

信頼されない立憲民主党

この度の高市首相の国会答弁を巡る騒動について、元衆議院議員の山尾志桜里さんが正論を投稿していて、多くの人の共感を集めています。https://x.com/ShioriYamao/status/1993595711108386968

≪党首討論。存立危機事態をめぐる立憲野田党首の質問をきいて、スルーしない方がいいと思う事実誤認と評価誤認を3点だけ。≫

ちょっと長いので要約すると;

①立憲民主党の野田代表が「日中がヒートアップ」と発言したが、興奮しているのは中国だけで日本政府は冷静である。誤ったナラティブ(個人的主観による語り方)が世界に広がるのは国益を著しく害する。

②高市総理の「存立危機事態になり得る」という発言は、米国の台湾に関する「あいまい戦略」と歩調を合わせたに過ぎない。

③総理が具体的事例をあげて答弁したことを責めているが、台湾有事、バシー海峡封鎖という具体例を先に口にしたのは岡田克也議員。

 

さすが元検察官の山尾氏、その論旨は明快でわかりやすいものです。読みやすいので全文読んでも1・2分程度です。

誰もこれに反論できないでしょう。

 

山尾氏といえば、立憲民主党の議員時代は、安倍総理に向かってキャンキャン吠えるだけのあまり感心しない議員という印象でしかありませんでしたが、立憲を離党してからは、一転して目を瞠るような正論が続いています。

というか、あの党にいるとみんなおかしくなってしまうのかもしれません。
誰の指令なのかわかりませんが、党の方針に従わざるを得ないのでしょう。

野田さんだって、以前はもっとまともな人でしたが、このごろはおかしな言動が目立ちます。「追悼演説で見えてくること」

党の代表である野田さんより強い影の権力者がいるということでしょうか。

そういう立憲民主党の姿勢に嫌気がさして玉木さんのグループは離党したのにねえ。

大事なのは与党をただやりこめることではなくて日本国の「国益」なのです。国会議員ならばそれは当然わかっていなくてはなりません。

  <続く>

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2025年11月26日 (水)

四十、五十は洟垂れ小僧

ちょっと前、こんな投稿が目に留まりました。
https://x.com/coffee_nakayama/status/1989833842283413613

≪36歳の底辺フリーターなんですが

もうこの年じゃ這い上がることは不可能ですよね???

絶対にブロックしないので正直に教えてください≫

 

これに色々な人がアドバイスしてます。
みんな優しいね。

私がいいなと思ったのはこれ

https://x.com/S000009999999/status/1989874992079933880

≪建設業に就労することをお勧めします
36歳は若手です
職種で言うと、型枠大工、鉄筋工
3年もすれば1人前で、未経験で月収30万は普通です
給料はこれからずっと鰻登りです
事務系職はこれから更にAIに仕事奪われます
技能は一生物です≫

そしてこれ

https://x.com/OshanIsNotOcean/status/1989920119435538886

≪人生って液体みたいなもので止まってるとずっと止水域。
もがいてでも動くと少しずつ周りも動き出し、流れが生まれてようやくいろんな人とめぐり会え、互いに作用して変化が生まれます。
なんでもいい、とにかく動くことです。
それは一生変わらないことと思います。≫


楽して稼げる仕事などあまりないと思うので、這い上がりたいならキツくても頑張るしかないのよね。「額に汗して働く」


そして・・・

この男性はその後も、一念発起の兆候も見せず、自分を卑下する投稿を繰り返し、「私は将来幸せになれると思いますか?」というアンケートを最後にXから去った模様です。https://x.com/coffee_nakayama/status/1990633618792984890

ただのネタだったのかな😞


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2025年11月23日 (日)

小泉進次郎防衛大臣

小泉進次郎氏が防衛大臣にピッタリはまって、「進次郎覚醒」などと評判は上々です。

愛国心を語る小泉大臣→https://x.com/rosarinn/status/1991344989188825153

自衛官の処遇改善について力説する小泉大臣→https://x.com/May_Roma/status/1990795905042411842

そして、小泉大臣は21日ネットメディア「ReHacQ(リハック)」に出演し自衛隊の階級名を諸外国軍隊と同じにする「国際標準化」に意欲を示したということです。

自衛隊の階級名、つまり一佐・二佐・三佐、一尉・二尉・三尉などを、大佐・中佐・少佐、大尉・中尉・少尉などの名称に改めるということですね。

この方針は、自民党と維新の会の連立合意文書に明記されていたそうです。

自衛隊の階級名はなんだか軽い印象でしたが、変えればぐんと格が上がった感じがします。良いことだと思います。

ジョークのネタにされることがありましたよね。https://x.com/lalamacky66/status/1992103856524963966


小泉氏がこれほどまでに自衛隊に思い入れが深いとは思いませんでした。

リベラルの印象がある小泉さんだからなのか、左翼が忌み嫌う「愛国心」に言及しても、階級名を旧日本軍に戻すことに意欲的でも左翼からの反発がないみたいなんです。これから出てくるのかな。

小泉さんを防衛大臣に任命した高市首相のセンスというか眼力も高評価。

よかったよかった。

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2025年11月22日 (土)

育ててみたら狂暴な怪物になった

トランプ大統領が「台湾に侵攻すれば北京にミサイルを撃ち込む」と言っても何も言わない中国が、日本の首相が「我が国に火の粉が降りかかりかねない事態になったら相応の対処をする」という国防上当たり前のことを言っただけで激怒して「撤回しろ」と要求してきます。

弱いと見なした国には徹底的に強く出る、という中国の対外姿勢が表れています。

日本のマスコミや、立憲民主党・共産党などの野党は、これがわかっているのかいないのか、批判の矛先を中国でなく日本の首相に向けるのです。

首相は全く動じずG20に出かけちゃいましたが、ワイドショーのコメンテーター諸氏はまだ「何とか落としどころを考えないと」とか不安げに語り続けます。

「中国を怒らせたら大変なことになる」、この思い込みが強すぎて正常にものが考えられなくなっている人たちが多すぎるんですよねえ。

幸い、内閣支持率は高いままだし、国民の多くはまともであることがわかります。


中国はこういうことを公言する国です→https://x.com/nikkei/status/1991824228220620958

≪在日本中国大使館は21日、中国が国連の許可なしに日本を軍事攻撃できる国際法上の権利に言及した。国連憲章の「旧敵国条項」に触れ、日本など敗戦国に対しては「安全保障理事会の許可を要することなく、直接軍事行動をとる権利を有する」と主張した。≫

実際中国は、チベット、内モンゴル、ウイグルで民族弾圧を行い、南沙諸島では誰の許可も得ず勝手に基地を建設し、一国二制度の約束を破り、香港から自由を奪いました。
日本の領土である尖閣諸島も自分のものだと言い張ります。

とても話し合いで何とかなる国ではありません。

日本をはじめ世界各国が、貧しかった中国を支援し育ててきた結果がこのざまです。https://x.com/AumAmrteHumPhat/status/2038746236967334375

これ以上中国の力を大きくしてはならないし、徐々に弱らせていくことが大事だと思います。

中国人一人一人は良い人たちなんだ、と言う人がいます。そう、だからこそ、そういう人たちをモンスターの支配から解放して差し上げるべきでしょう。

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関連記事:
「壊すには大きくなりすぎた」

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「なぜあんな国と付き合わないといけないのか(怒)」

 

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2025年11月18日 (火)

中国依存をやめなさいってば

今回の存立危機事態発言騒動の愚かしさについては、元外交官の山上信吾氏の説明でよくわかります。→https://x.com/sasasanosasayan/status/1990325244083802485


誰の発言がこの騒ぎのそもそもの発端なのか、誰が騒ぎを大きくしているのか、そこに国民が気がつきさえすればいいのです。
政府も余計なことに時間を取られずに済みます。
高市首相はあんなくだらないことに囚われることなく着々と国政に取り組んでいるようですが。


SNSでは次のような意見がほとんどです。

・政治評論家ナザレンコ・アンドリー氏:https://x.com/nippon_ukuraina/status/1990009658787221763

≪今回の騒ぎを引き起こしたのは立憲民主党ということも忘れずに。
高市氏が自分から突然言い出したことではない。立民がわざと挑発的な質問し、中国に有利な答弁を引き出そうとした。
そこで「存立危機ではない」と答えたら侵略を黙認したも同然。今回の回答したら、中国の反発不可避。立民の反日工作。≫

 

テレビでも立憲民主党の悪質性を指摘する番組が出始めました。→ https://x.com/NecoZi3/status/1990373719823556971

≪「『台湾』は高市総理から言ったのではない」読売テレビ解説委員、岡田元外相との質疑めぐり指摘

  高岡氏「宮根さん、正確にしておきたいんですけど、
    『台湾』という言葉は総理から言ったのではありません」
__以下略

 

総理にしつこく質問した岡田克也氏は親族の商売の関係からか、中国ととても親密です。https://x.com/keiai154614/status/1990092813498044501

立憲民主党が中国と結託して高市総理を失脚させようとしていてるのかと勘繰ってしまうほどです。そりゃそう思ってしまいますよね。こんな質問何の国益にもなっていないどころか日本にとって害でしかないのですから。

そもそも日本の経済界が中国にひれ伏してでも儲けたいという欲がありますから、経済界としても、高市さんのような「毅然とした」総理だと困るわけです。

儲けたいという欲はわかりますよ。
カネがなければ人間生きていけませんから。

でも、中国依存経済からの脱却はそろそろ考えないといけないのではないでしょうかね。

中国がこれからも儲けさせてくれる取引相手であり続けるとは限りません。

中国共産党が崩壊したらどうするんです?

「中国は国としては発展しているが格差が酷く、下層の人々の不満はたまっている。そのうち『革命』が起きるんじゃないか」なんて話がずいぶん前にありましたが、独裁体制の共産党統治がいつまでも続くと信じるのは少し危ういのでは。

世界平和のためにも、こういう横暴な国は力を削ぐ方向にもっていくよう周りも努力するべきだと思います。

いい機会だから、経済界も心を入れ替えて、中国以外の国との経済関係の発展にもっと力を注いだらいいのではないですか。


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2025年11月16日 (日)

いくらなんでもプライドがなさすぎる

<前記事より>

元通産官僚の岸博幸氏のpost→https://x.com/hiroyukikishi/status/1989667119223439412

≪ついでに言うと、中国の怒りをどう鎮めるかについて、この問題だけで駆け引きしても解決不可能。絡め手を使うべき。安倍政権時代、安保法制で中国激怒り状態の時そこまで荒れなかったのは、二階さんが企業引き連れて中国行たり経済関係を強化したのも一因。それを見習うべきでは。それをできるキーパーソンは日中議員連盟会長の森山さんだと思う。≫

 

「中国の怒りをどう鎮めるか」って・・・💦

中国は怒りのポーズをして見せてるだけじゃないんですかねえ。

怒ってみせれば、日本がご機嫌伺いに馳せ参じて自分たちが優位に立つことができるからね。

日本が中国の怒りを恐れる。これ、中国が日本の頭を抑えつける道具に使われちゃってるということなのではないの?

 

さんざん言われることだけど、日本の左翼はアメリカのことは言いたい放題批判するけど、中国の批判はしません。

前首相の石破さんだってアメリカには「舐められてたまるか」なんて言ってたけど、中国には「舐められてたまるか」なんて絶対に言わない。

なんで?
アメリカは怒らないから?

日本は中国に対しては未来永劫、こんな関係のまま付き合っていかなくてはならないの?

どう考えてもそれおかしいと思うんですけど。

せっかく高市さんが総理になったというのに、あるべき国の矜持というものを立憲民主党がぶち壊すことに躍起になっています。

こんな人たちに政権を渡してはならないというのがわかって、国民にとっては選挙の時の判断材料にはなりますが、当の立憲民主党の皆さんは何を考えているのでしょうか?


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  関連記事:「圧制を望む人たち」

 

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2025年11月15日 (土)

立憲民主党が嫌われる理由

「台湾有事は日本有事」と日本の首相が言っていいのかいけないのか、政界もマスコミ界もSNS界も大騒ぎで、中国が激怒している様子。

ことの発端は、11月7日の予算委員会での首相と岡田克也議員(立憲民主党)との質疑だそうです。

≪岡田氏は台湾とフィリピンの間の海峡封鎖という具体的なシナリオに日本がどう対応するかを問うた。首相は「戦艦を使って、武力の行使を伴うものであれば、どう考えても存立危機事態になり得る」などと答えた。(日経新聞)


首相の答弁には何の問題もないように思います。 

なぜこれが大問題になるのでしょうか。

この7日の質疑を受けて、同じく立憲民主党の大串博志議員が首相の答弁は問題だとして10日の委員会で撤回を求めた、というんです。

中国が台湾に武力侵攻すれば、日本周辺の海域がかなり危険な状態になり、とばっちりを受けないよう日本も対策をしなければならない、という当たり前のことを言うと大問題になる国なんですね、日本という国は。

 

このバカ騒ぎの根底にあるのは、「中国が怒るような言動をしてはならない」という思い込みです。

そりゃもちろん、どの国に対しても相手が怒るようなことをしてはならず、礼節をもって接しないといけません。

しかしですよ、当の中国自身が傍若無人そのものである時、何も言わず一切批判してはならない、というのは礼節を守る事とは違います。

そもそも中国が「台湾はウチのものだから武力で奪い取る」なんて乱暴なことをやめればいいだけのことなんですよ。

 

元海上保安官の一色正春氏のpost:https://x.com/nipponichi8/status/1989217970455732290

≪アレな人たちの言い分を要約すると

チャイナ様が怒ってらっしゃる大変だ大変だ
我が国の首相の発言にお怒りだ 
だから首相は土下座せよ

チャイナ様に逆らったら経済的大ダメージを受ける
だからチャイナ様には逆らうな

チャイナ様と戦っても勝てない
だからチャイナ様にひれ伏せ

チャイナ様に昔、悪い事をした(本当はしていない)
だからチャイナ様に何をされても文句を言うな

チャイナ様に見放されると日本は生きていけない
だからチャイナ様に縋りつけ

というようなものですが、どうしてここまで卑屈になれるのか理解不能≫

 

こういう問題が起きるのは、中国のせいというより日本人のせいなんです。

岡田さんは何度もしつこく質問して首相のああいう答弁を引き出したそうじゃないですか。

それを大串さんがわざわざ取り上げて失言だから撤回しろと迫る。

立憲民主党議員たちは高市首相のせいで中国が怒ったからなんとかしろと囃し立てる。
例えばこんな風に→https://x.com/Igarashi_Eri/status/1989096943285657869

こういうのマッチポンプっていうんですよ。

特定野党や左翼マスコミがいちいち取り上げなければ何も問題になんかならないと思います。

だって今まで全部そうだったもの。

靖国問題だって慰安婦問題だって強制労働問題だって沖縄問題だって原発処理水問題だって、数えあげればキリがないぐらい、まず日本人が騒いだためにこじれにこじれて今も日本を悩ます問題だらけですよ。


立憲民主党の議員や支持者はこういう状況を見てどう思っているのでしょうか。

高市首相を陥れて困らせてやった、よくやった、とか思うんでしょうか。

だとしたら相当おかしいですよ。ま、おかしいのは前からだけど。

 <続く>


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関連記事:「高市さんにやってもらいたいこと」     
     「『中国を刺激してはならない』が元凶」   

     「戦後はいつ終わる」

 

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2025年11月11日 (火)

なんとかしなさい立憲民主党

野党が質問通告提出期限を守らず、答弁書を作成する官僚に負担がかかっているという事は前々から聞いてはいましたが、今回高市総理が3時半に公邸入りしてその答弁書のチェックを始めたことで、大きな問題として明らかになりました。

ぎりぎりに提出する野党に批判が集まったのですが、野党(特に立憲民主党)は、予算委員会の日程が決まったのがぎりぎりなんだから仕方がない、と言い訳をしていました。

でも、それ変じゃないですか?

委員会の日程がわかってから質問を考えるんですかね。と思ったらXでは多くの人が同じ疑問をつぶやいていました。

国会議員として常日頃から問題意識を持っていたら、与党に聞きたいことは日程に関わらず用意しておくものではないかと思うのですけどねえ。

で、予算委員会でどんな質問をしたのかと思ったら、唖然とするほどくだらないのです。↓

 

立憲民主党の西村智奈美議員 奈良のシカ問題を首相に問いただす。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed26ba995a4c6c317945ee6a4f5acc328c066f15

同じく立憲民主党の川内博史議員はなんと森友学園についての質問。
https://x.com/zuboc/status/1987782884724461673


同じく立憲民主党の大串議員は総理に発言撤回を要求。
https://x.com/OogushiHiroshi/status/1987847013594259897

これは総理の発言について見解を求められた小泉防衛大臣も言う通り、立憲民主党の議員はいったい何を求めているのかと思いますね。

存立危機事態に備えるというのは、国の安全に責任を持つ総理大臣が当然考えることで、質問者の大串さんは、発言を撤回する気はないのかと首相に迫ってるようですが、総理に発言撤回させてどうしようと言うんでしょうか。

「存立危機事態」だという判断になれば、自衛隊を出動させることになる、それは戦争に突っ込んでいくということだ、そんな危険なことは容認できない、だから「存立危機事態」発言を撤回しろ、と言ってるんだと思います。

だけど、乱暴を働こうとしてるのは中国なんですよ。

中国が日本周辺で乱暴を働いた時にどうするか、その事変に乗じて日本領土にも手を出しかねない状態になったらどうするのか、それを考えるのは政府として当たり前のことです。

小泉大臣の答弁は、やや込み入ってますが(大串議員の質問の意味がよくわからないので仕方がない)、要するに「あらゆる情報を考え併せて存立危機事態かどうか判断する。それは国家として当然のことだ」と言っています。

こんな調子だから立憲民主党には政権を任せられないと思われて支持率も低迷したまんまなんです。

このていたらくはもうずっと前からで、SNSでは多くの人から指摘されているのに全く改善されません。

どうしてわからないのでしょう。

おそらく政権をとるつもりなどないんでしょう。

国の存立に責任もないし野党のままで与党に文句言ってるだけで楽しく生きていける、そうなんでしょ?

結局、野党(主に立憲民主党や共産党)にとって「今がいちばん幸せ」なんだと思います。 「我が世の春を満喫する野党」


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2025年11月10日 (月)

素晴らしき新世界2

NHKの朝ドラはあまり見ないけれど、幕末から明治への大転換期の市井の人々の暮らしに興味があるので、今回の「ばけばけ」は録画して見ています(見るのを忘れるので録画)。

維新後、裕福だった武家の主人が亡くなり、収入源のなくなった妻とその息子が困窮するのですが、二人とも働いた経験がないので、母親は道端で物乞い、息子は仕事を探すも下働きなど念頭にないのでどこにも雇ってもらえず・・・、その絶望的な境遇が描かれていました。

いくら働いた経験がなくてもこんなに生きる力のない人間がいるものでしょうか。

新政府に雇われなかった武士は商売を始めたとか車夫になったとか、武家の娘は遊郭に売られたとか女中奉公に出たとか、そんな話が伝わっていますが、生きようという気があればどんな仕事でも得ることはできたと思います。
こんな時に武士の体面など気にしていられましょうか。

以前ちょっと書いたことがあるのですが、会社が倒産してブルーカラーの仕事に就いたという知人の男性の話。→「仕事はなくなるもの」
妻の父は「なさけない奴だ」と嘆きましたが、私は「いざとなったら仕事を選ばず稼ぐ生活力のある人だ」と思ったものです。

昔の人が体裁を気にする気持ちもわかりますが、時代は変化します。


Xでこんなpostを見かけました。→https://x.com/TIMEBOMBGEININ/status/1985880084750926225
≪日本って「ブルーカラーの仕事やりたがる人がいない」とか「だから外人を入れるしかない」ってよく言うけど、
そもそもアメリカも日本も、仕事に対してエリート主義が強すぎると思う。___続く

 

何年後かわかりませんが、人間が今やっている仕事の多くがAIに取って代わられる時代が訪れます。
真っ先になくなるのが「ホワイトカラー」とされている一般事務職だそうです。

肉体労働だってAI搭載ロボットに奪われてしまうでしょうから、その管理に携わる少数の人間が必要になるだけでしょう。

もうホワイトだとかブルーだとか言ってる時代じゃないですね。

人間はもともと、手先を使ったり、体を動かしたりするのが好きですから、そういう労働が残るかもしれません。

豊富なエネルギーの安定供給が前提ですが、人間にしかできないことや、やりたい労働だけやって人間がのんびり生きていける時代がやって来るんです。

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  関連記事:  
    「滅びないもん」   
    「素晴らしき新世界」

 

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2025年11月 4日 (火)

「女の社会進出はいらない」と言う女

今の時代決して口にしてはいけない(という圧力を感じる)本音を平気で言ってしまう人が時々Xにも現れます。https://x.com/bigtony213/status/1984561577350373412
≪「女の社会進出はいらない、男の給料を上げ女の給料を減らし、女が働きづらい世の中にすれば専業主婦が増え子供が増える」と独特な意見を言い放ってしまう。≫

女が働きづらい世の中にするというのはちょっと違うと思うけれど、この女性の意見は袋叩きどころか、コメント欄をザっと見たところ賛同する意見の方がずっと多いのです。

これがおおかたの男性の本音かもしれませんねぇ。→「女もいろいろ 人生いろいろ」 (フェミニストが激怒しそうな映像が添付されていますが)

 

子孫繁栄を目指すのであれば、生物が本来守ってきた生存戦略としてのコミュニティの仕組みを維持することは、多少の変化は許容しつつも、基本的には必要なことであろうと思います。

先進国で止まらない少子化が、政治による対策でどうにかなるものかさえ疑わしい現状では、その思いはさらに強くなります。

 

女性の家庭回帰については昔から時々現れては消える考え方のようで、20年以上前にも「女性の専業主婦願望のムーブメントが起こっている」というアメリカのドキュメンタリー番組を見たことがあります。

内容はあまり詳しく覚えていませんが、専門職のキャリアを積んだ女性が「もっと大事な仕事」として家事と子育てに専念するために仕事を辞めたという事例がいくつか紹介されていました。

こんな本を書いたフランス人もいて、やっぱり人類社会を持続可能なものにするには、エロスに加えて男女の役割分担も非常に重要な要素ではないかと思ったものでした。→「女になりたがる男たち」

 

冒頭の女性の思いに共感する人は少なくないと思いますが、もう元には戻れないでしょう・・・、いやわからない。20年後ぐらいには専業主婦が主流になってたりして。
だってこのごろ信じられないことがいろいろ起こっているもの。


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  関連記事:「男女関係の原理」

 

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2025年11月 1日 (土)

「ロックは反体制」という旧弊

うじきつよしさんというミュージシャンのかたがいてこんな詩をpostしていました。https://x.com/ujizo/status/1983446539650715670

 

権力とみれば
高揚し
卑屈に
媚びへつらい

弱きとみれば
蔑み
罵り
吊し上げる

醜悪

ニュース
新聞
いよいよ
見れなくなった

ひとたび
見てしまうと
精神のバランスが
取れなくなる

僕らの国は
そんなに
愚かなのか

 

これは、日本国民のことを言ってるのか、画像が添えてあるから高市首相のことを言ってるのか、どちらにしても困りましたねえ。

こういう乱暴な言葉を吐く人もいて、これがロックだ!とか思ってるんでしょうか。→https://x.com/kenzikenzi0801/status/1984187557354078242

たぶん同じ仲間のコミュニティだけで過ごしているので、「反体制はカッコいい」という古臭い殻を打ち破るという発想が生まれないんでしょうね。「アナクロニズム」

今の時代、反体制は反政権という意味では既になくなっています。「支配の構造」

左翼は政権批判をしない人々を「権力の犬」とか「気骨がない、情けない」とか言いますが、彼らだって石破政権を批判しなかったでしょう。

要するに、考え方の違いで、時の政権を支持するかしないかという話なんですけど、今は国民が高市政権を支持していて、別に政権に媚びているわけでも屈しているわけでもない。日本の発展のために頑張ってくださいって応援してるだけです。

 

同じミュージシャンでも世良公則さんは反体制とか言わない。→http://robita-48.cocolog-nifty.com/blog/2025/07/post-3ed4f5.html

ミーシャもね:「強権に立ち向かうのがロックだというなら」

  
自由で豊かな民主主義国に住んでいながら「反体制」に耽(ふけ)るのはちょっとカッコ悪いかな。→「反骨の人」
  

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   関連記事:「革命脳」

 

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